私が通っていた小学校では仮病で保健室を利用してる男の子には、保健室の女の先生が強烈な電気あんま等のお仕置きをよくやりました。
例えば、ある男の子が授業をサボるためにわざと「気持ち悪い…」等と不調を訴えて保健室に行き、検温しても熱もなく、風邪の症状もなければ、授業をサボってる嬉しさからむしろテンションが上がって元気になっていました。
仮病を見抜いた保健室の女の先生は「元気なら教室に戻ってちゃんと授業を受けなさい。」と注意しますが、男の子は「本当に具合が悪いもん。先生ひどいよ!」と嘘をつくので、怒った保健室の女の先生は「もう許さない。あなたみたいな子にはきついお仕置きが必要ね。」と言うと男の子の両足を掴み足を男の子の股間に当てると電気あんまのお仕置きをはじめました。
「保健室のベッドは本当に体調が悪い子が利用する物で、あなたみたいな元気な子が使ったら、他の人に迷惑がかかるでしょ?」と言いながら保健室の女の先生は徐々に電気あんまの速度を上げていき、
10分くらいすると男の子は悲鳴をあげながら、おもらしをしてしまいました。
その後保健室の女の先生は男の子を更に反省させるためにズボンとパンツを脱がして下半身剥き出しの状態でさらに電気あんまを続けたので、男の子は奇声をあげながらもはや半泣き状態でした。
しかしこれでお仕置きは終わりではありません。
保健室の女の先生は羞恥心を煽るために男の子の服を脱がして全裸姿にさせ、男の子を無理やり抱きかかえたままベッドの上に座りました。
そして片手で男の子の乳首をくすぐりながら、もう片方の手で男の子の陰茎を握り、手コキのお仕置きをはじめました。
最初は手をゆっくり動かしながら徐々に手コキの速度を上げていき、その後は早くしたり遅くしたりを繰り返しました。
しばらく経った後、男の子は敢えなく射精してしまいましたが、
「でもね。このまま続けちゃうから〜、関係ないから〜」と言いながら保健室の女の先生は男の子の陰茎を扱き続けました。
時には陰茎をゆっくりなぞるように触ったり、金玉を揉んだりしながら扱き続け、男の子は恥ずかしさとくすぐったさと痛みで悶え苦しんでました。
保健室の女の先生は男の子の乳首をくすぐりながら言葉責めで罵倒を浴びせつつ陰茎を扱き続け、そのまま鬼頭の部分を手の平で力強く揉みはじめました。
これには流石に男の子も失神寸前になり、狂ったように奇声をあげてしまい、とうとう男の子の陰茎は勢いよく潮を吹いてしまいました。
「気持ちよかったでしょ? それとも苦しかった? それより保健室が汚れたから、あなたに掃除してもらうわよ。」と保健室の女の先生は最後に精液や潮で汚れた保健室を、男の子に掃除させました。
これに懲りて男の子は二度と保健室に行かなくなりました。