僕はバックが大好きです。三度の飯より大好きです。
女の子の大きくて柔らかいムッチリとしたお尻の肉を自分の下腹部にパンパン当てるのが大好きです。
だから今まで僕が付き合ってきた女の子やナンパしてゲトした女の子は漏れなく初日からバックで
パンパンしてました。嫌がる子も居ましたが半ば強引にした事も多々あります。
ハイ女心など全く意識したことなどありません。傍若無人に女の子を扱っていました。
そんなある日の事です。某有名私立大に在籍する友人から電話がありました。
合コンを企画したけど突然欠員が出たから数合わせで来ないか?と言うのです。
相手の大学名は伏せますが○室御用達の有名私立大学です。
正直僕は引きました。だって僕は三流大生なのです。どう考えたってバランスが取れません。
相手が僕の学歴を知って落胆するのは明白です。当然僕は拒否しました。
まあ彼女と別れたばかりの僕でしたから後ろ髪を引かれる部分はありましたが。
しかし友達は執拗に食い下がります。「絶対に嫌な思いはさせないから任せろ!」と言うのです。
しばらく「いかね!」「出てこいや!」の繰り返しでしたが、とうとう僕は根負けしてしまいました。
「浮いたらすぐ帰るからな!」と念を押して了承してしまったのです。
そして当日です。気の乗らない僕は直前までドタキャンする理由を探していましたが
結局行く事にしてしまいました。土壇場で友達を裏切るのはいくら何でもはばかられたからです。
その代わりもし浮いたら思いっきり後で責めてやるつもりでした。「オシャレはしてくるなよ、
ラフな格好でイイから」と言う友達の要請で僕はTシャツにジーンズという極めて普段着な格好で
行きました。ソワソワしてるからでしょうか、現地に30分ぐらい前に着いてしまいました。
そんなに早くに着いてもがっついているようで嫌なのでちょっと離れた所で様子を伺い
みんなが集まってるのを確認してから行く事にしました。
5分ぐらい前になってからでしょうか、明らかにそれと分かる人達がポツポツと集まりだします。
僕はちょっと緊張してきました。構えた気持ちになってるからかもしれませんが遠目に見ても
みんな聡明そうに見えて仕方がないのです。約束の時間丁度になって友達が到着したのが見えました。
僕はそれでもまだどうするか躊躇していました。友達が携帯をかけているのが見えます。
同時に僕の携帯が鳴りました。相手は友達です。「どこに居るんだ?」と聞いてきたので
「すぐ近くまでちょっと来てるから待ってて」と言って仕方が無く集合場所に行きました。
見るとやっぱり女の子の顔つきが違います。脳に知能が詰まってるか否かは表情に宿るんですね。
ウチのバカ学生共とは雲泥の差でした。(やっぱやめときゃよかった・・・)
落ちこぼれの僕は思いました。それでもそれぞれ自己紹介が始まります。
みんな堂々と大学名を明かしていきます。(あ?僕もそちら側に行きたい・・・)つくづく思いました。
しかし僕の番です。当然言わないわけにいかないので大学名を明かしました。
でもやっぱり聡明な人達は人間ができてますね、心で何かを思ったとしても全然表情には出さず笑顔で
迎えてくれました。ちょっとホッとしました。でもその中に僕以上に浮いてる子が居たのです。
いや、浮いてるという言葉が的確かは解りませんが、明らかに雰囲気が違うのです。
僕の語彙力では上手く表現できません。ルックスは極めて良いです。真っ白な肌に長くて黒い髪の女の子でした。清楚という言葉が一番近いのかもしれません。が、ちょっと時代錯誤な清楚というか・・・
前時代的な雰囲気がするのです。昭和初期の臭いとでも言いますか・・・。
上は白系のブラウスだったと記憶しています。
清楚さとは裏腹にブラウスから浮かぶ豊かな乳房が印象的でした。
そして下は濃いブルー系の長めのスカート。花柄だったかもしれません。そしてクリーム色の帽子・・・。
その帽子が、そう思わせたのかもしれませんが明きからに世間知らずというか世の中を
あんまり知らないなあという雰囲気を醸し出しているのです。
挨拶が終わると、とりあえず所定の店に行き乾杯をしてそれぞれお気に入りの子と話が始まりました。
あ?なるほど・・・こういう事か・・・。この時初めて友達を誘った意図が分かりました。
要するに浮いてるこの子のお守り役として僕はあてがわれたのです。
彼女の席はちょうど僕の真ん前・・・。対面です。でもやはりとても綺麗な女の子でした。
計画された事とは言え悪い気はしません。世間知らずなお嬢様とは言えこれほどの美貌の持ち主は
そうは居ないでしょう。(悪い思いはさせないから)友人の言葉は本当だったんだなあと思いました。
「ご、ごめんなさい・・・私、男の方とこうして話すの初めてなので上手く話せないかもしれません」
と僕に言ってきました。「誰だって最初は初めてなんですから気にしなくていいんですよ」と
ちょっと僕は偉そうに言いました。何だか劣等感がある者同士ホッとした気持ちもあり
意外と話がはずみました。彼女は代々開業医を営んでいる家系の娘さんらしいです。
やっぱりいいとこのお嬢様でした。変に世間ズレしてない所が僕的には逆に萌えポイントで
どんどん好きになっていきます。僕のほとんど内輪受けの話でも興味深そうに目をキラキラ
光らせて聞いてくれました。ただ冗談を言っても真に受けてしま事が多々あり、このへんが
ちょっと避けられちゃってる理由だったのかもしれません。
でも正直僕が付き合ってきた女の子達は世間ズレしてる子ばっかりだったので
逆に新鮮だったのかもしれません。もの凄く惹かれていくのが自分でも分かります。
もう話せば話すほど凄く好きになっていきました。もうどうしようもないぐらい。
彼女と真剣に付き合いたいと時間が経つにつれて強く思うようになっていきました。
僕はいままで真剣に好きになった事もなく女の子と付き合ってたんだなぁとこの時初めて思いました。
しかし、楽しい時間ほど経つのが早いもの、もうそろそろお開きの時間です。
