風呂から上がると、おばさんは、
帰宅したらしく、
母は一人で飲んでいた。
母は、私をみて、
良かった、またタオルで来たらどうしようって思ったと言って、テレビに戻った。
母さんは、どっち?してくれるの?
母は、無言。
ねえ、どっち?
私は、トランクスから出して母に近付くと、
母は、こっちを向き、
絶対に、姉、弓子おばさんには言わない。
言ったら、二度としないし、
姉にも会えないように父に預けると。
頷き、約束します、と言うと
母は、トランクスを下ろし、咥えてきた、
おばさんとも、姉さんとも何かが違う。
凄い……母さんが1番凄い……
母さんの胸に手を伸ばすと
母さんが触り易いように、体制を変えてくれた。
あっと言う間に込み上げてきて、
母さんの口に射精した、
母さんは、しばらく咥えたままで、
舌を動かしていた、
口から出たチンチンは、綺麗になってた、
先から溢れてもこない、
母さんは、何事もなかったように、
私にパンツを渡してきた
母さん凄いね、1番気持ち良かった。
飲めるの?
母 自分の息子のだもん当たり前でしょ
微笑んだ母に女を感じ、
あることが頭をよぎる、
ビデオの母。
おばさんも言ってた。母さんは上手だと。
確かに凄い。母さんは、どんなセックスを
するんだろう。
姉から電話のようで、母が話をしている、
笑い声が聞こえる、もう大丈夫みたいだ、
今日姉さん来るってさ、
お寿司買ってくるって、
お祝いかな?
7時頃姉が来た、母におばさんを呼んでこいと言われておばさんの家に、
おばさんは、ニコニコしながら、
入ってと言ってくる、
説明すると、なーんだ残念と、
言いながら、私の股関を撫でてくる。
おばさんから逃げるように、自宅に入ると
おばさんは、家の中でも、股関を撫でようとする、姉がそれを見て
笑っていたが
いつか、姉も混ざり、捕まった。
おばさんが、チャックを下ろそうとする、
姉も、手伝いながら、笑っている。
母が、そんな事してたら、お寿司にかかるよ
と笑って言ったら、
二人で顔を見合って笑っていた、
解放されたが、何故か、トランクス一枚で、
食事する羽目に。
皆で乾杯して、お寿司を食べ、楽しい食事だった……
少し酔ったおばさんが
パンツを見つめて、今日大人しいね➰と、
箸で挟もうとする、
ちゃんと出さないと、犯罪者になるぞー
姉が、 今日はしたの?
母 いいから、、そんな話止めなさい。
その時には、すでに勃起完了。
姉が覗き込み、爆笑。
母も、苦笑い、
おばさんは、真剣に箸で何とかしようと。
奮闘している
母が、テーブルの上を片付けた、
また飛んだら困るからねって、
姉は、でも、皆平気なんじゃない?
おばさんも、私も、……母さんは嫌?
母さんは、嫌っ!
