悪人


300文字数:2505

私は71歳のお爺さんです。
いつも穏やかでニコニコして孫と遊んでいます。
本当の私は・・昔の私は・・

私は銀行でサラリーマンでした45位の時でした。
私はある支店の支店長の下で責任者をしていました、職業柄、真面目な感じを出しておりました・・が・・
私は家庭が有りましたが、生まれつき性欲が強くて、しょうがなく支店から離れた町の風俗に通っていました。
そんなある日、パートさんを何人か採用しました、その中に私の好きなタイプの人がおりました。

細身でウェイブのある長い髪をして清楚な顔立ちの・・由美さんです
履歴書を良く見ました。旦那と中学生の娘との3人暮らしの38歳
です。

私は優しく接しました、多分好意をもってくれたと思います。
半年位しまして彼女のミスが起きるようにしました(詳しくは言えません)私は一緒にお客様の所に行き謝りました(そのお客様は私とぐるです)
彼女に恩を着せました、彼女の家庭は苦しいらしく首は困るという事で、首にされないようにお願いされました。
その日、居酒屋で二人で飲み始めると「お願いします」「神田次席に
お願いするしかないんで」と言われ
「わかりました、なんとか考えてみます」と言うと「神田次席は優しくていい人だと皆さんの評判です」「私も信頼しています」と言われ
「僕も由美さんの事は好きです」と言って肩を抱き寄せると、肩を自分から寄せてきました、帰り道、暗がりでキスをしようとすると「困ります」と言って顔を背けられました。

ここまででいい人の神田さんは終わりました。

3日後、由美さんに「あのお客様と一席することになったので同席して下さい、それで話が終われば全て終わりますから」と言うと「一回のお付き合いでいいのですね」と言われ「そうです」と答えました

料亭の一室にお客様(酒田さん)と私と由美さんの三人。
酒田さんは由美さんが気に入り、手を触ったりしてました、
由美さんがトイレに行った時「いい女だなあ、本当にいたづらしていいんか?」「その段取りだよ、でも俺が先だからな」と言って睡眠薬を彼女のグラスに入れました。
その後、由美さんは「どうしたのかしら、酔ったみたいです、帰っていいでしょうか?」と言うのでタクシーを呼び3人が同じ方向と言って乗りました。

彼女は寝てしまいました。
そのまま3人でホテルに入りました。

酒田と二人で由美さんの服を脱がすと・・・
おっぱいは子供がいると思えない綺麗な形と綺麗な乳首です、
あそこは・・陰毛は手入れをしていません・・が、そんなに多くなく
割れ目が良く見えます。
少しゆすっても起きません、私はローションを膣口に塗り、ちんぽにも塗り、一気に押し込みました、きつい感じが凄くて、すぐ逝きそうになりましたが、抜くとゴムを急いで付けるとまた入れました、
強く押し込むと我慢が出来ません、全部絞り出すように出しました。

すぐに酒田がゴムをして差し込みました、私はお乳を丁寧に擦りました乳首が大きくなってる感じです。
酒田も終わると今度は撮影大会です、又を広げ、陰毛を掻き分け、
中身が十分見えるようにとか、兎に角、顔も入れていろんな恥ずかしい写真を撮りました。

「ん、ん」と目を覚ましたようです「あ・私・私・・」と言って
裸の状態に気が付いたようです。
「私に何をしたのです」と言って体を丸め泣きだしました。

「由美さんが寝てしまったので、ここで休んでもらったんだ」
「でも、なんで裸に」
「暑いといって脱ぎだしたから手伝ったんだよ」
彼女は下半身の異常に気がついたみたいで「まさか・・」
「大丈夫だよちゃんとゴムをしたから」と言うと「酷い・・」と言って泣きだしました、私達はわきから手を入れ乳首を触り始めました
「やめて下さい」と言うのを無視して「さっきから触っていましたよ
気持ちよさそうでしたよ」と言い力まかせで仰向けにしました、
「ここも又触るね」と言って指でなぞりました、そして
「ゴムを付けたからね」と言って足を開き入れました。
彼女は泣いてばかりいましたが私も酒田も二度目の放出をしました。
その後彼女を送り届、解散しました。

朝、彼女から電話があり休ませてほしいとの事、了解しました。
次の日、彼女は出社すると「お話しがあります」との事で会議室に
行きました。
「どういうおつもりでしょうか、私は訴えます」と言うので
「旦那さんはご存じ?」「まだ言ってません」
「銀行を辞めますか?」「辞めたくありません」

10入った封筒を出しました「酒田さんと私からです」と言うと
「いりません」と言うので「兎に角受け取って」と言い「今夜居酒屋だけど来て、酒田さんも話しがると言っていたから」といい
居酒屋で落ちあいました。そこでも由美さんに恨みを言われました。

酔ってきた所で「これから付き合って」と言うと「いやです」と言うので「じゃあ、これ見て」と全部出さずにちらっと写真を見せました。「酷い・・」と言うので「付き合ってくれたら返す」と言うと
ホテルについて来ました。

「本当に返してくれますね」「約束するから早く脱いで」と言って
又全裸にしました、そしてお風呂に連れて行きました。
2人で由美さんを洗いました。
胸・・・・あそこ・・・念入りに洗いました、由美さんは倒れそうに
なりました、私達は適当に洗って、ベッドへ・・

バスタオルを巻いた由美さんの左右から手をだし、タオルをはがし
私は乳首を舐め・・酒田さんはクリを舐め・・
今日は由美さんも感じてます。
入れました、「い・い・い・ーー」由美さんの綺麗な声が聞こえます
私は耳を噛みながら先っぽで中を感じてます、「あ?外に出すからね」と言って少しちびった感じでしたがお腹の上に。
酒田さんはゴムをしました。

この関係は1年位続きました。
由美さんの旦那が気が付いたみたいで私達を脅しに来ました、
でも私も酒田も本当はとんでもないやつらなんで・・・
200づつ渡して一件落着となりました。

別のお話しはまた別の機会に書かせてもらいます。
神田

 

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