僕はやるせないような切ない気持ちで凄くドキドキドキドキしてました。
店の時計の針が進むのが気になってしょうがありません。
限られた時間制限の中で何とか彼女との関係を繋ぎ止めたい・・・。そう思っいました。
しかしこれまで付き合ってきた大して好きでもない女の子にはスラスラと言えたクドき文句も全く
出てきません。(あ?遅ればせながら僕は初めて恋をしてるんだなあ)とこの時思いました。
そしてとうとうお開きです。
(別れたくない!)(別れたくない!)と思えば思うほど口から出てこない(好きだ)という言葉。
そんな僕の気持ちなど知る由もなく彼女は相変わらずの清楚な笑顔で僕に話しかけてきます。
とっても可愛いえくぼを浮かべながら。
でも、何とも情けない事に僕は彼女の携帯番号すら聞けないのです。自分でも驚きでした。
今まで平然と付き合った女と初日にバックでパン!パン!いわせてた僕がですよ?信じられませんでした。
恐ろしく遅い初恋に翻弄されるだけの超情けない僕でした。しかし残酷にもとうとうお開きの時間です。
何も言えぬまま皆と一緒に店を出ました。(思いを伝えなくては!)と思うのですが
いまだに声が出ません。どうでもいい世間話ならスラスラと出るのですがどうしても言葉が詰まるのです。
そして散会。
みんなそれぞれの沿線に分かれるときです。彼女は同じ沿線の友達と去ろうと歩き出しました。
僕はとうとう我慢できず彼女を追いかけ後ろから彼女の手を掴みました。
感情が優先しほとんど何も考えてません。「な、なにか?」と彼女。
大きな目をパチクリしています。「あ、あの・・・ちょっとだけ時間いいかな・・」僕はうわずった声で
シドロモドロに言いました。「はぁ・・・」彼女意味が分からずキョトンとしています。
意味を察した女友達はニヤニヤしながら「じゃ先に行ってるね!」と言って気を利かせてくれました。
僕はちょっと人目につかない所に彼女を連れていきました。
まー繁華街なのでどこでも人目に付くのですが。「何でしょうか?」多分コクられた事も
コクった事も無いのでしょう、ここに至っても彼女は僕が何を言おうとしてるのか
全く分からないようなのです。「僕、○さんが好きになっちゃったみたいです。
もし良かったら付き合ってくれませんか?」と僕はとうとうコクってしまいました。
(あ?!言っちゃった!言っちゃった!どうしよ?!?)僕の頭は完全にテンパってます。
上流階級の子に対するコクり方というのが今一分からず変な日本語だったかもしれません。
「えぇ!?まぁ・・・どうしましょう・・・えぇ!?」彼女口に手を当てとても驚いているご様子です。
「ぼ、僕じゃ駄目ですか?」と僕。
(あぁこんな自虐的な言葉を僕が吐こうとは!)思いもよりませんでした。
でも言っててとても心地良かったのを覚えてます。清々しくさえありました。
「駄目だなんてそんな・・・そんな風におっしゃらないでください」と彼女。
「じゃ付き合ってくれますか?」僕は必死に聞きました。
胸が緊張で締め付けられお腹がギュンギュン痛みます。
ほんの数秒間返事を待つ時間がとても長く感じられました。
ちょっと受検結果を見に行った時の気持ちと似ているかもしれません。
あれよりよっぽど緊張しましたが・・・。
(あ?僕は今まで恋愛ごっこをしてたんだなあ)とつくづく思いました。
もう心臓が口から飛び出んばかりの緊張と興奮です。
「えっと、私そんな事言われた事ないから・・・どうしましょう。
あの、お付き合いってどうすれば良いんでしょうか?一般的に・・・」と彼女。
さすがの僕もズルっとコケかかりました。ま、まさかそこまでとは・・・。
「えぇっと・・・最初はやっぱり映画見たり遊園地行ったりとか・・・」自分が初めて女の子と
付き合いだした頃の事を必死に思い出いだします。確かそんな感じだったと思うのですが・・・。
「いいですね、行きましょう!映画!行きましょう!遊園地!」彼女が
目をキラキラさせて僕の手を取りました。「じゃ、つ、付き合ってくれるのかな?」と念を押す僕。
「はい!喜んで!」屈託のない笑顔で彼女が言いました。後々知ったのですが、彼女には二人お兄さんが
居るのですが彼女は末娘でかなり後になってできた子だそうです。
それ故に随分箱入りに育てられてしまったみたいです。(これはまずい)と気付いた父親が
彼女の友達に頼んで合コンに誘ってもらったらしいです。いわば社会勉強みたいなものでしょう。
それから僕は夢の様な日々を過ごしました。率直に普通のHなしのデートがこんなにトキメクものとは
思いもよりませんでした。バックでパンパンさせて喜んでた頃がとても下らなく思いました。
付き合いだして三ヶ月ぐらいした頃でしょうか?
もうそろそろ良いかな?と思い、僕は一緒にビデオを見ようと彼女を自分のアパートに誘いました。
狭くて驚くかと思いましたが「楽しそう!」と言って興味津々のようです。
というか彼女は見るモノ一つ一つが新鮮に映るようでした。
門限が厳しく午後6時には帰宅しなければならなかったようで
篭の中の小鳥が篭から出された心境なのかもしれません。
ビデオを見てるうちにどんどん時間が過ぎていきました。そして夕暮れ時です・・・。
明りもつけず薄暗くなった小部屋で僕は彼女の肩をさりげなく抱きました。
ちなみに僕たちはまだキスさえしてません。
彼女ピクンと反応しましたがチラと僕を見ただけでまたTVモニターを見ています。
僕は少しずつ彼女を自分の方へたぐり寄せていきました・・・。
少しずつ僕の方へ彼女の体が傾いていき最後にコテっと僕の肩に頭を預けてくれました。
率直に凄い嬉しかったです!頭の中で何発も花火が上がりました。
一つステージが上がったそんな感じでした。
しばらく時間を置いて僕は彼女に顔を近づけていきます・・・。改めて見ると本当に綺麗な女の子です。
僕には過ぎた女の子だと思いました。彼女目を瞑りました。
(やったー!キスOKキター!)ヒュー!ババーン!バーン!脳内で大型花火連発です!