汚ないから絶対嫌、
私は、あんなに簡単に射精させて
綺麗に舐め取ってくれてるのにと、
内心で笑いました
私は、ソファーに座らされ、姉とおばさんが
チンチンを箸で指しながら
ここ喜ばない?等と遊び出しています
私は、コーラ片手に母を見ました
母も少し離れて。チンチンを見ています
やたら興奮してきて、我慢汁が溢れ出てきます、姉と、おばさんは、箸で汁をすくい
伸ばしては、はしゃぎ、騒いでいます、
母が。はい、止めてよー終わりっー
この、家では、これ以上は禁止です、
はい、あんたも、ズボン履きなさいっ、
蛇の生殺し状態……
察した母が、
あんた、姉さんの部屋泊まるかい?って
姉さんもニヤリ、じゃ、帰るかっ変態っ、
母 あんたも変態って呼ぶの?笑
私も変態って呼ぶの➰
私 変態ですから……
おばさんと、姉と三人で家をでて直ぐに
姉が小さな声で
おばさんも呼ぼうかっ?と
部屋に戻るおばさんを引き留めて、
姉が話をしています、
おばさんが、そーっと歩きながら
笑いを堪えて
近付いてきて、
よし、行くよ、変態ちゃん。
少し離れて。何気なく振り返ると、
母が窓から、見ていました。……
母が寂しそうに感じ切なくなりました
姉の部屋に入ると、
また二人で酒を飲み始め、
中々私の想像通りに事は進まなく、
いい加減眠くなりだした時に、
姉が、オモチャを出して、おばさんと
騒いでいます、
おばさんは、驚いて、流石にオモチャも
進化したねー、とマジマジと見入ってます
私は、起き上がり、姉の後ろに回り、
押さえつけます、
おばさんも、察して、姉の服を脱がせます、
おばさんは、慣れていて、簡単に、姉は裸になりました。
おばさんは、オモチャを手に、
どれどれ➰と姉に当てます、
姉は直ぐに喘ぎ出し、抵抗をやめ、
おばさんの腕を掴み、脚を開きました
姉はすぐにイッテしまいました、
姉はおばさんエロ➰上手い➰と、
今度は姉と、おばさんに襲い掛かります
おばさんを裸にすると、姉が
いいなー胸大きくて、
と、胸を触りました、おばさんは、
照れながらも身をよじり、感じています、
姉の頭を押しておばさんの胸に近付けると、姉は胸にキスし始め、おばさんは、かなり興奮してきたようで、
かなり濡れていて
私がオモチャを入れようと脚を開くと
愛液が、床まで垂れていました、
ゆっくりとオモチャを入れると
おばさんは、腰を浮かせます
簡単に根元まで入り
スイッチオン
おばさんは、かなり驚き、姉よりも早く
果てました、二人でまた、オモチャを置いて、お酒を飲み、談笑が始まり、
私の勃起は、まるで無視……
姉が気付いて、
変態君、してごらん、
おばさんも、うん、見たい➰
変態ちゃん。お願い➰
私も、なれたもので、平然と二人の前で扱きます、
おばさんが見ながら姉の胸を触り始めると、
姉も、おばさんのあそこを指で触ります、
私は、その二人を見てビデオを思いだし、
尚更興奮しました、
おばさんの顔にチンチンを近付けると、
勢いよく咥えてきました、
姉もおばさんの咥え方、舐め方を
真剣に見ています、
おばさんも、姉が、見ているせいか、
いつもより凄くて、
おばさん、ヤバいっ、
おばさんは、口を離して、手で扱き、見事な
顔射に、なりました
まるでエロ本のような、……
おばさんは、口を開いて、唇付近のを
指で口に入れ始めると、
姉が、おばさんの顎から落ちそうな精液を指ですくい、自分で舐めました、
おばさんが、今日の苦い?
姉、うん、今日苦い。
結果このあとは、姉におばさんの
フェラの講習が始まり、姉にも、いかされて
眠りに着きました
学校では、男子が、エロ本やら、
あいつのパンツ見た等の話しをしている、
誰も私の話しなど信じないだろう。
まあ、絶対に言えないけど。
最近、母が、痩せてきた気がして
母に、ダイエット?
バレたか➰
母なりにスタイルを気にし出したみたい
私は、もしかしたら母は、期待している?
今晩久しぶりに、母にお願いしてみよう
そう、決めました。
ご飯を終えて、テレビを並んで見ています、
母に手を伸ばして手を掴み
触らせると、すぐにズボンの上から
撫でてくれました、
私は、チャックを下ろそうとすると、母は
立ち上がり、電気を消します。
母は、黙って上着を脱いで、
触りやすいでしょ?
母は、膝をつき、私のズボンを脱がせてくれます、
母の胸を揉み始めると、
息が荒くなりはじめ
玉を舐め始めてきます
母の口の感覚を感じながら、
やはり見たい衝動に駆られ
電気を付けます
母は、咥えながら、、睨み付けてきました
母さん、お願いあるんだけど……
母は、口を放すと、あとは、なに?
母さんの見たい……
母 胸?
私 全部。……
母 電気を消したらね、
私 じゃ、見えないじゃん、
豆電気では、だめ?
