私は美奈子 近親相姦に救われて①


110文字数:7826

近親相姦体験で家庭崩壊の危機を乗り越えられた主婦の実体験談告白を小説風にお話しします。
一部フェイクも含みますが因果関係はすべて事実であり愛や性癖のカタチは様々でありドラマチックである事を念頭にお読みください。

家庭崩壊の危機を家族での近親相姦という究極の深い絆で乗り越えました。

エピローグ

私達の家庭崩壊は私の父母夫婦、私達夫婦それぞれの離婚危機がきっかけでした。
私の父母は父は真面目な教育者で娘(私)溺愛、写真が趣味で私の写真集を毎年作るくらいです。母も教育者であり、母は父とは正反対の性格でありセックスに奔放な女性でした。
私はいわゆるファザコン。父を理想の男性像として、父の教育がすべてとして、いくつになっても父ベッタリで一緒の入浴はもちろん、父に褒められるのが嬉しくて撮影時にはヌードさえ喜々として応じていました。
ただし、恋愛やセックスにはオクテな私は性欲としての概念がなく、父とのセックスは念頭にはありませんでした。

しかし、母はそんな二人に違和感を感じ嫉妬すら覚えていたようです。

破滅への序章となる私の結婚当初、私25歳教師をしていました。

彼、夫である守さんとは職場のフォローアップ研修で知り合った、42歳。同じ教師です。
研修の懇親会の席でとなり合い、交わした、彼が熱く語る教育論で意気投合し、守さんの純情で真面目な人柄に惹かれた私は自然とお付き合いすることになりました。

  ある日、私の両親のことを知って彼は驚きました。
私の母親はかつての彼の指導担当教師で、父は彼が新任の時の上司でした。こんな偶然があるなんて。私は運命すら感じてしまいました。
 彼の希望により私の両親に挨拶したいと我が家に訪れると、特に母は喜び、二人の関係を知った母は、二人を有無も言わされずに婚約させました。
オクテな私がこの機会を逸すると婚期を逃すという理由です。

 私的には 婚約まではまだ念頭になかったのですがオクテな私は恋愛には興味がないというか、結婚はいつか自然とするものだと思っていたし、今がそのタイミングなんだ、仕方ないとあきらめました。
でも彼は乗り気です。
やはり教師一家の次男で実家暮らしの彼は同居する実家家族や長男一家から疎まれ、職場でも中年独身生活を危ぶまれ、早い自立を求められていました。
一人娘である、私達家族への婿入りにも2つ返事で応じてくれました。

 私は派手な事が嫌いで友達も少なく、大げさな結婚式は絶対に嫌と言うと、彼が海外挙式ツアーを二人だけでおこない、披露宴は国内で父母の思惑通りにするという事で折り合いました。
 私は、小学生から大学までの一貫校の女子校で大学だけは地方国立大学に進学するものの、恋愛経験はゼロでした。
 主人、守も42歳まで恋愛経験、女性経験ゼロの堅物でした。

 挙式の日、晴れ渡る海外リゾート、南洋の島はまさに地上の楽園でした。
周りには新婚かそれ以上に若い日本人女性客が多く、現地の男性と楽しそうに歩く姿や驚いた事に現地男性にナンパされて即席のカップルになっているようでした。

  私達の飛行機の後部シートにいた二人組の若い女性客も早速、現地男性にナンパされたのか腰を抱かれながらビーチに消えてゆきました。

 初日、私は挙式ツアーにセットされた花嫁エステにゆき、主人は現地案内人のおじさんと打ち合わせに向かいました。

エステルームでは早速、全裸にされ、バスローブに着替えてエステシャンの女性に手を引かれて、ベッドへうつ伏せに寝かせられました。
サービスで出された気分を高めるというオリジナルドリンクはトロピカルな味で一気に飲み干すようにうながされました。