睫毛が長いなぁと改めて思いました。目尻の下のホクロがチャーミングです。
僕は興奮を抑え、なるべく鼻息を整えつつ唇を重ねていきました・・・。
あぁもうバカ女のセクースなんか、この子のキスに比べたら屁みたいなもんです。
プー!っとかましてやりたい気分でした。しばらく唇を重ね慣れてきたら少しずつ彼女の唇の感触を
味わっていきました。とても柔らかかったですハイ。彼女もモニュモニュとおぼつかない感じで僕の唇を
味わってるようです。さて、この後どうするか?です。率直に悩みました。今日はキスでやめておくか
胸まで触りにいくか・・・です。本当にこれには悩みました。でも興奮するとやっぱり僕は男です。
本能には勝てません。決断する前に勝手に手が彼女の豊かな乳房まで下りていってしまったのです。
そしてモミモミモミと清楚な乳房を何度も揉みました・・・。それでも彼女は強く抵抗しませんでした。
そうなるともう本能は止められません。僕は彼女のブラウスのボタンを外しにかかりました。
ボタンを全部外し終わり彼女の白いブラが露わになった時、初めて彼女は
「あ、あの・・・こわいです・・・私こういうの初めてなので・・・・ごめんなさい」と言いました。
ちょっと涙目でした。僕は後悔しました。ちょっと先走りすぎたようです。
「大丈夫。じゃあ慣れるまでは裸で抱き合うだけにしよう。それなら怖くないでしょ?」と
僕は極力ガッツイてる印象を持たれないよう落ち着いた声で言いました。
「は、はい!はい!それなら怖くないです」彼女も同意してくれました。
僕は服を脱ぐと同時に彼女も服を脱ぎだします。夕日に照らされた彼女の裸体が真っ赤に染まってました。
とても綺麗だったので今も忘れられません。想像通りの豊かな乳房でした。
下の毛は眉毛が濃いので濃いめを想像していましたがそれほどでもありません。
範囲も狭めでした。僕は布団の上に彼女を寝かせるとゆっくり自分の体を重ねていきました。
恐がられないように頭をいい子いい子して落ち着かせまました。彼女の温もりが直に伝わります・・・。
柔らかい彼女の乳房が僕の胸に潰されるとムニャ・・・という感触が残りました。
「あぁ・・・温かいです・・・何か幸せです・・・・私・・・」彼女が言いました。
この言葉に猛烈に嬉しくなった僕は堪らず彼女にキスをしました。
ゆっくり舌を入れ彼女の口内を味わいます・・・。極力下品にならないよう努めました。
(可愛いよ?超可愛いよ?)もうずっとそんな気持ちで一杯です。
ひとしきりキスをするとゆっくりと彼女の首筋に舌を這わせていきます。
ペロ?ンと大きく舐めたりチロチロとしたりすると「はふぅぅ・・・はぁ・・・アッアッ・・・」と
敏感に反応しています。そして豊満な乳房を揉み上げると乳首をチロチロと舐めていきました。
「ハァハァハァ・・・アッ ・・・アァ・・・」荒い息にかすかな喘ぎ声が交じっています。
誰にも教わらなくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなと感動した記憶があります。
そしてヘソ付近まで舌を這わせていきました。もう少しで彼女の茂みまで届こうかという時
「だ!だめです!そ、そこは駄目です!」と言って脚を閉じてしまいました。「何で?」と
僕は当たり前の事だという風に彼女に聞きました。「だっだって汚いじゃないですか・・・」と
彼女恥じらっています。「僕の舌がですか?」と僕はトボけて聞きました。
「違いますよ、私の・・・だってお風呂にも入ってないんですよ?」と彼女。
さすがにオマ○コとは言いませんでしたね残念ながら。
「僕なら全然平気。好きな子のならどんなに汚くても舐めるのが男のマナーなんだよ?。
舐めないのは愛情が足りない証拠なんだよ?」
彼女の男知識の薄さを突いてもっともらしい嘘を言う僕でした。
「え?え?そうなんですか?えぇ?・・・でも・・・でも・・・あぁ・・・
恥ずかしいし・・・どうしたらいいのかしら・・・」恥じらいながら躊躇する彼女・・・。
僕は構わず彼女の脚を開くとその部分に顔を埋めていきました。
まずペロ?ンと縦の割れ目に沿って舌を這わせゆっくりと内壁を舐めていきます。
「あぅぅ・・・そんな・・・あぁ・・そんなところを・・・あぁ駄目ですよ・・・あぅぅ」と
彼女敏感に反応しながらムッチリとした太股で僕の頭を挟みます。
まだ誰の侵入も許した事のない彼女の膣(なか)・・・。
舌を尖らせゆっくりとミチミチ侵攻させていきました。
「あぁん!・・・どうしましょう・・・どうしましょう私・・・」
彼女の反応を見るとどうやら痛さは無いようです。
舌先ゆっくりで膣内の堅さをほぐしていき、いくらか柔軟さを増したところでチロチロと舌を膣奥で
かき回していきました。「あはぁん!いやぁ!・・・いやぁいやぁ!・・・どうにかなっちゃいます私・・・
あぁん・・・助けてママ・・・」スラッと長い彼女のスネが僕の耳元でバタバタ暴れています。
もちろんやめるわけはありません。僕は割れ目の先端のポチっとしたクリを中指でシコシコと撫でて
いきました。「あぁ!あっ!そ!それ何ですか!?何ですかそれ!?も、もう・・・私・・・あぁん!
あん!あっあっ」自分の性器にこんな敏感な機能が備わってるとも知らなかった彼女、堪らず体を
仰け反らせています。感度がいいのかブルブルと彼女のムッチリとした白い太股が震えていました・・・。
ネットリとした分泌液が舐めとっても舐めとっても潤沢に溢れ出てきました。
とうとう下の窄まりを伝ってシーツに流れ落ちポツポツと跡になっています。
ひとしきりクンニを済ませると僕は再び彼女の体に自らの体を重ねていきました。
重ねると、さっきまで感じなかった彼女の鼓動が伝わってきます。ドクン!ドクン!と凄い勢いでした。
ハァハァハァと荒い息づかい。彼女の生温い吐息が顔にかかります。生暖かいとても心地良い風でした。
しばらく目を瞑っていた彼女がパチっと目を開け「や、やっぱりできるかもしれないです・・・私・・」
と言ってトロンとした目で僕を見つめています。お言葉に甘えそのまま腰を入れゆっくりと漲った一物を
入口に合わせていきます。ヌメヌメした入口が先端にひっかかりました・・・。
ぐっと僕は腰を入れました。「あ!あぁ!」僕にしがみつき彼女が体を強張らせます。
「怖くなったら言ってね?止めるから」と僕は優しく声をかけました。
見ると健気に彼女の額から大粒の汗が湧き出ています。
「大丈夫です!大丈夫ですから・・・いつか赤ちゃん産むのにこんな事ぐらいで・・・」
そんな事を彼女が口走ったのを覚えています。脚を僕の腰に絡め自ら挿入を容易にしようと
協力してくれています。僕はミリミリと誰も侵入した事のない膣奥へと一物を侵入させていきました。
中はとても熱くぬくもっています。とうとう一番奥へ達した時彼女は上半身をブルブルっと震わせ
伸び上がりました。「全部入りましたよ・・・」と僕は彼女にゴールを告げました。
彼女「はい」と言うと目を瞑りながら満足そうな笑みを漏らしました。
それが彼女との初めてのセックスです。
それからは僕のアパートでで合う度に毎回セックスをしました。
彼女もセックスが嫌いではないようでした。愛撫やクンニをするととても喜んでくれました。
