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私が中2、弟はまだ小学5年でした。
小さい時からエロガキで、中学に入学するまで母親と一緒にお風呂に入っていました。
弟に性教育したのは母親です。

2人姉弟で、部屋は一緒、寝るのも二段ベッド。
私が下、弟は上でした。
弟が小学2年の時、お風呂から上がりって部屋に行きました。

「お姉ちゃん、お風呂でお母さんがオチンチン洗ってくれて、そしたら勃起したよ。『硬くなって擦ると気持ち良くなるよ』って、そのまま握って動かしてたら身体から力が抜けて、ビクビクして気持ち良かったんだ。オナニーって言うんだって。男のはセンズリ、女はマンズリでもいいんだって。『意味わかんないよ』って聞いたら、千回くらい擦るからセンズリなんだって。お母さんが脚を開いて、『ここのこと、オマンコって言うんだよ。スリスリすると気持ち良くなるの。略してマンズリ。みんなしてるから我慢しないで好きなだけしなさい』って」

私は、(何教えてるのよ!そんな事したことないよ。バカじゃないの)と心の中で思いながら、「みんなは知らないけど私はしないよ!」と言いました。

次の日から弟のオナニー生活は始まりました。

「今日はオッパイ揉んだよ」「オッパイ吸ったよ」と毎日楽しそうにしてて。
お父さんに相談したほうがいいかなと思うけど、ほとんど帰ってこないし。

私が中学2年の時に両親が離婚して、それから生活が変わりました。
弟は相変わらずお母さんと仲良くお風呂入るし、弟が裸で、「お姉ちゃん、見てて」とオチンチンを弄りだして、みるみると大きくなって・・・。

(凄い、こんなになるの、まだ毛も生えてないのに・・・)

するとオチンチンの先から液体が飛び出して・・・。

「これが精子だって、出る瞬間が最高に気持ち良いんだ。昨日初めて出たんだよ。お母さんも、『これで大人になったね』って喜んでたよ」

「バカじゃないの、恥ずかしくないの?いつまでもお母さんとお風呂入ってるんじゃないわよ!」

弟と喧嘩になり、今までは口でも腕力でも負けなかったのに倒されて、馬乗りされると身動き取れなくなっていまい・・・。

「お姉ちゃんだってオナニーしてるんだろ?」

弟はパンティの中に手を突っこんできて、オマンコ触られて・・・。

「気持ちいいだろ?お母さんもおまんこ触ってやると喜ぶんだよ」

力尽くでパンティ脱がされて・・・。

「すげえな、ぼうぼうだ、お母さんと同じ、やっぱり親子だね」

私が泣き出すとお母さんが来て・・・。

「◯◯!何してるの!」

一発の平手打ちで弟も泣き出して・・・。

「やって良いことと悪いことくらいわかるでしょ!人が嫌がることはするんじゃないよ!」

弟か泣きながら、「お姉ちゃん、ごめんなさい、もうしません」と謝ってその場は収まりました。

その夜、弟にされたことを出しながら、私の手はオマンコを触っていました。

(あん、気持ちいい・・・)

クリトリスを擦ると凄く濡れてきて、今まで軽くオナニーらしきことは何回かしたけど、本当のオナニーを知りました。
弟のことをエロバカと思ってたけど、私も毎日オナニーするようになりました。

夏休みになり、母親は働くことになり、昼間は弟と2人きり。
弟が遊びに出かけると、それを待っていたように私はオナニーを始めます。
その頃には指を膣の中に入れてするようになり、イクというのも覚えると、他の物も入れてみたくなり・・・。
マジックやキュウリでしました。

夏休みも終わる8月25日、弟と初体験をしてしまいました。
弟にはめられたと言うか、はめちゃったと言うか・・・。

「お姉ちゃん、そこの洗濯物、畳んでタンスに入れてってお母さんに言われたよ。俺、友達と遊んで来るから夕方まて帰って来ないから」

弟が出て行きました。
洗濯物を畳んでお母さんの下着を仕舞おうと引き出しを開けると細長い箱があって、なんだろうと開けて見ると、黒くて長い物が・・・。
それがバイブだと私にはわかりました。
自分の部屋で全裸になると、オマンコはもう濡れていました。
恐る恐るゆっくりと入れると、ちょっと痛かったけど奥の方まで入ってしまって。
ボタンを押すと動きだして・・・。

(気持ちいい!最高!こんな快感、初めて!)

大股開いてズボズボしたらイッてしまい、ふと目を開けて上を見ると弟が上のベッドから見ていました。

「お母さんの言う通りだ。お姉ちゃん、それ見つけたら絶対するって言ってた。あと、『なるべくゴムは被せろ』だって。タンスの中にたくさん入ってるからって」

「最初からいたの・・・もしかして計画的?」

「俺ねバカだけど、こういうことには頭が回るんだ。あとね、お母さんが言ってたよ、『本物には敵わない』って、『一度入れるとわかる』って」

これが小学5年の言うことかと、どこまで進んでるんだか・・・。

「お姉ちゃん、おまんこにおちんちん入れると男も女も最高に気持ちんだってお母さん言ってたよ」

弟は下半身は何も穿いてなく、オチンチンは勃起してました。

「今、お姉ちゃん見ながら1回出したけど、すぐに立っちゃうんだ」

相手は弟だけど、入れれてみたい気持ちには勝てなくて・・・。

「やっちゃおうか?お母さんには絶対言わない約束ならいいよ」

「じゃあコンドーム持ってくるね」

「いらないよ。生で中に出してもいいから。お姉ちゃん、初めては付けたくないの、それに今日は安全日、いつも計算だけはしてるから安心して」

弟は愛撫も上手で、こいつは何者だと。
でもとにかく気持ち良くて・・・。

「お姉ちゃん、入れるよ」

「お願い、早く入れて」

弟のオチンチンがオマンコに入ってくると、中は熱く感じて、激しく腰を動かして突いてきて、キュと締まると同時にイカされてしまいました。

「もうだめ、出すよ、出る出る、出ちゃっ・・・!」

オマンコが熱くなりました。
出血はありませんでした。
すでにバイブで処女膜など無くなっていたのでしょう。
でも、初めてにしては上手すぎる弟に疑問を持って聞いてみました。

「どこで覚えたの?初めてじゃないでしょ。まさか友達としてるの?」

「残念、同級生はさすがに無理。お姉ちゃん・・・本当はわかってるくせに」

「やっぱり、お母さんと。いつから?お父さんがいるときから?」

「今年の正月に入れたいって頼んだら、『じゃあ、お年だマンコね』って下らないこと言ってやらせてくれた。今は一緒にお風呂入ってしてるよ。精子が出るようになったらコンドームを沢山買いだして昨日もしたよ。『お姉ちゃんだけ何もないんじゃ可哀想だから、お母さんのオモチャあげるよ』って言ってたから、いつでも使って。あと俺でいいならいつでも好きにして」

結局その日は夕方まで弟としてました。

 

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