私は、痛い系のSではなく、主に恥辱 汚辱系のSです。
女に暴力を揮ったり、暴言を吐いたり、怖い目に合わせたことは、ありません。私は平和主義者ですから。
真面目で清純で優しく性格も穏やかな世間知らずだった清楚で美しい女教師T子が、同僚だった俺によって、10年間の様々な性体験やSM恥辱調教を強いられ、どのようにセックス好きの、変態マゾ女に堕落していくかの真正・真実の記録です。
日常的な私との性行為は別として、T子に異常なSM調教を受けさせる際には、必ずビデオカメラ、スマホ、ボイスレコーダー、カメラ等で記録しています。
この調教の過程は、その記録に基づくマゾ調教記録です。
投稿用の原稿を作るに当たり、過去の膨大な動画やボイスレコーダーからの文字起こしを、暇を見つけてはボチボチしている最中の要約です。
記述が詳細なのは、私は理系で、データ記録魔ですから、行為のみならず、その行為に至るまでの、T子の心理が読み取れるであろう会話も記したからです。
いずれ、T子の了解の下、身バレ防止をして、私とT子の愛読書でもある、SM界隈の会員誌、もしくは【マニア倶楽部】等のSM雑誌に調教記録、写真、DVDの投稿する予定でいます。ご主人さまの私の心理としては、目線やボカシ無しで顔出しで晒したいものですが、流石にそれは立場上無理でしょうね。
未だ、T子からの了承はなされていないのが残念です(w
21からの続き・・・
一ヶ月後、俺達は新大阪に向かった。
既婚者のため、そんなに頻繁には、お泊まりも出来ないので、早朝出ての日帰りSM調教旅行。
場面設定は前回通りで、AはT子の憧れのヨシキ役だ。
T子には内緒で、Aと今日のSM調教計画を電話で打ち合わせしておいた。
A「これは初めての御依頼となりますが、Tチャン感じまくりですよね。凄い鬼畜の調教計画ですね。」
そう、今日はT子にとって、未体験の狂乱チンポ漬け、異常性感調教の、一生忘れることが出来ない一日となるはずだ。
今日の計画では、いつもはすすり泣くような甘え声で逝くT子だが、今日の調教では、何処まで大きな声を立てるかわからない。
新大阪のカフェでAと落ち合い、声が漏れては不味いと考え、タクシーで十三のラブホテルに向かう。
(続く)