親戚から電話があって夕方一緒に日帰り温泉に行かないかと誘われた。
半額招待券の有効期限が今月いっぱいとかで。
4月から小3と小1になる従妹姉妹も一緒だけどさすがにもう男湯にはもう入らないだろうなぁ。
でも離婚で父親がいないせいかやたら俺に懐いててうちに遊びに来ると2人で俺の背中にくっついてきたり俺の部屋でテレビ見たりマンガ読んだりして過ごしてるので一緒についてきそうな気も。
行ってきたのは田舎にある山奥の日帰り温泉。
結局従妹姉妹のお姉ちゃんのほうとだけ一緒に入ってきた。
真奈ちゃんていう子なんだけどもうすぐ9歳で4月からは小3になった。
真奈ちゃんは着いてすぐ女湯に入ったんだけど混雑してて全然体を洗えなかったから
また入りに行こうと夕食後しばらくたってから俺の手を引いてきた。
まさか真奈ちゃんのほうから誘ってくるとは思わなかった。
もう9時をすぎて館内の人もまばらになってたから恥ずかしくなかったのかも。
真奈ちゃんの妹はもうぐっすりと寝ていた。
男湯に入るといきなりちょっとしたハプニング。
俺の番号のロッカーのそばに真奈ちゃんと同い年くらいの裸の男の子がいた。
ちょうど風呂から出たところらしくタオルで体を拭いてるところだった。
真奈ちゃんは「ちょっとあっちいってようよ」と俺の手を引いて
マッサージ椅子のところに連れていった。
俺が「どうした?」と聞いたら「お兄ちゃんとか知ってる大人の人ならいいけど
同じくらいの学年の男の子に見られるのは恥ずかしい」とのこと。
たしかになんとなくわかる気がする。
家で父親や兄と平気で風呂に入ってる女の子でも
学校で男子に裸を見られるのは恥ずかしいのと一緒だと思う。
男の子が出ていったのを見届けてからようやくロッカーで服を脱ぎ始めたんだが
真奈ちゃんは今度はパンツ1枚で俺をじっと見たまま裸になろうとしない。
俺がまた「どうした?」と聞いたら、か細い声で
「えー、なんか先に脱ぐの恥ずかしいよー…」ともじもじ。
やっぱり女の子なんだな。
というかヤバくらい仕草がかわいすぎ。
白に小さくて赤いハートマークがたくさんついてるパンツもかわいかった。
アホらしいと思ったが結局2人一緒に「せーの!」の掛け声でパンツを脱いだ。
そばに他の客がいたので真奈ちゃんはすぐにタオルを腰に巻いてアソコを隠していた。
浴場の入り口の前には身長計と体重計があり入る前に一緒に測定した。
真奈ちゃんは身長131cmくらいで体重は30kgくらいだった。
でも服を着てるときは小さく見えたのになぜか裸になったらやけに大きく見えた。
ただ胸は全く膨らんでないので(よーく見るとほんのちょっとだけ膨らんでる感じだったが)
そのあたりはまだまだ子供っぽい。
浴場内にはお年寄りが2人だけ。空いていてのびのびできた。
真奈ちゃんも安心したのかすぐに腰のタオルを取って浴槽にドボン。
浴槽の窓際に真奈ちゃんが座ったときにアソコを正面から見たけど
細い筋が一本あるだけの子供のワレメに見えた。
エッチな格好だなと思ったのは寝湯で寝転がってたとき。
頭から足にかけて少しずつチョロチョロとお湯が流れるようになってるんだけど
起き上がって横で寝そべってる真奈ちゃんを見たら立てた膝をだらんと開いて
まるで赤ちゃんがオムツを替えるときみたいな格好をしてた。
こんな格好してるからワレメがすべて丸見え。
すごくエッチだ。
クリトリスの皮のところもワレメの上のほうに見えてて目のやり場に少し困った。
あまりにエッチなので「隠したら?」とワレメにタオルをかけてやったけど真奈ちゃんは
「大丈夫だよー、あたしたちしかいないから誰も見てないし」と平気な様子。
たしかに閉館時間が近いこともあって浴場内には誰もいなくなっていた。
真奈ちゃんはこのあとも露天風呂の岩の上で足を広げたり椅子に股を広げて座ったり
パンツ脱ぐのを恥ずかしがってたのが嘘のようにワレメを見せまくってた。
普通に浴槽の淵に座ってるときも平気で股を開いて座ってたし。
ワレメを見てるとクリトリスの皮は股を大きく開いたときだけ見えてた。
股を開くとワレメの上のほうに細いスジみたいなクリトリスの皮が最初に見えて
もっと股を開くとワレメも広がってクリトリスの皮が全部見えていた。
それと真奈ちゃんは体を洗ってるときに「ここでおしっこしていいよね」と言って
風呂椅子に座ったままおしっこしてた。
見てたけど女の子のおしっこって、やけにすごい勢いで出るんだな。
シューって音がはっきり聞こえるし。
「大事なとこ洗って」と俺がワレメにシャワーをかけてあげたら真奈ちゃんは
ほんの一瞬だけどワレメを自分で開いてたのでクリトリスの皮の下も見えた。
赤くなってて小さなビラビラもちゃんとついていた。
ビラビラというよりは小さな薄皮みたいな感じだったけど。
ただ身内の女の子なので性欲の対象として見ることは絶対無理だわ。
なんというか綺麗な裸を見て目の保養をしたという感じ。
娘のいるお父さんは毎日こんな光景を見てるんだろね。
結局真奈ちゃんとは1時間以上一緒に入ってた。
途中でもう上がろうかと言ったんだけど真奈ちゃんが「まだ早いよー」と言うので
長風呂になってしまった。
上がったときにはもう閉館時間ギリギリになっていた。
余談だけど風呂上がりに「かわいいパンツはいてるね」と言ってあげたら
「あ、これねー、お兄ちゃんとお風呂に入るから一番かわいいのはいてきたんだよ」と
嬉しそうに見せてくれた。
なんだ、最初から一緒に入るつもりだったんだな。
ある意味この子にとっては勝負パンツだったらしく本当に嬉しそうだった。
間違いなく実話なので。
親戚から電話で日帰り温泉に行かないかと誘い
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