ある日、同僚で結構仲のいい先生、女性ですが、から言われました。
「なんか最近、貴女の事をこそこそ噂っぽく話している子達がいるみたい、何かあった？」私はどきりとしましたが「別に、何もないわよ」と
言いました。
少し気をつけるようにしてましたが、良くわかりませんでした。
でも、それは突然来ました。
私のロッカーに挟み込んでありました、
私の裸の写真、それも毛を剃られた格好、そしてばらされたくないですよね、それなら日曜日に〇〇マンションの〇〇号室に１３時に来てください、私はあなたの味方です。と手紙みたいなのが同封されていました。私は悩みました、でも毅然として対応すれば大丈夫と心に決めました。
当日
ドアをノックすると、あまり親しくはなかった確か２年の男の子がいました、男の子は「先生の写真は返してあげる」「目隠しをさせて」
と言うので「どうして？」と言うと「それが条件」と言ってタオルで
目隠しをされました、すると、隣りの部屋から何人かが出て来た様子です、私は逃げようとしました、が、手足を掴まれ大きく引っ張られました、そしてパンツを脱がされ、シャツを脱がされ、ブラとショーツだけにされ、酷い事に紐で両手両足を其々、ベッドの足に結ばれました、男の子は「帰りに手にいれてある写真は渡します」「名前は言えないが、あいつらが先生といい事をしたと聞いた」「俺たちも
楽しませてもらう」「ばれるといやだから顔はみんな見せない」
「俺はばれてもしょうがないと腹をくくっている」
等と言われ「やめて、勘弁して、帰して」と言っても聞いてくれない
ブラはフックを外され、肩ひもをナイフで切られ・・
ショーツは結局ナイフで切られ・・
目はタオルで隠されているので何も見えないが全裸にされている事
はわかる。
おまけに両足は広げられている・・
此の前みたいだ、又４人位か・・いやもっと多い気がする。
一斉に私の体に手を出してきた、唇・おっぱい・おへそ・あそこの上の方、下の方、ふともも・・・
見えない状態で感じるわけがない、強く触られると痛い、
唇に唇を合わせてきた・・いやだあ
おっぱいは・・感じる、乳首が固くなってきた
あそこはまだ濡れていない、
１人、足の間に入ってきてちんぽを出して入れようとしている、
入らない、痛い、腰をよじって逃げた。
ローションみたいな液体を塗られた、その指で入口を擦っている
さすが、これは気持ちいい・・ローション指でクリトリスも弄られる、気がつくとちんぽの先を膣口にあてられている、そして押し込まれた、あっという間に彼は逝った、また中だ・・多分大丈夫な日だ
と思っているが。
拭かれ、入れられ、逝かれ、拭かれの繰り返しで結局６人位。
私は気持ち良さはあるが、私の体をおもちゃにしてと怒る気持ちが強く、出したり、逝くような事はなかった。
それが、こいつらは面白くなかったのでしょう、私を逝かせることに
全力できたようだ。
ローションと手１２本でまた私の体を弄りまわす、
特にクリトリスは・・・もうだめ・・声がでてしまった。
口にちんぽを入れられた時は齧ってやろうと思った・・でも死んだら
どうしよう・・そいつは口に出してきた、もちろん吐き出した。
またあそこに入れられ、二回目なので余裕で動かしている
結局あそこと口で３回ずつ出された。
「先生、約束通り写真は返すね、でもまた新しいのを撮ったからね」
と言われ落ち込みました。
最初の子だけ残って皆となり部屋に入りました、
縛った縄を外し、目隠しを外し、
「下着は切っちゃったから、なしね」と言われ素肌にシャツ、パンツ
を付けると「もう誰にも言ったりしない事ね、そしてこれで終わり
もし何かあったら警察に言いますからね」と言って帰りました
家に着くと夕方でした
旦那は「ご苦労さん、お疲れ」と言ってきました、学校の用で出勤したと思っていました。
私はすぐにシャワーを浴び、あそこの中に指を入れシャワーも強くして中を洗いました。
旦那は何も気が付いていないようです、夜、「おいでよ」と私を
呼ぶので、しかたありません、パジャマを脱いで旦那のベッドに
入りました、旦那はショーツを脱がせるとすぐにベッドに潜って
あそこを舐め始めました、旦那は本当に上手・・
私は旦那の頭を抱え大きく声を上げていました、そして正常位になると大きなものが入ってきます、私は最高です、しがみついています
旦那も中で逝きました。
幸せは続きますでしょうか、不安だらけです。