俺が26の時にぎっくり腰になって10日くらい一人で風呂に入れない時があった。
恥ずかしいけど母親に身体と頭洗ってもらう日々だったんだが、
週末の3日間母親が実家の田んぼの手伝いでいなくて、1日なら我慢できるけどさすがに3日風呂に入れないの嫌でどうしようかと思っていた。
しかし夜になったら妹(22歳、一応社会人)が風呂入るから準備してーと言ってきた。
はあ?と思ったが、母親から頼まれていたようだ。
恥ずかしいから断ったんだが、私も入りたいから早くしてと言われたが、服すら自分で脱げないんだよ、ぎっくり腰って。特に下。パンツ。
妹もそれは想定外だったようで、脱衣所で2人で少しの間固まった。
妹は意を決してパンツ脱がしてくれた。
俺が後ろ向いての体制だから見えないと思ったんだろうけど、妹はしゃがんでパンツ脱がしているんだからまあ見えるよね。
妹も彼氏はいるので、チンコさほど抵抗は無いだろうけど、さすがに顔真っ赤だった。
じゃあ先に入っててと言われ、俺が浴槽のフチに座りシャワーを浴びていると、妹が髪をアップしてバスタオル巻いた状態で入ってきた。
えっ!という俺の顔を見て、あまり見ないでよ、この後私もそのままお風呂入るからって意外と堂々としてる。
しかしぎっくり腰になって5日ほど、かれこれ10日はオナってない俺には刺激が強すぎる。
妹は胸もそこそこありスタイルも良い。
顔は矢口真里に似た可愛い感じで実際男にはモテるらしい。
バスタオル越しでもわかる胸の膨らみと、隠しきれてない白い太モモが今の俺にはあまりにも眩しかった。
じゃあ頭から洗うよーと後ろから髪を洗ってくれた。
お客様痒いトコないですかーとか言ってくれて、場は和んできたが俺の息子はすでにギンギンだった。
はいじゃあ次身体ねーと背中、手、脇の下と洗ってくれた。
実は上半身は自分でも洗えるんだが、妹に任せた。
次に妹は俺の前に回り足を洗ってくれたが、チンコ隠してるタオルが盛り上がっているのに気づいてしまった。
「あーこれはその…」という俺の言い訳を聞き終わる前に
「しょうがないでしょ。ここ一番綺麗にしなきゃいけない所だから洗うよ」
とタオルとってフル勃起した俺の息子を見て無言で洗ってくた。
ただヤバいほど気持ちいい…
「あ、ヤバい、もういい」という俺の声に察したのか、チンコ洗いは終わって残りの上半身を洗ってくれた。
泡を流してくれている時は俺はもう真っ裸でフル勃起のチンコを妹に晒している。
チンコの泡を手で流してくれた時は爆破寸前だったがなんとか堪えた。
「お母さんも大変だったんだね。こんな変態兄貴の世話して。もしかしてお母さんの時とチンチンこんなにしてたの?」と言われ
「そんなわけないだろ。今日だけだよ」というと妹は少し嬉しそうだった。
だが話はここで終わらない。
「はい、終わり。じゃあ先に上がって」
と言われるが、ぎっくり腰の俺は自分で腰から下は拭けないし、何よりパンツが履けない。
そんな少し困った俺の様子を見て、妹もその事を察したらしい。
そして
「もういいや。わかった。じゃあここ(浴槽の中)でちょっと待ってて。私も身体洗って一緒にあがるから」
というのと同時にバスタオルを取り妹は全裸になり、髪を洗い始めた。
「ちょっと見ないでよ」とは言われるが、我が妹ならが白い肌のスタイル抜群な綺麗な身体に目は釘付けだった。
形の良い胸もCカップはありそうで、乳首もピンクで上向いてた。
妹曰く口をポカーンと開けてずっと見てたらしい。
そして身体を洗う終わると「ここきて」と言われ浴槽のフチに座ると
「限界でしょ。出してあげるから。今は自分でも出来ないだね」と手コキしてくれ、俺はあっという間に昇天した。
脱衣所で身体を拭いてもらう時に「小さくなったねw」
「じゃまた明日ね」と嬉しそうにチンコを指で叩いた。
翌日も同じように手コキまでしてくた。
また明日ね、と言ってくれたが母親が予定より1日早く帰ってきたので妹とはこの日が最後になってしまった。
お互いもう大人だし、まさか妹とこんな事になるとは思わなかった。
2日目は最初からお互い全裸で、私のおっぱい綺麗でしょ?とまで明るく言うほど慣れてきてたので、翌日もあったら俺の理性がヤバかったかもしれない。