母 じゃ、豆にして、……
すぐに豆に変えると
母は、ブラを外し、下も脱ぎ始めます、
パンツを脱ぐと
丸めて隠しました、
パンツ頂戴と言うと、渋々渡してきました、
母は、また咥えてくれます。
私はパンツを広げて、
顔に当てます、すると、かなり濡れている。
明かりに当てると、凄い濡れ方でした
母さん、凄い濡れているよ、
母さんは、軽くチンチンを噛みました
母さんの頭をチンチンから放して
母さん、自分でしてみて、
母さんしてるの、見て扱きたい……
うつむき、無言で脚を開き
触り始めると、濡れている音が聞こえます。
同時に微かな喘ぎ声が、
私は母さんの指の動きを見ながら、
扱きます、
母さんもチンチンを見ながら
してくれています
母さんの指の動きが、早くなりはじめ、
脚を伸ばして数回ピクピクしています
私も耐えられず、母さん、出るっ、!
母は、慌てて咥え、目を瞑り
綺麗に吸い取ってくれます。
服を着ながら母が、ごめんね、
これがお母さんの限界だから……
母さん。ありがとう。
この頃から、普通に、姉との行為も、
暗黙の了解になり。私は、部活も首になり、
友達も減り
端から見ると可哀想な中学生だったと
思います。
エロ本を見ても余り興奮しなくなり、
パンツを見てもイマイチ。
唯一興奮するのは、野外とか、
個人が撮影しているビデオとか、
多分、母達のビデオの影響かなと……
以前姉に、カメラで撮りたいな➰と
言うと、それをどうすんの?
確かに。
姉 見てオナニーするの?
尚更却下っ!
私 いや、興奮するかなあと……
一緒に見たりさ……どう?
姉 あんたは次から次によく思い付くな
私 うん、凄いでしょ?
姉 ただねカメラなんて高いし
現像ってしてくれないんだよ
だから、おばさん達のはポラロイドなんだ
私 じゃ、やっぱり無理だね、
姉 諦めなさい。
だが、何とか方法を考えてみる。
何もない。……
おばさんが買い物に付き合って欲しいと
ホームセンターに出掛けた、
組み立て式の棚を買った。重たいので
荷物持ちだった。
カウンターの近くにカメラコーナーがあり
何気なく眺めると、ポラロイドカメラがあった。一万弱。……
私には、無理な金額。姉に相談しようと振り返ると、おばさんが、
カメラ興味あるの?
私は、いや、別に、……
歩きながら、おばさんは、
嘘つき、変態ちゃん。
感づいている?
おばさんの部屋に荷物を運び
ドライバーで組み立てる。
何とか完成すると、
おばさんが、一万くれた。お礼だと言う
カメラが買えるねって言われて、
ワクワクしていると
少し古いので良ければあるよって
押し入れから、出してきた。
おばさんは、まだ何枚かあるみたい、
シャッターを押しても動かない。
説明書を見ながら再度やると、
出てきた、しかし何も写らない。
二枚目は、写っていた。
おばさんは、私を写した。
残り二枚。さあ、何を撮りたい?
私は、おばさんを写した。
あと一枚、じゃあ、とおばさんが
チャックを下ろしてきた、
おばさんは、凄い。
私のしたいことがお見通しだ
横から、撮ろうと、片手で持ち、
ボタンを押した時にカメラは、落ち。
部品が飛ぶのが見えた。
慌てて
拾うが、修復不能。
おばさんに謝る
弓 いいよ、どうせ捨てるやつだし、
私 ……
弓 写真が撮りたいの?
私 うん、おばさん達みたいなやつ
弓 やめときな➰色々揉めるよ笑
私 ……はあぁ➰
弓 ビデオカメラは?
私 え?そんなの持ってるの?
高いじゃん
弓 元旦那のやつ、別れた時に持ってきた
また、物置からSONYと書かれた
肩掛けを持ってきた、
おばさんが慣れたかんじでセットしてくれた。
テープないから、買わないといけないけど
貸してあげようか?
