その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。
「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」
そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。
「ああ、、、里香さん、今何時。」
「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」
「昼からだからゆっくりとねようとおもっていたのに、、」
「そんな時間がもったいないよ。それとも拓君、私の事嫌いになっちゃった。」
「そんなことはないけど、、」
そんなことを言いながらも目の前に里香さんのおまんこがあると股間の物が反応してしまうのです。
「すごい、拓君、だんだん大きく硬くなってきている。」
(当り前じゃないか、目も前にこんな卑猥なものを見せられたら。すごい、ちょっとだけれどよだれが垂れてきている、、)
よくよく見ると里香さんの割れ目が濡れ、少しだけ雫になって落ちかけているんです。
俺はこの瞬間を逃すものかと舌を出し雫を舐めると、あとは全体を唇を使って吸っていったのです。
「ああ、、、拓君、、凄い、、そ、そんなに吸ったら、、私の子宮が飛び出してきてしまうよ。」
そんなはずないと思っても俺は里香さんの腰をがっちりと掴み逃れないようにしていたんです。
里香さんはそれだけでいったようで、俺のペニスを口から離すと腰をガクガクと痙攣させていたんです。
しばらくして落ち着くと里香さんは体の向きを変え、俺の顔を見ながら腰を跨いで自分からペニスをまんこに宛がい腰を落としてきたんです。
「ああ、、、里香さんの中、温かいよ。」
「そうなの、拓君のオチンチンの方が熱くなっているよ。」
里香さんはそう言いながら背中を反らせ腰を上下に動かしているんです。
「す、すごい、里香さん、そんなに締め付けたら出ちゃうよ。」
「いいわよ。出して、、だってまだ時間あるでしょう。」
「あることはあるけど、、午前中に体力がなくなって午後の授業、頭に入らないよ。ああ、、で、出そう、、」
「ああ、、いい、いいわ、、拓君、、出して、出してああ、、いく、いくう、いくううう、、」
「り、、里香さん、俺も、、いくよ、いくよ、、いくううう、、」
里香さんは背中をこれ以上無理と言うまで反らせ、俺の腰の上で体を痙攣させていたんです。
そして俺の方も里香さんのまんこの中でペニスが何度も痙攣をし、そのたびに精液が里香さんの子宮めがけて何度も発射されていたのです。
二人の痙攣が収まると里香さんが腰を上げおまんこの中からペニスを抜いていくんです。
そして里香さんのおまんこから逆流した俺の精液が俺のお腹に上に落ちてくるのです。
「すごい、、たくさん出たね。」
「いいや、里香さんこそ、、、」その先は言いませんでした。
前は何度か「里香さん、こんなに出して妊娠は大丈夫なの。」
と、言っていたのですが、もうそんなことはご法度となってしまったのです。
まさか、里香さんは妊娠できない体じゃないのか? と思ったからです。
今まで見ていて避妊薬を飲んでいる様子もないし、、リングだと激しく動くとずれてしまうと言うし、
お互いの性器を拭き、俺のお腹も拭いてのどが渇いたから冷蔵庫から水を取って飲んでいると電話が掛かってきました。
俺の連れからで今日の授業が無くなったと言ってきたんです。
そのことを里香さんに伝えると里香さんは目を輝かせていました。
「だったら、、だったら、、今日は旦那が帰ってくるまでずっと一緒にいられるね。」と言うんです。
「じゃあ、、旦那が帰ってくるまでに家に帰ったらいいんだから、、どこか行こうか。買い物とか、、映画とか、、」
「いいね、いいね、、拓君、、行こう。」
そう里香さんは言うと俺の向かって走って飛びついてきたんです。
俺も裸、里香さんも裸で、すでに交わったあとだったので俺のペニスが勃起していなかったから良かったのですが、里香さんが俺の腰目掛けて抱き付き両手を首に、両足を腰に絡ませて来たんです。
