T子「ま~ この人くらいかな~。」
俺「ふ~ん、なるほど、確かに君は面食いだな、福山雅治にちょっと似てるいい男じゃん。」
T子「・・・同じマサージされるならなら、挿入無しでも、やっぱし、男前がいいよ。
それにい~、 大学時代の片想いだった人にちょっと似てる かな・・・
うん、この辺り・・・かな・・・。この人ならいいっか うふふ、
けっこう清潔そうだし。
でも、二人きりになるのはイヤだよ。」
俺「君が言ってた片想いの男ってこんな顔だったの?」
T子「うん」
俺「君 本気になるかも。」
T子「ならないよ~。マッサージだけでしょ。」
俺「君が望むなら二人きりでもいいよ。」
T子{・・・え~っ・・・絶対に側にいてよ。}
俺「側で見てるんだよ。平気なの?」
T子「いいよ。スワッピングでもあなたにいっぱい観られたしい~、うふふっ 私もあなた観てたし~。
あなたの側で抱かれてたんだからあ~ 観られるくらいは平気だよ。
それに~、言っていい?」
俺「何さ、いいよ、言ってごらん。」
優しく髪を撫でる。
T子「あのさ~ ・・・やだ~恥ずかしいなあ~
・・・う~ん言っちゃおうかな・・・あ・の・ね あなたに観られてると、けっこう感じちゃうの・・・恥ずかしいけど・・・。うふふ」
俺「ふ~ん、そうなんだ。俺が側にいると、もっと感じちゃうんだ。いいよ、いっぱい感じちゃえ。
側にいてあげる。」
T子「うん、恥ずかしいけど言っちやった。
そうだ、手繋いでてよ。 うふふ。
側にいてくれないと、あなたに隠れて浮気してるみたいでイヤだ。
それに二人きりなら怖いことされるかもしれないよ。
あなたがいると~安心なの。」
おいおい、見せつけ性癖になってきたようだなと思った。
一方、確かに初対面の男では、不安なく心も体も預けられず、性感の海に漂うには、俺が側にいてほしいというT子の気持ちも良くわかる。
膣口に指を当てがうと、もう、ぐっしょりと潤っていた。
どんどん、体も脳内も性欲まみれの淫乱マゾに堕落していく 愛おしい聖職者T子