しかしもう当たり前のようにセックスをするようになると、やはり地の性癖が頭をもたげるものです。
どうしても清楚で無垢な彼女には言えない事があります。本当はやっぱりバックでしたいのです。
とてもとてもしたいのです。しかし屈託のない彼女の笑顔を見てるとどうしても言い出せません。
もちろん僕はいまだにクンニはしてもフェラすら要求した事はありません。
多分頼めばしてくれるとは思いますが。彼女を汚してしまうようで嫌なのです。
でもバックだけはしたいのです。どうしても。
これは産まれ持った先天的な性癖なのでどうしようもありません。
彼女がセックスに慣れセックスが気持ちよくなればなるほどバックへの願望が募るのです。
これはもうどうしようもありませんでした。これまで嫌がる女の子にも強要してたくせに変だとは
思いますが本当に好きな子とする時は相手への気遣いが生じるという事を
恥ずかしながら僕は初めて知ったのです。いろいろ試してはみました。
彼女が横たわってる時、そうっと背後にまわり横抱きにして入口に一物をもっていこうとした事も
あります。うつ伏せになったところを覆いかぶさり、さりげなく挿入しようとした事もありました。
しかしその都度彼女は僕が何をしようとしているのか分からず僕の方に振り返ってしまうのです。
彼女に怪訝そうな表情をされると、もう僕には強引にトライする気持ちにはとてもなれませんでした。
そして翌年の夏を迎えたある日の事です、どうしても口で言えない僕は一度正常位でした後、
またさりげなく横たわる彼女の背後に回りました。
そして首筋から背中にかけてをゆっくりと愛撫していきました。
二回戦をするのかと思った彼女はいつものようにこっちを向こうとしてきます・・・。
僕は彼女の脇の下に手を差し込みそれを許しません。そして肩胛骨や腰骨のヘコミにペロペロと
舌を這わせていきます・・・。
ビクン!ビクン!と過敏に反応する彼女は、こっちを向きたがってしょうがありません。
でも僕はそれを固辞しました。率直に彼女は僕がどうしたいのか戸惑ってるようです。
そして彼女の腰から手を回すとゆっくりと背後からお尻を持ち上げていきました。
一見スレンダーに見える彼女ですが着くべきとこにはしっかりお肉が着いています。
お尻から腰回りにかけてはムッチリと柔らかそうなお肉が着いていました。
四つん這い状態になった彼女はとても戸惑っている様子です。困った顔でモジモジしていました。
おそらくこんな体位がある事を彼女は全く知らないのでしょう。幼少の頃などに
犬や猫の交尾を見ていれば教えられずともそういうしかたがあるんだと分かったかもしれませんが。
おそらくそういった自然に得るべき知識が極めて薄弱だったと思われました。
(頼むー!拒否しないでくれー!)そんな気持ちでした。
僕は自分の下腹部に彼女のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていきます。
そこまできてはじめてこの体位の意味するところを知ったようでした。何と彼女、自ら頭を下げお尻を
僕に預けてくれたのです。率直に僕は泣きそうになりました。鼻がツンとしたのを覚えています。
清楚な菊門の下で僕の一物を待ちわびてネットリと入口を濡らしながら割れ目が光っていました。
僕はゆっくりヌゥゥ・・・っと彼女の中へと入っていきました。下腹部にあたる彼女のお尻の肉・・・
たまりません!。ゆっくり一物をかき回し中の感触を味わいます。乱れる彼女の黒髪が健気でした。
しかしいつものようにパンパン!など傍若無人な音をたてたりはしません。
しっかりとお尻の肉を引き寄せ僕の下腹部でその柔らかさを味わいました。
透き通るように真っ白なお尻です。青い血管がうっすらと透けて見えるようでした。
そして味わい尽くすと薄いゴムの中にビュウビュウと精液を吐き出していきました。
事が終わると彼女「あぁ、こういうし方もあるんですね・・・」と言っていました。
「人間以外の動物は大抵こうするんだよね」と僕はバックを正当化するように言いました。
ところで僕は何と彼女とバックでするのに付き合ってから一年以上も要してしまったのです。
あぁ好きになるってエネルギーが要るんだなと思う今日この頃です。
それが僕と彼女の初めてとバック体験でした。
それから僕はいつも彼女とセックスする時は必ず二回目にバックを求めます。
最近では彼女も慣れたもので二回目は僕が求めるまでもなく四つん這いになり
僕にお尻を預けてくれるようになりました。
布団に手を着きムッチリした肉付きの良いお尻を向けられると
例え一度射精した後でも僕の一物はギンギンに漲りはじめます。
だって相手は清楚なお嬢様なのです。
萌えないわけがありません。
それが長髪をかき乱して
「あぁっ!○さん!あっあっ○さん!あぁあ!」などと喘ぎ声を出されては
それだけで発射しそうになってしまうのはやむを得ないでしょう?
最近ご両親たちとハワイに家族旅行に行ったそうで
くっきり日焼けの痕が水着の形に浮かび上がっているのが堪りません。
元々色白な彼女です。水着を着けてた所だけが真っ白に浮かび上がり
薄っすらと青い血管が浮いているのが見えました。
あぁ・・・本音を言ってしまえば薄いゴム越しではなく
直に彼女の膣内(なか)に射精できたらどんなに気持ちいいでしょうか?
僕は最近そんないけない事を想像しながら自慰行為しています。
もちろんそんな事は彼女に言えるわけがありませんが。
今日も僕の安アパートでセックスする予定です。
よもや彼女のご両親もこんな買値のつかない雑種が
血統書つきの我が子と毎日のように交尾をしてるとは思いもよらないでしょう。
バレた時の事を思うとそら恐ろしいです。
ガチャ!(あっ)ドアのノブが鳴りました。彼女が来たようです。
僕の合鍵をもうチャッカリと持っているのです。
「はぁ暑いですねぇ、アイス買ってきちゃいました」と言って彼女
とっておきのエクボを浮かべながらコンビニ袋を差し出しました。
(か、可愛い・・・)何度彼女を見ても惚れ直してしまいます。
絵に描いたような美女なのです。何で僕なんかに惚れてくれたのか
今もって不明です。もしかしたらあれでしょうか?アヒルの子が
卵からかえると最初に見た者に従順についていく・・・っていう
あれでしょうか?この頃本気でそんな風に思うのです。
僕の彼女の評価が贔屓目でない事は街で待ち合わせすると
よく分かります。だってすれ違うと男共は皆(おっ!)って顔して
彼女を振り返りますから。真っ直ぐに伸びた黒髪と白い肌が余計に
彼女の美貌を強調してるのかもしれません。最近の女の子はみんな
微妙に茶色く染めてたりしますから逆に目立つような気がします。
「ああ、クーラー利き悪い?強くしようか?」僕が聞きました。
「あっいいですいいです。あんまり強くすると逆に体調崩して
しまいますから」と言って彼女遠慮しました。
「はいっ」と言って彼女僕の分のアイスを差し出しました。
ペロペロアイスをなめる二人・・・。
彼女のその舌先の動きが妙に卑猥で萌えてしまうのはいけない事でしょうか?
あの舌先でチロチロ先端を舐めてもらえたら・・・。
あ?!駄目だ駄目だ!清楚な彼女にそんな姿は似合わない!