 幼く見える私の容貌を見た女性エステシャンは新婚旅行でしかも処女かと尋ねられて、
「うん」
と答えると、初夜のための美しく変貌できるオプションがあると言われ、知識ゼロ、経験ゼロの私は「初夜のため」のフレーズに惹かれオプションを承諾しました。
全裸をオイルマッサージされ、初めての本格的エステに、気持ちよくうとうとしていると、性器に謎の大量のクリームを塗られて、
「あ、そ、そこは、だ・・め・・」
と拒むもののが
生まれての物凄い性的快感・・・
意識があったのはそこまででした。

 男の荒い息と下半身のしびれで目を覚ますと、信じられない光景を目にしました。
男が私の上に乗り、大きく呻くと、私から離れました。
え?!これって?
男性の性器?
大きなペニスが糸を引き目前に現れます。
私は何が起こっているのかわからないまましびれる私の性器を擬視します。
私の性器から血の混じった大量のピンク色の液体があふれ出て、ようやく事態を把握したのです。
私、オカサレたんだ・・
え?
ちょっと待って!
次の男がペニスを擦りながらのしかかって来るんです。
現地男性の大きく逞しく褐色のボディに蹂躪される私。

  次の男は20センチ以上あるペニスを私の
性器に挿入しかけてきましたがやっとの思いではねのけ、逃げようにも衣服がありません。

 すると一人の現地外国男性が業務用ビデオカメラのモニターを見せ、その映像には私の性器に現地民の男のペニスが挿入されて、徐々に破瓜の血で染まる結合部がクローズアップされました。
そして私を抱きかかえ、勝手に私の手を抱っこされているように廻し、昏睡する私のお尻がリズミカルに揺れて、まるで自ら腰を振って快感を貪っているように見え、寝ている私の顔が一瞬写ると気持ち良さそうに写っていました。
  私が破瓜に気付いた時はすでに二人目が射精を終えていたのです。

  私はひどいと英語で抗議すると、
「事前に初夜のオプション選択を聞いたはずで、係りの者が媚薬ドリンクと媚薬クリームの使用と施術を確認している。もう一人のペニスマッサージも楽しみなさい」
と言われて、泣きながら拒否すると、
「ビデオは旦那さんにお土産にしてあげても良いんだが・・」
と言いながら崩れ堕ちる私をベッドに戻しました。

  媚薬を乳首や性器にたっぷり塗られて男のペニスが私の性器にすんなり挿入されます。
  気持ちいいわけはありませんでも不思議と痛みも無い。前の二人の精液が残る私の膣は当然のように受け入れ、しびれはありますが、膣の奥、子宮は熱くなり、両方の乳首を違う男達二人に吸われるとそこにはものすごい快感が襲いました。
  媚薬を口に含まれディープキスされて媚薬のコパトーンのような味を確認すると、脳がとろけるようなけだるさと心が熱くなりレイプされていることを忘れるかのように感覚までマヒしました。

やがて男が呻き射精しようとすると、
「膣内はダメ、外に出してっ」
と叫びましたが、亀頭を子宮に押し当てながら射精されてしまいました。

抗議すると、
「媚薬には避妊効果があるから平気」
と、言いながら気持ち良さげに精液を出し切りました。
結局、4人の男性に2回ずつ腟内射精された頃には、本来主人である守さんのモノである私の性器は現地民男性に染められ、媚薬の猛烈な刺激をペニスで擦り取ってもらいたくて、逞しい褐色の肌にすがりついて腰まで振っていたように思います。

女性エステシャンに浄められて、意識朦朧と挙式準備に向かう私。
でも、瞳はイってる恍惚状態で幸せそうに見えたそうです。

その二時間後にはヴァージンロードを歩いていましたが、残った現地民男性の精液が足をつたったり、性器にものが挟まる感覚が脳を支配し、それだけを、セックスのことだけを考えながら聖なる儀式は終わりました。