はい。
おばさんとまた、ホームセンターに行き
テープを買ってくれた。
車に戻り直ぐにセットする。
凄い。おばさんが写ってる。おばさんの胸に手を伸ばすと、おばさんが、事故るから、
やめてと、
おばさんの家にいき
充電して、撮影開始
おばさんは、カメラを見ながら咥えてくれる
凄い。裏ビデオだ。
色々撮影して、終了。
ただね家に持ち帰ると、姉さんがさあ……
なるほど。
だから使いたい時に取りにおいでと言われて帰宅。
姉の家には、持って行けないな、
それからは、おばさんの家にばかり寄りつき、おばさんばかり撮影していた。
ある日帰宅すると、姉がいた。
姉は
変態君、最近何してた?
私 別に……
姉 最近来ないね➰?
私 あー
姉 飽きた?
私 ……カメラ、有るんだけと……
姉 カメラ?買ったの?
私 いや、借りた
姉 誰に?高いでしょ?貸す人いる?
私 おばさん……
姉 なるほど。おばさんと撮ったのか?
私 うん、何回か。
姉 見せてっ!
私 おばさんの家だから、無理
姉が何処かに電話。
おばさんだ、
直ぐに電話を切り
姉が行くよ変態。
鍵は?
おばさんはあんたは鍵を知ってるって。
石の裏にあった。
姉があんたおばさんの鍵も知ってるんだ、
中に入り、カメラを出して、再生。
おばさんとの行為が映る。
姉が説明書を読み、テレビに繋ぐ。
慌てて、音量さげる
姉が無言で見いっていた。
私が、姉の身体を触り出すと、
姉も、私のチンチンを触ってきた。
姉 凄いね、……エロい……ヤバいね
私 ね、興奮しない?
姉 するかも……
私 変態娘がっ!
姉がチンチンをつねる。
自宅に戻り、母の帰宅までは、まだ時間がある。
姉ちゃんしない?
ゴムないから、だめ、
じゃあ、口で。
布団に二人裸になり、姉の身体を舐め回す、
姉もビデオで興奮したのか
濡れていた。指と舌を使い、姉を逝かせた
姉は、あんたやるたびに、少しづつ上手くなるね、おばさんのおかげ?
あとは、姉にしてもらう。姉も、かなり
上手くなり、おばさんのおかげ?と、聞くと
咥えながら、頷いた。
射精して直ぐに玄関の開く音がっ
慌てて、服を着て
母を迎えたが、バレバレ。
母は、姉に、済んだの?
姉は、まあ、何とか……
母は、ご苦労様と、言いながら、
風呂場に消えた。
姉は、明日家に来いと命令して、帰宅した。
母が疲れて見えた。母に、母さん大丈夫?
と声をかけるが
返事がない。
不安になり、風呂を開けたら母は、
普通に湯船にいた。
母 今度は風呂に乱入か、変態。
私 いや、呼んでも返事ないから、心配で
母 裸見に来る言い訳か?変態。
確かに、話しながら、母の胸を見ていた。
母 変態も入るか?
私 ……
いきなり湯船のお湯をかけてきた
母 ほら、濡れたから、脱いで。
脱衣場で服を脱ぎ浴室に入ると、
母が座って待っていて、
身体を洗ってくれた。
やたらと、大人になったな、とか、
立派になれとか、姉の幸せも、いづれは考えろ。等。
私も母を洗ってあげた。
やはり、どうしても勃起してしまい、
母も、気付いて、上がるかと、
母は、テレビ前ではなく。
私の布団に向かい、今日は、疲れたから
こっちでと言いながら布団に入った。
私も、入ると、母は、上になり、
布団に潜っていった。母の唇が
チンチンに当たり
いつもの暖かい感じがした。
しばらく咥えていたら、
母が徐々に上がってきて、私の胸にキスをした。首筋に、キスをして、直ぐに
チンチンがなになに包まれた。
驚いて母を見ると、母は、私の目を見ながら
ゆっくりと、腰を沈めた。。
母さん……
段々と、母の動きが早くなる。
私は、母のお尻を両手で左右に開き
少しでも、奥にと突いた、
母は、のけぞり、倒れた
私が上になり母の脚を肩にかけてひたすら
突く。母が涙を流していた……
母は、中に……
大丈夫だから、と、
母の中に、射精した。
母に何で泣いたの?と聞くと、
嬉しかったからと、言った、
珍しく、母と同じ布団で眠りについた
朝母は居なかった、仕事かあ、
私も、学校へ……
つまらない授業を終えて、帰宅。
布団を見て昨夜の母を思い出す。
母さん泣くほど嬉しかったのか
私は自然に、鼻歌がでてきた
退屈なので、姉の部屋に行く
お決まりの部屋の探索を始めると
別の引き出しに新しい箱に入ったオモチャを
見付けた!