必死で僕は溢れる妄想を打ち消します。
そう、僕はまだ一回も彼女にフェラを頼んだ事がありません。
要求すれば優しい彼女の事です本音は嫌でも表情には出さすに
ペロペロ舐めてくれることでしょう。
しかしそればっかりは僕の倫理観が許さないのです。
こればっかりは神への冒涜なような気がして・・・。
大げさなようですが本気でそう思う僕でした。
「おいしいですね」と言いながら僕にまたコテっと頭を預ける彼女・・・。
もう堪りません。
そう、別にビデオも何も用意する事なくここで会う理由は一つだけなのです。
彼女もまぎれもなくセックスだけを目的に
このアパートに毎日のように通ってくれるわけなのです。
「僕、もう宝くじなんか買わない」
思わず口に出して言ってしまいました。
「え?」と彼女僕の突然の意味不明な言葉に聞き返します。
「僕ね、ジャンボ宝くじは必ず買うことにしてたんだ」と僕は言いました。
「はぁ・・・」と彼女まだ不思議そうな顔をしています。
無理もありません。
「あなたを彼女にできた事でもう僕の運は全部使い果たしちゃった気がするから、
きっとこれで1等当たったら僕絶命しちゃうよ」と僕は言いました。
「まぁ!嬉しいです!」と言って
舐めかけのアイス持ったまま彼女僕にギューっと抱きついてきました。
僕は堪らず彼女をそのまま万年床に押し倒します・・・。
「あん・・・○さん!」彼女も僕にしがみ付いてきます。
パタン・・・彼女をいつものように布団の上に横たわらせました。
投げ出されたアイスをテーブルの上のコンビニ袋の上に無造作に置きます。
そしてこの暑苦しいさなかにも関わらず彼女の上に圧し掛かっていきました。
そしてお互いつかの間合えない間のストレスをキスにぶつけていきます。
もう形振り構わずお互いの欲情にまかせた猛烈なディープキスです。
「○さ・・・あぁ・・○さん!」
僕の名前を呼び続ける彼女の声が唇を離したわずかな間に漏れました。
僕の腰にスラリとした両脚を絡みつかせるとそれが彼女の求愛の印です。
僕は彼女のブラウスも脱がさずにいきなりスカートの中に手を突っ込みました。
そして清楚な茂みの中へ指を這わしていきます・・・。
「はぁぁぁぁ!」溜息にも似た満足そうな彼女の声。
ああ僕はこの声を聞くために生まれてきたのかもしれない。
本気で考える今日この頃です。
じゅん!とした彼女の欲情の証しが指に伝わります。
キュ!キュ!キュ!・・・と中指で割れ目に沿ってゆっくり指を這わせていきました。
「あ!あぁ!や!・・・き・・・気持ちいいです・・・
はぁ・・いい・・」どんどん僕によって開発されていく彼女の性感。
僕は我慢できずに彼女のスカートの中に顔を潜らせていきました。
外でプァ?プゥ?!と、長閑な豆腐売りの笛の音がします。
こんな良い所のお嬢様が、こんなボロアパートで
三流大生に股を広げてる事も場違いなら、
こんな庶民的な雑音もとてもマヌケで場違いな気がします。
さお竹屋や、粗大ゴミ収集屋の声なども性交中によく聞こえてきます。
以前はとても気になりましたが最近では全然気にならなくなりました。
慣れとはそんなものかもしれません。
「あ!あぁ!だ・・・駄目です!今日は駄目・・・本当に・・・」
彼女が慌ててクンニしようとする僕を止めました。
「何で?」当然僕は不満そうに彼女に聞きます。
「あ・・汗かいてるんです!・・・汚いです・・・いけません・・・そんな所なめたら・・・」
彼女が前を押さえて恥じらいながら言いました。
「僕はあなたの臭いならどんな臭いだって平気だよ、さっ脚開いて」
僕は彼女に言いました。
「だ・・・駄目です!
○さんが例え○さんが平気だったとしても私が恥ずかしいんです」
と彼女が言います。
「いいから!」
そう言うと僕は彼女の細い足首を持ち持ち上げました。
当然バタン!と彼女仰向けにひっくり返ります。
「キャァ!」彼女が小さく悲鳴をあげました。
僕は再び彼女の股間に顔を埋めていきます・・・。
ツンと仄かに汗のようなスッパイ臭いがしますが、そんなものは全然気になりません。
むしろ清楚な彼女も人間なんだと確認できて嬉しい気分です。
「あぁぁ!いけません!けません・・・やだわ・・・
あぁ・・・恥ずかしい・・・あぁん・・・ごめんなさい・・」
彼女顔を手で覆いながら猛烈に恥らっているようです。
ペロペロペロと縦筋に合わせて丁寧に分泌液をなめとっていきます。
そしてクリの周りを円形にぺろ?・・・とかきまわすのです。
「はぁぁァ!いぃぃ・・・くぅ?・・・・」
彼女ムッチリとした太腿をブルブル震わせながら僕の舌戯を堪能しているようです。
ナメ取ってもナメ取っても溢れ出る彼女愛液。もう充分挿入可能なようです。
僕は夏にしては割と長めのスカートをまくりあげていき
彼女の入り口に僕の股間を重ねていきました。すると・・・。
「あ・・あ・・あの・・・」彼女が何か言いたげな表情をしているのです。
「なに?」僕は早く彼女の中に入りたくて半ばぶっきらぼうに応えました。
「わ・・・私は・・・しなくていいんでしょうか?・・・」
と彼女が言いました。
「何を?」僕は意味がよく分からず聞き返します。
「あ・・・あの・・・あの・・・○さんのを・・・あの・・・
私も口に含んだりしなくていいのでしょうか?・・・」
と彼女が言いました。
彼女がフェラをしましょうか?と言ってくれている!
猛烈に興奮する僕です。
ああ・・・彼女の高貴なおちょぼ口が
よもや僕の下劣なチンポを咥えるなんて事があろうとは・・・・。ハッ!いかんいかん。
「口に含みたいの?」僕は冷静になって彼女に聞きました。
「あ!・・・い・・いえ・・そんな事はないです!ないですけど・・・」
彼女自分がふしだらな女だと思われると思ったのでしょう。
猛烈に頭を横に振りながら否定しています。
「含みたくないのに無理して含む必要ないよ」僕は無理して言いました。
あぁ舐めてほしい!僕の一物をペロペロと舐めてもらえたら・・・。
あぁこの美しい黒髪をかき上げながら上目使いで悶絶する
僕の表情を見てほしい!僕の心の中の悪魔が囁きかけます。
辛うじてそれを拒絶する僕でした。
「無理だなんて・・・そんな・・・そんな事はないです・・・
でも、でも○さんが気持ちよくなるなら・・・私平気です・・・」
と彼女が健気な事を言いました。
「僕の事はどうでもいいんだってば、あなたが口に含みたければ
含めばいいんだよ、僕もそうしてるんだから」
と僕は応えました。
「そ・・・そんな・・・そんな言い方するなんてズルいですよ・・」
と彼女、顔を真っ赤にして俯いています。
「どうなの?」と僕。彼女の恥らう姿が可愛くてついつい意地悪を
言ってしまいました。
「ふ、含みたいです・・・ああ!恥ずかしい?どうしましょう
やだ・・・私・・・顔から火が出そうだわ・・・もぅ」
と言って彼女顔を両手で塞いでいます。
ああ本当にあなたは僕の彼女なんですか?
これは夢ですか?夢ならどうか覚めないでください!
「何を含むの?」と追い討ちをかけた僕は罰当たりでしょうか?