  初夜の主人とのセックスで、主人のペニスで上書きされて清められ、媚薬無しの愛する精液で現地民男性の汚れた性液でオカされた性器を心を癒してほしかったのです。 
  でも童貞の主人は挿入すらおぼつかず、私がペニスを手で支え導きました。
驚いたのは、主人のペニスが現地民男性エステシャン達のペニスの半分もない事でした。
  挿入後数分で射精する主人。
え?
挿入感が全くないのです。
でも、必死に主人にしがみつき処女を装いました。

  幸い、私の性器は昼間の激しいセックスで膣が傷ついていたため少し出血して、主人はそれを見て「初めての証」と思ったのか、
「よく頑張ったね、気持ちいいよ」
と言いながらキスして寝てしまいました。

  あまりにも主人と彼らのセックスとペニスのレベルの差に、セックスとはこう言うモノなの?
と思いながら、現地民男性達としたセックスで心が熱くなった感覚を、自ら腰まで振った快感を思い出していました。

  翌日は島内観光とクルーズにでかけて、
帰ってからの夫婦のセックスはありません。
  翌々日、元気のない私に気を遣いリゾートのプールサイドで傍にいてくれる優しい主人。
そこに現地案内人が現れ、主人にオプションゴルフの誘いを持ち掛けます。
「奥様には新妻を輝かせる、美容エステをどうぞ」
「あの、エステは・・」
と拒否しますが、主人が
「ゴルフか!それはいいね。君もエステで綺麗になってね。」
  二つ返事で決めてしまいました。
ゴルフとお酒が何よりも大好きな主人。
ゴルフは自称プロ級の腕前です。

  私は案内人の誘いに渋っていると、
「セックス上手になって、優しいご主人にご奉仕なさい・・」
と現地案内人のおじさんがささやきます。
「大きなお世話です。私たちに近寄らないで!」
「気の強いところも可愛いですね。ほらこれをご覧・・」

  案内人は主人をゴルフツアーの説明に行かせた隙きに、ノートパソコンを操作するとポルノビデオサイトにログインしました。
次にフォルダを開くと、あの私のセックスビデをが何本もありそのうちの一つを再生します。
顔が映らないアングルですが体型から私のセックスビデオだと解ります。
  投稿画面を開くと私のセックスビデオをサイトにアップして、サイトを開きなおすとニューポルノビデオと銘打って、私のセックスビデオがラインナップされていました。

「旦那さんだけでなく、世界のセックスワイフ、ポルノ・スターになりたいですか?」
「やめて、消して頂戴、早く削除して!」
「遅いですよ。もう世界中に配信されているからね。何なら他の、今度は、可愛いお顔が写ったセックスビデオを世界の皆さんにお披露目しましょう。」
「まって、どうすればいいの?待って・・」
「奥さんは滞在中、私達と楽しく、美しく変身すればいいのです。ご主人には大好きなゴルフとお酒を用意して、奥様を解放してあげますからね・・・」
そう言うと、その場で、夫婦の初夜ベッドで、
案内人に服を脱がされて、抱きすくめられました。
「ほう、美しい、少女のようだ。これはここの男達は欲しがるわけだ・・」
  そう、私のカラダは150cmもなく、貧乳、細身、童顔。外人から見たら中学生の様に見えるのです。

「どうして、どうして私なの?」
「奥さんは可愛い。子供の様だ。日本人男は私達の本当の子供を抱きに来る。私たちの子供や姉妹、母や叔母も処女喪失は日本人だった。では、逆に私達だって日本人を抱きたい。でもどうやって少女を抱く?
ビッチの巨乳女から金を取りセックスの虜にするのは簡単だけど、日本の少女のような新妻が目の前に現れて罠にかかったそれだけだよ」
と言いながら私をオカしました。
あの媚薬をたっぷりふくまれると、あの感覚ガ蘇り抵抗するためどころか受け入れてしまう私。

