近所のジジイの肉便器


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先日、大学での授業後彼氏とSEXして朝帰りした日のこと。始発で帰ってきてシャワーを浴びてからゴミ出しの日だと気づいた。一人で暮らしているがいつも口うるさく言ってくる老害のジジイがいるので早朝6時前ならいないと思ってロングニットにノーパン・ノーブラで出かけた。徒歩2分ぐらいなので大丈夫だと思った。しかし、老害ジジイがいた。ジジイの前で屈んでしまいジジイにGカップを見られた。屈みながら作業したらジジイが後ろにいてアナルとマンコも見られた。しかもジジイが自分のスマホで私のマンコやアナルを写メして見せてきた。ジジイがこのことを周囲に言うといってきたのでしかたなく家に入れてジジイのチンコをフェラしたりパイズリしたりした。そして全裸の私と全裸のジジイが生挿入で合体した。70歳超えの勃起チンコとテクで簡単にイカされてしまい気づいたら中出し懇願していた。案の定中出し。その日は学校を休み翌朝までジジイとSEXしていた。その日から私はジジイの肉便器なり早朝3時から5時までジジイを含めた近所の独身老人(男)の性処理道具となり。彼氏とのSEXに満足できなくなって別れた。その代わりに肉便器や性処理道具の人数が増えた。

 

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