箱は2つ。
1つは、男用みたいだ、
ワクワクしながら、元に戻し
姉の帰宅を待っていてた
姉が暗い顔で帰宅。
どしたの?何かあったの?
続いて、おばさんが入ってきた。
おばさんも、目が赤い、泣いたの?
二人でどうしたの?
姉が泣き出した……
おばさんが
話しを始めると
おばさんが仕事をしていると、
おばさん宛に母から電話が来たと言う
電話に出ると、母が病院に来て欲しいと……
病院に着くと母は、笑顔でおばさんに
なんだか、先生が、あなたに話があるんだって、ごめんね、聞いてくれない?
おばさんは嫌な予感はしていたが
先生の言葉はおばさんの想像以上だった
らしい。
全身転移。ステージ4。余命半年。
乳癌だった。
母は、そのまま入院。
時が止まった……
翌日、三人でお見舞、必要な物や、
手続き、はおばさんがしてくれた。
母はいつも通りに、ニコニコして、
姉、おばさんと話をしている、
本当に母さんは病気なのかな?……
枕元に写真が一枚、
おばさんが写した、私の写真だ、……
母が私を見て、頭に手を置き
見つめている。
お互い涙が溢れてきた、
姉も泣き出した。
おばさんも……
母は、何も言わず布団に潜り、
震えていた…………
母が他界して、半年。
姉は、部屋を引き払い実家に戻ってきた
おばさんは、隣を借りたまま、
寝る時間以外は、
ほとんど一緒に生活している。
母の一件から、中々そんな気分になれず
私は、もっぱら風呂場でオナニーを
済ませていた、
姉は、元の口の悪い品のない女に戻っている
おばさんは母の代わりの用に、色々な事をしてくれている。
三人で食事を済ませて
色々話をしていた
おばさんが、
弓 ねぇ、あなた達最近してるの?
姉 してないなあー
弓 犯罪は大丈夫だよね?
何も悪い事してない?
私 大丈夫だよ、
姉 枯れたか?若年寄りっ!
私 まだまだ若葉だよ、っ!
弓 吹き出す笑
姉 確かに、あんたどうしてんの?
私 たまにビデオ見て、風呂で済ませてる
姉 やっぱりまだ、変態か?
私 うん。
おばさんがビデオを再生する、
おばさんとの行為が写し出されると、
姉が、懐かしいね➰
おばさんが部屋数から出ていった
?姉と不思議な顔して、どうしたんだろ➰
姉が、あっ、たまにはって事?
おばさん気が利くな➰
姉をビデオでその気にさせて、
身を引く……
姉に久しぶりにしちゃう?
姉 変態➰てか、緊張するなー
私は姉の後ろに回り
服の中に手を入れて胸を揉みだす
姉ちゃん胸大きくなった?
マジ?
久しぶりの胸はとても柔らかく感じた
姉がお尻に何か当たるぞ変態っ!
私はわざと何度もお尻にあてる
片手でチンチンを、ズボンからだし、
姉の背中当たりをチンチンで押す
姉は、変態よ、服汚すなよ!
姉が向き直り、チンチンを握り
扱きはじめる、
2人でお互いを触りながらも、視線は
テレビの中にいるおばさんと、私。
デッキの残り時間を見たときに、
裏に一本のテープを見付けた、
姉にあのテープってもしかして?
姉がテープを入れ換えると、
おばさんの家にあった。テープ
母と、おばさん、男性。
お母さん綺麗だね……
うん、凄い綺麗……
画面では、男性が、おばさんのお尻に入れ始めた、
母がバイブのような物を前の穴へ、
おばさんは絶叫しながら、頭を左右に振り
喘いでいる。
おばさん、エロいね、……
母さんも、かなりだね……
私は扱き始めると、
姉も自分で触り始めた
画面では、お尻、前の穴、交互に
男性が入れ始め、母は
おばさんのあそこを開き、
男性のチンチンが入りやすいように
手を添えている。
姉が握ってきて、ヤバいっ……
いったようだ
姉はチンチンを見つめて、
布団いかない?
