大学のゼミ合宿


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大学四年生の時、ゼミの合宿で群馬の四万温泉に行きました。
内訳は、四年男子3人四年女子3人三年女子3人でした。

その宿はかなり歴史が長く、3箇所くらい温泉がありました。
内湯のひとつは混浴でした。

夕飯を済ませ、ひと風呂浴びようと思い、おもしろ半分に混浴風呂へ向かいました。

行ってみると誰もいなかったですが、せっかくなので浸かることに。

しばらくすると、女性脱衣所から若い声がしました。
体を洗いながら待っていると戸が開きました。
なんと、三年の女子たちでした。

普段会っている女子が、タオル一枚で目の前にいるのは興奮してしまいます。

女子が3人風呂に浸かり、僕は1人で洗い場で洗髪していました。
「先輩、背中流しましょうか?」女子の1人がふざけ半分で聞いてきました。
断りましたが、背後から近付いてきます。
体を洗いながらも、手は下へ向かい、チンコに当たります。
すでに半勃ちだったものが、さらに勃っていきます。
「先輩、なんか手に当たってるんですけど。私たちで興奮してるんですか?後輩の裸で興奮して勃ってるんですかぁ?」
ますますエスカレートして、乳首もサワサワ
「先輩、乳首がなんか固いですよ?もしかして、女の子みたいに乳首でも気持ちよくなっちゃうんですか、変態みたいじゃないでさかぁ」
気づけば、浴槽に浸かっていた女子2人も興味津々に見ています。
こんどは、乳首を指でいじりながらのフェラ。
「ほらほら、2人もよく見てあげて。先輩もうすぐイっちゃうから笑」
2人に見守られる中、スパートを掛けられます。
「後輩に見られながら、乳首とチンコしごかれてイっちゃうなんて情けないですね。ほら、イっちゃってくださいよ!」
女子にシゴかれ、女子に見られながら、女子の裸を見ながらだったので結構な量を射精してしまいました。
ちょっと女子2人にもかかってしまいました。

そのあとは普通に体を洗って上がりました。
その後、卒業までは特になにも無かったです。

 

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