「もぉぉ!ひどいです!そんな事を言わせようとするなんて」
とさすがに彼女ちょっと怒っているご様子です。
「言わなきゃ分からないよ。何を口に含むの?」と真顔で言う僕。
「・・・おち・・・○さんのおちんちんを口に含んでみたいです・・・」
真っ赤な顔をしながら彼女も真顔で答えました。
おちんちんか・・・
彼女の事だからペニスとか言うのかと思ったので
庶民的な名称が出た事に少し驚きました。
僕はスクっと立ち上がると「うん、じゃぁ含んでいいよ」と言って腰をせり出します。
もう先端からはカウパーが溢れまくっておりテカテカとヌメッていました。
「ぁぁ・・・私、こんなに間近で見るの初めてだわ・・・」
そう言いながら恐る恐る彼女は僕の息子を手にとって眺めています。
思わずビクン!と反応する息子。
「キャ!」と言って彼女手を離してしまいました。
「い、今動きました?・・・う、動くんですか?・・・」
と言って大きな目をさらに大きく見開いて僕の息子を眺めています。
「うん、動くよ・・・ほら」と言って意図的にビンビンと動かして
見せました。
「まぁ、うふふ・・・何だか可愛いですね」
と彼女エクボを浮かべて微笑んでいます。緊張が解けたご様子。
「そう?気に入ってくれた?」と言って僕はふざけてまたブンブンと
息子を上下に動かして見せます。
「ハイ、キスしちゃおうかしら・・・チュ!」と言って
彼女先端のヌメった部分に唇を付けました。
衝撃的な瞬間です!
またいつかの脳内花火がヒュ?バババ?ン!!と何発もぶち上がります。
先端のヌメりが彼女の唇に付着し、ツ?・・・と輝きながら糸を引きました。
「チュ!・・・チュ!・・・チュ・・」と何度も口を付ける彼女。
そしてニコっと僕を見上げると小さな口をいっぱいに広げ
僕の一物を喉奥へと含んでいきました・・・。
あぁ!チンポから伝わる彼女の温もり・・・!最高です!
だってこんな清楚な顔をして頬を凹ませて僕の一物を咥えているなんて!
ピチャ!ピチャ!チョププ!チュチュ・・・湿った音が狭い部屋に
響き渡ります。
「はぁぁ・・・良い!・・・気持ち良い・・・・」
僕はウットリしながら恍惚感に浸りました。
ペロペロペロ・・・・ペロ?ン・・・
先程アイスを舐めてた要領で僕のチンポを刺激する彼女。
誰にも教わったことがないはずなのに凄い勘の良さです。
危うく一発で爆発してしまうところでした。
外から小鳥のさえずりが聞こえてきます・・・。
昼間っから僕らは何をしてるんだろう・・・。
僕は朦朧とした意識の中でそれを聞いていました。
すると彼女根元を上下にしごきながら舌先で先端をチロチロとかきまわします。
「はぁぁぁ!」
僕はそう叫ぶと堪らず彼女の頭を抱え込んでしまいました。
「かっぁ!ぁ!あ!あぁぁ!」
あまりの気持ちよさにブルブルと突然射精の予兆が始まります。
それでも彼女は止めません。
再び喉奥にチンポを咥え込むと根元をしごいで射精を誘います。
びゅぅ!びゅびゅぅ!猛烈な射精が始まりました。
ドクドクと彼女の喉奥に注ぎ込む僕の精液を
喉を鳴らしながらゴクゴクと飲み干していく彼女・・・。
眉間に皺を寄せ苦しそうです。
ドクン!ドクドクドク・・・全てを出し終わりました。
彼女終わりを感じると、やっと口を離しケフケフと小さく咳き込みました。
「ま・・まさか飲んでくれるなんて・・・」
僕は思わず言いました。
「私、本当はずっと前から○さんのを口に含んだら
どうするのが良いかって考えてたんですよ。気持ちよかったですか?」
と言ってペロと舌を出しました。
それが彼女にしてもらった始めてのフェラです。
そのまますぐにセックスに突入したのは言うまでもありません。
さて、楽しい夏休みも過ぎ・・・
隣の庭先で咲く朝顔の花も随分としなびてきたようです。
こんな都会のボロアパートの小さな中庭からでも
虫の鳴き声が聞こえてくるようになりました。
しかしまだまだ残暑が厳しく、涼しくなったり暑くなったりの繰り返しです。
それでも彼女がしだいに秋の装いになってくると益々美貌が際立ってくるわけです。
やはり色白な彼女は、夏というより秋の方が似合います。
冬のクリスマスシーズンにでもなったらどんなきらめきを放つのだろう
と嬉しい不安と期待を抱える毎日です。
いや、正直彼女のような美貌のお嬢様が
いつまで僕という買値のつかない雑種についてきてくれるのか本当に不安なのです。
世の中にはもっと気の利いた賢く容姿も良い輩は腐るほど居る事でしょう。
正直彼女が社会的一般常識を弁えさえすれば、
ヒルズあたりでウン億とか稼いでる輩ですらコロリと惚れてしまうと思うのです。
彼氏の僕が言うのも何ですがそれだけの逸材だと断言できます。
そして現実に最近僕と付き合うようになり、
彼女も以前のような調子外れなお嬢様という感じではなくなりつつあります。
僕がボケても以前のようなボケっぱなしスルーや、
マジツッコミするというパターンはなくなりました。
ああ、もう一般社会に出ても
これならちゃんと話せるなと最近思うようになりました。
僕がそう思うようになった時期と同じくして
彼女に他の男から猛烈アプローチされてるようになったようなのです。
彼女ははっきりと言いませんが、
僕と一緒に居る時にも、しばしば男と思われる携帯がかかり
僕に「しつこいなぁもぅ・・・」とか、「ごめんなさい」と言って
少し離れて携帯の相手と話しているのです。
「あの・・・前にもお断りしましたよね?私行けませんから」とか
「もう切りますけど、いいですか?」とか
彼女にはそぐわない少し険しい表情で話している言葉が
別にそばみみを立てているわけではありませんが
聞こえてくるわけです。
憶測の域をでませんが
恐らくアタックをかけてる相手が居るのは間違いないでしょう。
そしてこれも憶測の域をでませんが一人ではないように思います。
当然、僕は猛烈な嫉妬心に駆られるわけです。
が、冷静に考えてみればこのクラスの美貌の持ち主を
世間の男が放っておくわけがありません。
そういう彼女と付き合う男の宿命なのかもしれないとも思うのです。
前述した通り僕も随分といろんな女の子と付き合ってきました。
寝取られた事もしばしばあります。
そりゃぁ腹は立ちましたが、取り替えの利かない恋という感じではありませんでした。
まぁ、かくゆう僕も二股かけたりした事もあるわけで、
要するに人に文句言えた身分ではなかったっていうのもありますね。
そう僕は今、失う事の恐怖を初めて味わっているのです。
いったい僕は彼女を失ったらどうなってしまうのだろうか?想像もつきません。
狂ってしまうかもとか思ったりもします。
そう思う理由はただ一つ
恐らく僕が至極真っ当に天寿を迎えるとして何十年間の間に、
もう二度と彼女クラスの女性と巡り会う事は無いと知ってるからでしょう。
不安になるあまり、いっそ出会わなければ良かったなどと、
別れてもいないのにもうそんな弱気な事をたまに思ったりします。
今日は月曜。当然大学に行く日です。
僕は一夜漬けで書いたレポートをプリントアウトし、でかける用意をしています。
その時です、携帯が鳴りました。
「はい、○ですが」と僕。
「私です、今日私休講なので朝御飯作りに行っても良いですか?」と彼女。
キュイーン!と胸が締め付けられました。
「いいけど・・・学校間に合わなくなっちゃうよ・・・」と僕。
実際彼女の家から僕のアパートまでは乗り換えも含めると小一時間ほどかかります。
授業などほっぽらかして朝飯こさえてもらいたい僕ですがそういう訳にもいきません。
彼女の実家とは違い我が実家には僕の留年を許せるほどの財力がないのです。
(しょうがない断ろう・・)
そう思ったその時です。
トン!トン!トン!とボロアパートの玄関の戸が鳴りました。
(誰だろう?こんな朝早くから新聞の勧誘かな・・)
と携帯を持ちつつ玄関のドアをあけました。
「きちゃいました!○○ストアって朝からやってて便利ですよね」
と言って買い物袋を持って玄関の前に彼女が立っていたのです。
「あ、あぁ・・おはよう」と、僕。
本当を言えばこの時ギュ?っと抱きしめたい衝動に駆られました。
が、それをやっちゃうと歯止めがかからなくなりそうで怖かったのです。
「おはようございます!」と彼女えくぼを浮かべてニコっと笑いました。
「じゃぁ、さっさと作っちゃいますね。簡単なものですけど・・」
と上がりこみキッチンにかけてあるマイエプロンを取り出しました。
「今日はねぇ・・・和食なんです。美味しそうなシャケが売ってたんですよぉ」
と言いつつ鍋にお湯を入れガスに火を点ける彼女。
あぁ!いかん!いかん!欲情の波で僕の理性の防波堤が決壊寸前です!