私はビデオを見たくて
もう少し……
姉に咥えてもらいながら
母との行為を思い出す。
勃起が増すのが分かる、
姉が口を離して。
どうした?急に固さ増したし、汁が
凄いぞっ?と嬉しそうに言う。
そうか、久しぶりに私にされて嬉しいのか?
変態野郎っ!とまた咥える、
その時ドアが開いておばさんが入ってきた
姉が、口を放すと、
おばさんは、いいよ続けて、
おばさんの手にはビデオカメラがあり、
撮影をしている。
おばさんは、テレビを見て、
あーこんなもの引っ張りだして
姉が、おばさんお尻も出来るんだ
凄いね、、痛くないの?
おばさんは、始めの何回かは痛いけど、
馴れてくるよ、
おばさんに促され、姉と布団に
姉を寝かせ、脚を開き
舐め始めると、
おばさんはカメラをテーブルに置き
アングル確認して、
姉の横に座り、
姉の胸を揉みはじめ、片手は、あそこを開いて
私が舐めやすいようにしてくれた、
姉は朦朧としてきたので
ゆっくりと、挿してみると
姉はイッテしまった、入れただけで……
おばさんと私で姉の身体を愛し続け
姉は、全身汗だく、痙攣が止まらない。
起き上がる事も出来なくなっていた、
姉からチンチンをゆっくりと抜くと
姉はそれだけでも痙攣が増すようだった
おばさんがゆっくりと、服を脱ぎ始め
ると、姉がうん、おばさん交代して、
私もう無理……
姉の愛液だらけで白く泡立ったチンチンを
おばさんは、躊躇なく、口に含み
味わっていた、
姉がおばさん、汚ないよ……
お姉ちゃんの美味しいよ。
おばさんを姉の横に寝かせて
力任せに突く。
姉もおきあがり、タンスから、
オモチャを持ち出してきた
ビデオを真似て母がしていたように
おばさんを触りだす
私は、おばさんのお尻に入れてみたくなり
おばさんに聞いてみる、おばさんは、
じゃあ、少し、時間頂戴と、お風呂と
トイレを数回往復していた、
姉がその間、おばさんの愛液のついた
チンチンを舐め、おばさんの少し
しょっぱい?と言いながら
咥えていた
おばさんが戻り、同じ体勢で、突く
姉が指で開き覗きながら
凄い濡れているね、おばさんエロいね、
姉はチンチンを掴み
下に向けるとおばさんが脚を少し上にあげてきた、
中々場所が分からずにいると
姉が覗きながら
チンチンを導き、片手で私の腰を押す
おばさんが少し上に逃げた気がした
入ったようだ、
なんとも言えない感覚。でも気持ち良さは感じない、だがおばさんは、ビデオに近い反応だ、
姉の手を取り
オモチャを渡し、姉は片手で
おばさんの前の穴に当てると
もう片方の手の指を揃えて
指を穴に添えゆっくりと、おばさんの中に
入れていく
おばさんは、身体を左右によじり、
手で口を押さえ声を堪えていた
私は余り気持ち良くなかったので、
お尻から抜いて、姉の指の間から
無理やり挿すと、オモチャも少し入ってしまう、おばさんは
のけ反り、動かなくなった。
私も姉の指とオモチャの感触が感じすぎたのか、
姉ちゃん出る……
おばさんのお腹から顎辺りまで射精した。
姉が精液を指で広げながら、
変態君相変わらず沢山出たね➰
おばさんも、沢山出ると嬉しいよね、
姉が分かるーそれ。
その時カメラが止まり巻き戻しが始まった。
おばさんが、ピッタリだったね。
三人で笑いあった。……
長い文章ですいませんでした。
母の事色々思いだし、だらだらと……
会話等は確かこんな感じ、位に読んで貰えたらと、ただ私の本当の経験です。
昭和の話なので
色々古く感じたかもしれません。
次は私が中学を卒業後を書きます。
気になった方
良かったら、読んでください。