もし、俺のペニスが勃起していたらけん玉のように、俺のペニスが里香さんのおまんこに突き刺さっていたかもしれませんでした。
「じゃあ、、私、なにを着て行こうかな。久しぶりの拓君とのデートだもの、、」
「リクエスト、、言ってもいい?」
「いいよ、拓君のお願いだったら私なんでも着るから。」
「うんんん、、上はブラウスかな、ちょっと寒いから厚手のカーディガンがあったらいいな。下はこの前穿いていた水色のフレアースカート、ただし、この前ネットで買ったブルーのブラとお揃いのガーターベルトにストッキングで、、ノーパンがいいかな。」
「ええ、、ブラウスとスカートはいいけど、、下着ってそんなの、、それにノーパンって下がスースーするわ。」
「じゃあ、、デートは行かないでいいの、、」
「そんなの、、いいわ、下着はここにあったから持って帰って着て来るね。」
里香さんはそう言ってネットで買った下着を俺の家から持って帰りました。
ネットやドンキで買った里香さんの下着のうち、いやらしい物は旦那が見ると疑うから俺の家に置いてあるんです。
まあ、、この前に買った下着のうち97%は俺の家に置いてあるんですがね。
それから二人は団地の外で待ち合わせをし電車に乗って街へ出かけました。
お昼をし映画を見てウインドショッピングをし、、
映画の中ではカーディガンとブラウスの前をすべて開けブルーのブラを下げて胸を露出させ、フレアースカートも捲ってガーターベルトとストッキングを露出させ、指をノーパンのまんこの中に入れていたんです。
「もっと、もっと、自分で自分のまんこの中に指を入れるんだ。空いている手は乳首を摘まんで、、」
そんなことを小さな声で言い、オナニーさせていたんです。
「ああ、、、拓君の意地悪。こんなところで恥ずかしいわ。ねえ、、早く出てどこかホテルに行きましょう。」
「ダメだよ、まだ終わってもないのに動いたらほかの人に迷惑だから。ほら、もっと足を広げて、、指をもっと入れて、、」
そんなことを言いながらガーターベルトのバンドをパチンと弾いてやると、ほかの客が里香さんの方を見るんです。
映画が終わり外に出ると里香さんはほっとしたような顔をしていました。
もうこの時間からはホテルに行く時間もありませんでした。
里香さんの旦那が帰ってくる時間があるからです。
里香さんはウインドショッピングをしている途中トイレを見つけると俺の手を引いて中に入っていくんです。
「だ、駄目だよ、ここは女性トイレ、、」と言いながら横を見ると障害者用トイレがあるんです。
そこに二人で入り、里香さんはスカートを捲り上げてお尻を出して求めてきたんです。
「お願い、早く入れて、、時間がないの、、」
俺も朝出したきりで股間の物がパンパンになっていたのでズボンとパンツを下げて挿入しました。
「ああ、、すごい、拓君、、気持ちいいわ、、」
そう言って腰を振りながらもカーディガンとブラウスを脱がすとブラジャーも脱がして乳房を揉みながらピストンしていったのです。
そして10分足らずで射精してしまったんです。
ペニスを抜くと里香さんのおまんこから俺の精液が垂れていました。
すると俺は里香さんは穿いていたガーターベルトとストッキングも脱がしてカバンの中へ入れていたのです。
「ええ、、拓君、、それってノーブラノーパンていうこと?」
里香さんはやっと気づいたようでそれでも俺の言う事に従っていました。
障害者用トイレから出るときほかの女性から見られてしまいました。
すると里香さんは中から俺の足を蹴って「いててて」と言うと「あなた大丈夫」と言いながら俺の肩を担いで出て行くんです。
足の悪い旦那がトイレを済ませるようなふりをしていたんです。
それでも俺にしたら下着を取られた腹いせに蹴ったようなものでした。
帰りの電車の中でもスカートの生地は分厚いからいいのですが、ブラウスが薄いからよく見ると乳首が透けて見えているんです。
それを里香さんは必死に両手で隠していたんです。
団地の中では少し間を開け歩いていました。
棟の下に行くと里香さんの家に電気がついていて旦那が帰って来ていたのです。
それでも里香さんはノーパンノーブラで、一旦俺の家に入りブラとショーツを着けて帰っていきました。