「また明日ね」という約束を果たせないまま数日が過ぎるが、そのリベンジ?の機会は意外と早くやってきた。
翌月、今度は新米を貰いに一泊で実家に行くという。
また両親のいない週末。また妹と二人きり。
とはいえそれほど意識はしてなかったが、妹が作ってくれた夕食を一緒に食べていると
「そういえば兄貴ってもう腰大丈夫なの?」
「ああ、コルセットしてるとほぼ問題ないな」とここまではよかったが、俺の次の一言で場の雰囲気が一変する。
「あの時はまじ立てなくて助かったけど……あ、…」
この時2人の頭に浮かんだあの時とは間違いなく手コキのあの時だ。
気まずい…
何気ない会話に終始して「美味しかった。ごちそうさま」と俺は逃げるように部屋へ戻った。
部屋にいると「兄貴ー!お風呂入ってー!」との妹の声にリビングへ向かうが、まだなんとなく気まずい雰囲気。
もうはっきり言った方が良いかなと思い「まだ腰完璧じゃないからまた背中流してくれる?」と冗談ぽく言うと妹はあっさりとOKした。
「まあ背中流すだけだからねー。じゃあ着替え取って来るから先に入っててー」と少し元気な妹に戻った気がする。
俺は浴室へ向かうがコルセットしてないから壁や洗面台などに掴まりながら、なんとか湯船に浸かり妹を待つ。
この時の俺はコルセット無しでの自立はまだまだ難しい状況であった。
「はい、お待たせー」と妹は元気な声で普通に全裸で入ってきやがった。
「別にもう恥ずかしくないでしょ。それにもう一度してあげる約束していたし。はい、あがって、ここ座って」
妹はあの約束を覚えていて、気にしていたのだ。
言われた通り湯船から上がろうとするが、浴槽を跨いだあたりで腰に力が入らず、妹の方はヨロけてしまった。なんとか妹の背中に手を掛けて止まる。
妹は床に手をついている。
「ごめん、大丈夫か?」「う、うん平気」
妹に怪我は無かったようで安心したが、今のこの体勢がヤバい事に俺はすぐ気がついた。
相変わらず綺麗な白い肌の妹のまた可愛いお尻が目の前にあり、俺はその妹の背中に手を掛けている。
この状況に俺の息子は一気にフル勃起。
何せ妹の具も見える。普通ならこのままバックではじめる体勢だ。
「ね、ね、大丈夫?私立ち上がりたいんだけど」
「なんとか。でも腰ヤバいかも」
「じゃあ掴まってて。私ゆっくり立って前向くから」
と俺は妹の背中や腰に掴まりつつ、妹はゆっくり立ち上がり正面を向いた。
俺は妹の両肩に両手を掛けて身体を支えている状況。
「この体勢ヤバくない?」とさすがの妹も照れて動揺してる感じだ。
なにしろ全裸の俺は全裸の妹の両肩に手を掛け、二人は正面を向いている。
しかも俺はフル勃起状態で少しでも動くと妹のおへそ辺りにチンコが触れるくらい近い。
ここで俺は少し理性を失い、腰が悪いふりをして(実際に悪いんだが)フラフラ身体を前後し、チンコを妹の綺麗な身体に当てる。毛の感触もあり、もはや爆発寸前だ。
俺の鼻息が荒くなったのを感じてか
「さすがにこれ以上はまずいから…」と妹に言われ俺も理性を戻す。
「じゃあまたここ(浴槽のフチ)に座って。身体洗うよ」と前回と同じ体勢で頭と身体を洗ってもらう。
もちろんチンコも。
最後に背中を洗ってもらった時に浴槽へ足を出す形になり、妹は何か迷ってる。
「うーん。まあ、いっか。じゃあ最後に手でやってあげるね」と俺を背中から抱きしめるように肩口から手を回し両手でチンコをシゴいてくれている。
しかし俺の全神経は背中に集中する。妹のおっぱいが当たっているからだ。先っぽもわかる。
「あれー今回はなかなか出ないねー」というと共に妹は明らかにおっぱいを背中で上下し、俺の肩を舐める。
もう無理。我慢したが限界で俺は力尽きた。
最後にもう一度身体を綺麗に流してもらい、妹は自分の髪と身体を洗い、二人で浴室を出た。
そんな妹は今年結婚しました。
あんな綺麗で性格良くて少しエッチな妹が嫁で旦那は幸せだ。
おしまい。
妹が母親から頼まれたこと
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