「あ、あの・・・僕なんかすることないかな・・・」
手持ち無沙汰でオロオロするばかりの僕。
「いいですよ、座ってテレビでも見ててください」と彼女。
「ごはんはねぇ、間に合わないと思ったからタッパに入れてきちゃいました。
サトウのご飯よりいいでしょ?エヘヘ」と言いつつ味噌汁の具をきざむ彼女。
時間よ止まれ!止まってくれ!もう僕は今死んでもいい!そんな気持ちでした。
もったいなくてテレビなど見てる場合じゃりません。
白いブラウスに淡い茶系のやはり長めのスカート・・・。
ちょっとエスニックな柄でです。
せっかく綺麗な脚線美を持っているのだから
もう少し短いスカートを履けばと思うのですが、
そこが逆に清楚さでもあり萌えポイントでもあるわけです。
男というものはあからさまに見えているより
隠れてた方が萌えたりすのだから変な生き物だと自分でも思います。
そのブラウスとスカートの境。
いわゆるウエストのきゅっとくびれた部分が
清楚さとは相反して猛烈にセクシーなのです。
そこから腰お尻にかけての女性らしい曲線はもう堪りません!
しかも今日はエプロン姿なのです。
あぁ・・・交尾したい!彼女とドッキングしたい!
そう思う僕は罰当たり者でしょうか?
せっかく無垢な心で朝食まで作りに来てくれているのに
正直いま僕は食欲なんかより猛烈に性欲が勝っているのです。
ふふん♪ふふふん♪
上機嫌な彼女は味噌汁用の野菜を刻みながら鼻歌を歌っています。
まるでもう僕の嫁にでもなったかのような情景・・・。
しかしそう思うにはあまりにも彼女の美貌が際立ちすぎ、
これが極めて夢の中にいるような疑わしい気持ちにさせられるわけです。
僕はゆっくり立ち上がり彼女の背後にまわりました。
長めの黒髪をアップにしているので彼女の艶めかしいうなじが見えるわけです。
そうっと近づきクンクンと匂いを嗅いでしまう下劣な僕をお許し下さい。
シャンプーと石鹸の匂いでしょうか?清潔感のある淡い香りがします・・・。
彼女が買ってきたシャケのビニールを剥がしているところで
思わず僕は彼女を抱きしめてしまいました。
これは意図したものではなく衝動的にそうしまったのです。
「キャ!○さん?何ですか?・・・」と彼女。
いきなりの抱擁に驚いてるご様子。無理もありません。
「好きだ!○美ぃ?!」
辛抱堪らなくなり僕はそう叫ぶとギュ!っときつく彼女を抱きしめました。
「あん!だ、駄目ですよ!・・・○さん?アァン・・・お料理中ですよ?」
と彼女少し戸惑っているようです。
でもまんざらでもないのか強く拒絶してる感じでもありません。
ん?好い香り...彼女の黒髪からシャンプーの香りでしょうか?
ホンワリと甘い匂いがします。
僕は強引に彼女を振り向かせると唇を重ねていきました。
「んぅ・・・んっ・・・んぅ・・」
彼女も僕の頭に手をまわしお互いの愛情を確かめ合う強烈なキスの応酬が始まります。
僕の手をゆっくり彼女の豊満な乳房に這わせていきました。
「ぁん!・・・やぁ・・・○さん?・・・お、お布団に・・・」
彼女は辛うじて唇を話すと僕に言いました。
(キッチンで彼女を愛した方が気持ちいいぞ!)
僕の心の悪魔がそう囁きかけます。
清楚な彼女とキッチンでエプロン姿のまま愛し合う・・・。
あぁ...これ以上欲情をそそらされるシチュエーションが他にあるでしょうか?