  膣内に射精しながら、案内人は全裸の私にワンピースだけ羽織らせてエステルームに裏口から向かいました。
途中、日本人女性を見ました。
あ、あの子は?
行きの同じ機内機内にいた娘がエステシャン数人とあられもない姿で自ら犯されて歓喜の声で喘いでいる。
あの娘達も現地民男性セックスジゴロの餌食になったと思いました。

  エステルームには私の処女を奪ったエステシャンが待っていた。私を全裸にし、性器に媚薬を塗ると、膣から案内人の精液が滴たります。
チッと、
舌打ちし案内人を睨み、私のカラダに媚薬とオイルを塗りエステらしい施術を始めました。

この人とセックスするんだな・・。

そう思っていると彼の手淫で軽く逝く自分がいました。
嫌なのに。
エステシャンは挿入せずに、20cm以上あるペニスを私の口に運ぶ。

フェラチオしろと言うの?
主人にさえした事ないのに嫌よ!
何なの?

  ビデオを撮影していた案内人がノートパソコンを指し、言う事を聞きなさいと言います。
  エステシャンの彼は私の指をしゃぶりながら同じ舌使い、同じ吸引同じ深さまでペニスをしゃぶれという。ペニスについた媚薬が口内に
広がる。太い。6cmはあるの。
  喉を突かれたら飲み込むように一時的に喉奥に回避して嗚咽を防げと言われる。亀頭を飲み
込む。無理。でも突く。仕方なく飲む。
  そうするとさほど辛くない。これが調教ってものなのかな?

  そして射精。嗚咽しそうになるけど一気に飲めという。鼻をつままれてむせびながら飲みました。
  亀頭を吸えと親指をしゃぶり、思い切り吸引して最後の一滴まで飲めと指示してくる。
媚薬が効いてきたのか頭がぼーっとして夢中でしゃぶるとペニスが大きくなって、セックスするのかと思うと、すでに案内人のペニスでおさらいさせられて、彼が時間だと言うと女性エステシャンが来て、私に紅を塗り、純白のカップなし
のビスチェを着せ、ノーパンでガーターと網タイツを着けました。セックス用の花嫁衣装?

 彼が
「これからゲストが来る。セックスして、ペニスを突き出したら教えたとうりフェラチオしろ。セックスが終わったら、またフェラチオしろ、いいな?」
「ゲストって何?誰とセックスするの?」
彼は答えず、出て行くと入れ替わりに来たのは黒豚のような現地の肥た中年男だったのです。
中年男の口臭と体臭はキツく、エステシャン達とは比べものにはならないんです。
舌が抜けるかと思うくらいに吸われ、体中を舐め回し、クリトリス を激しく吸いながら、現地語で何か言うのできょとんとしていると、訛りの強い英語で、
「お前は13歳くらいなのか?」
「違うわ、成人よ・・」
「そうか、まさかこれ程のものとは・・美しい、日本の子供を抱いているようだ?」

  クリトリスを激しく吸いながら乳首を弄られ、体がビクンと反応するんです。
  決して気持ち良い訳ではない。
プライドにかけて感じてはいないです。

  私は主人のものです。感じる訳はありません。
  でも、初夜の主人のペニスの未挿入感と早いセックス、そして絶望感。あのセックスと比べて
それに反して、現地男性の膣内の充実感・・
私は何を考えているの?

  国内では先生と呼ばれて、品行方正、清楚を
装って生きてきた私が初夜を汚された。
 そして娼婦のようにセックスしている。
絶望感、屈辱感に襲われました。

でも・・
凌辱され嫌なのに、先生と呼ばれる私が
娼婦に堕ちた。
なんと言うのか興奮に似た感情と大きいペニスへの、膣内充実の期待感。
媚薬のせいか性器が子宮が熱くなるんです。
そう、媚薬のせいよ・・感じてなんか・・いない。

中年男は、
「もう我慢できん、いくぞ!」
と言いながらペニスを挿入してきました。
一気に子宮まで狂暴なペニスが突き刺さります。

え? なんて、、大きいの。

現地民ポリネシアン男性のペニスはみな大きいのです。

これまでの経験した男性のペニスは皆18cm以上あると思う。

太いペニスを挿入され驚き、内腿に力が入り足がピーンと伸びると、

「おおお、凄い、日本人の子供マンコは締まるぞ?」
「ダメ、ああ、中は、あああ、ダメ、外に」
と言いながら射精されたんです。

  でも、この時に性器を膣を締める事ができればペニスを早く射精に導き、この辛い娼婦のような状況から逃げることができると学習しました。

 エステシャンに教わった通りに射精したペニスを素早く抜き、夢中でフェラチオしました。
ペニスの精液を最後の一滴までちゅうちゅう吸うと男は堪らない様子です。

「そうか、そうか?日本のビッチガールはそんなに俺のペニスが気に入ったのか?喉まで吸い込むなんて、子供みたいな顔して興奮するな」

 私の膣は精液と媚薬が交りそれがペニスで奥まで届き熱くなっています。ペニスが欲しい感覚を覚えて、その感覚に思わず嗚咽しそうになりました。

 感じる訳ではないんです。男に快感を与える事が興奮させて射精を早目る、それを膣が覚えただけと、自分に言い聞かせました。
男は下着を脱がせて、いろいろな体位で私を犯しました。

四つん這いにされ後ろから犯されて、乳首を摘みあげられて、ペニスは子宮を押し潰します。
男は器用にもう一方の手でクリトリスを弄るの
です・・私はのけぞりながら自然と声が出て、

「ひやぁー、ああ、くくぅん~、ああいひぃ・・」

初めて逝く事を覚えました。犯されているのに・・

  脳の後ろがまっ白な感覚なり乳首とクリトリスの強烈な快感と主人のペニスでは得られない膣の充実感、子宮が熱くなっています。
この快感と悦楽がすべて重なり私の体を襲うんです。
思えば、この時に、娼婦のような扱いを受けているのに、体が快感を受け入れた事が精神の崩壊を防いでくれたのかも知れません。

 もの凄い屈辱感でした。セックスの初逝きを見も知らぬ薄汚い男に犯されながら与えられたのですから。
  でも、なぜなの?
私の性器の充実感と汚され、セックスの玩具にされて興奮しているとでも言うの?

 男は私を犯し続けましたが、時間切れのようで、さっと膣内射精するとさっさと去って行きました。

 私は処女はおろか、初逝きまで主人にあげられない悔しさと申し訳無さでぐったりしていました。
  ところが、女性エステシャンが私の体を浄め、紅を引くので、何をするのと聞くと、彼女は冷たく

「次のゲストがお待ちです。」
と言い放ちます。

絶望感がよぎりました・・逃げたい、もう嫌よ・・

私の着てきたワンピースはなくは逃げることは
できませんでした。

  これは不可抗力なのだ、主人との幸せのためよ、と自分に言い聞かせて次のゲストの相手をしました。
今まで蔑んでいた売春婦の気持ちが解りました。

 意図せぬ相手と裸を重ねて春をを売る羞恥心と屈辱感。
でも悲しい事に、体は快感を受け入れ心も仕方ないと認知すると、嫌で嫌で仕方ないのに、男性に愛撫を受けると私の性器は濡れ初めました。
セックスはもちろん、オナニーもしていなかったのですが、痴漢体験では似た経験がありました。

  でも今は痴漢とは違いセックスされています。
不本意な相手に絶頂を与えられ、逝く事を恥らうのですが、心には不可抗力なのだ、仕方ない事なのだ、と自分に言い聞かせました。でも、乳首やクリトリスは強烈な快感に悲鳴をあげて、性器
は主人のペニスでは感じる事ができない充実感に満ち溢れて、私はついに絶頂して、堕ちました。

 

 

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続き:  私は美奈子 近親相姦に救われて②

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