僕は欲情の悪魔に勝てず彼女を黙らせるように再び唇を重ねていきました。
そしてゆっくり大きく彼女の乳房を揉みしだきます・・・。
僕の手の動きに合わせ溢れた乳房の柔肉が苦しそうにユサユサ踊っています。
「ハァン!・・・あぁ・・・お、お布団に・・」と彼女。
清楚な彼女の事です。
まさか僕はそんな掟破りな事を考えてるとは思わなかったのでしょう。
定石通りに布団で愛し合おうと僕に言ってくるわけです。
僕は聞こえぬふりをして
ゆっくり揉みしだいていた乳房の中心部に中指をめり込ませていきました。
「はふぅ・・・」脱力して前屈みに落ちそうになる彼女。
僕は辛うじて彼女を抱きかかえます。
彼女の細腰を抱き支え、ゆっくりスカートの中に手を這わせていきました。
ユルユルと彼女の太股撫でる僕の指先・・・。
「ハァ!・・・だ、駄目ですよぉ・・・こ、こんな所で!・・・アァン!」
感じながらもイヤイヤする彼女。
「す、好きだ!○美・・・○美ぃ?!」
僕はそう言うと良い匂いのする彼女のうなじに唇を這わせていきました。
そしてチロチロと舌でなめていきます。
「あぁん!い・・・いやぁ・・・キ・・・キッチンでなんて・・・
そ・・・そんな・・あぅぅ・・・い、いきません・・・そんな・・」
僕に愛撫されおぼつかない腰つきで拒絶の言葉を吐く彼女。
しかし発情しきった僕は、
もうエプロン姿の彼女とセックスする事で頭がいっぱいでした。
彼女の拒絶を無視してショーツの上から割れ目に指を這わせていきます。
「ハァァ!・・・そ、そんなにしたら・・・わたし・・・もぅ・・・」
ブルブル!と躰を震わせると意図に反して僕の指に股間を合わせてくる彼女。
もう既にショーツ上からも彼女の湿り気が感じ取れます。
キュッキュキュ・・・と割れ目に沿って縦に指を動かしていきました。
「アン!あぁ・・・あぅぅ・・・○さん!・・あぁ・・○さぁん!」
彼女耐え切れなくなったのか僕にギュゥゥっとしがみついてきました。
僕はショーツをずらし直の割れ目に指をヌプププ・・・と挿入していきます・・・。
「あっ!あっ!くぅぅぅ・・・」
僕にギュっと縋り付き快感に耐える彼女。
耳元からハァハァハァと彼女の熱い吐息が感じられます。
ズブズブと第二関節まで彼女の膣内(なか)に没する僕の中指。
熱く包み込む肉壁は充分に粘液をたたえ潤っているようです。
コトコトコト・・・とお湯の沸騰する音が聞こえます。
が、そんな事にかまっている場合ではありません。
僕は中指でゆっくり出し入れを開始しました。
チャプチョプチャプ・・・と湿った音を出しながら
僕のチン○のみを包み込む為にあるヒダヒダが中指に優しく絡みついてきます。
もう十分挿入可能な様です。
満を持して僕は彼女の長いスカートを捲り上げていきました・・・。
隠された彼女の脚線美が露わになっていきます。
真っ白でスラリとした美脚・・・。
日本人離れした膝下から向こう脛の長さには改めて驚かされます。
そしてムッチリと柔らかい肉をたずさえた太股。
僕の愛し合うときだけ開いてくれる太腿・・・。
そして・・・あぁ・・・もう少し捲ると彼女の見かけによらず大きな
お尻が露わになるわけです・・・。
「あぁぁ・・・い・・・良いのかしら・・・
ハァハアハァハァ・・・こ、こんな所で・・・わたし・・・」
理性と快楽の狭間で彼女も戸惑っているご様子です。
しかしながら、僕の意図を察したのか
キッチンシンクの縁に手を着き僕に腰を預ける彼女・・・。
広げた股の間からジットリとヌメった割れ目が
僕の挿入を期待して露わになっているわけです。
あぁ・・・
彼女のご両親が清楚に育てあげたはずの愛娘のこの体たらくを見てどう思うでしょうか?
もしかして僕は殺されてしまうかもしれません。
細腰に結ばれた彼女のエプロンの紐がほどけかけています。
コトコトコトうるさく沸騰する鍋の音・・・。
僕はゆっくりズボンのチャックを降ろし漲った一物を取り出しました。
(い、いくぞ・・・)自分の一物に囁き掛けます。
そしてぶっきらぼうにヌゥゥゥ・・・っと赤く腫れあがった彼女の膣(なか)に挿入
していきます。あぁ思えばこれが僕の初めての生体験なのです。
「ハァァァ!・・・うぁん!・・・」反り返る彼女の躰・・・。
シンクの縁に着く彼女の手の上に僕の手をギュ!と重ね強く握っていきます。
「○美!・・・○美ぃ!・・・あ・・・愛してるよ!・・・○美・・・」
そう囁きかけながら出し入れを開始する僕。
結ばれた彼女の黒髪が僕の動きに合わせてピョンピョンと可愛く跳ねています。
薄いゴム越しではなく今まさに彼女の生粘膜の感触を僕は味わっているわけです。
ゴム越しより若干彼女の中が熱く感じられました。
優しくピットリと包み込んでくれる彼女の生暖かい内壁...最高です。
「○さん!・・・あぁん!・・・好きです!・・・○さぁん!ハァン!」
昂揚した彼女も場所をわきまえず大きな喘ぎ声を出しています。
ムッチリしたお尻の肉が僕の動きに合わせてプルンプルンと震えています。
僕が少し躰を逸らすと彼女と僕の繋ぎ目がよく見えました。
高貴で清楚なオ○コがミッチリと僕をくわえ込んでくれています・・・。
ああ・・・ここで僕は無性に彼女の膣内(なか)に射精したい衝動に駆られました。
だって膣内(なか)に出したところで僕にいったいどんなリスクが有るでしょうか?
妊娠しちゃう?だから?って感じです。
ああ僕は彼女の為なら例え大学を中退して
日雇い人夫に甘んじたとしても何の苦にも感じないことでしょう。
彼女が家で待っていてくれることを考えれば
どんな苦労も耐えられる自信があります。
そう想いながらヌメヌメと彼女の膣内(なか)から没しては顕れる僕の一物を見てました。
ビュ!ビュゥゥ!っと熱い迸りを彼女の子宮に浴びせてみたい!
低劣な雑民の精液を注ぎ込みたい!そうすれば彼女は僕の物なのです。
彼女の白くて大きいお尻。そしてムッチリとした長い脚・・・。
これが全部僕の物になる。
朦朧とした気持ちで溢れそうな射精感に耐える僕でした。
キュ!キュ!
と僕の動きに連動して彼女が手を着くステンレスのシンクが音をたてています。
僕は彼女を小さく丸め込み一番奥までギュゥゥっと挿入していきました。
「ハァ!・・・お・・・お・・・奥に!・・・奥にぃ・・・」
彼女は指を指を噛み上半身をブルブル震わせ頭を振っています。
ゆわいた髪がほどけかけ乱れてきていました。
密着すると彼女の背中から熱い体温を感じ取る事ができます。
トクントクンと高鳴る鼓動も感じられました。
僕は最奥に達すると腰をかきまわし
彼女の膣内(なか)の感触を存分に味わっていきました。
ハァハァハァと大きく荒く彼女が息を吐いています。
生暖かい彼女の膣内(なか)の生の感触・・・。
最高です!思わずツンと射精の前兆が始まってしまいました。
「い!いくよ!○美!・・・だ・・・出すよ!?」
僕は大声で射精宣言します。
「は・・・はい!・・・お・・・お願いします・・・ど、どうぞ」と彼女。
一瞬膣内(なか)にどうぞと言ってるんだろうか?と思い
寸前まで最奥に入れ続けていましたが。
溢れ出る寸前で引き抜くと彼女のお大きなお尻の上で射精していきました。
ユルユルとしごき全部彼女のお尻の上に吐き出していきます。
僕の精液がみるみる盛り上がっていきました。
僕の腕の支えがなくなり彼女は脆くも床に崩れていきました。
それが彼女と初めての生体験でした。