ある昼下がりのマンションの1室。夏なのにクーラーは入っていません。
その日も私達は、汗まみれになりながら3つの穴で若い男達のチンポや腕をむさぼり食っていました。汗と精液とマン汁の匂いがあたりを漂っています。
グチュ!グチュ!
レロ!レロ!レロ!チュパ!
「はぁーーー〜〜ん!3穴同時チンポは最高だわあ!狂ってしまうわあ!」
私は、膣壁と腸壁とお口で若くて生暖かいギンギンのチンポをたっぷりと味わいながら、ヨガリ狂っていました。怒涛のように押し寄せるとろけるような快楽に、上の口からも下の口からも、ドロッとしたいやらし〜い液がドバドバと出ているのが自分でもわかります。
「おらおら!変態マスクババア!ションベン飲めや!」
フェラをさせている男のうちの1人が私の粘液まみれの舌をめがけて、生暖かい液をかけてきました。液は、私の被っている全頭マスクをビショビショにし、強烈な匂いを発していました。
「ああん!みじめだわ〜!狂わせるわあ!」
これだけのことをされているのに、感じてしまい、しかも火照った身体はまだ若いチンポを求めています。その余りの惨めさにヨダレだけではなく、涙まで出てきました。
「はあん!もう1本、チンポを入れてえ!入れ墨まみれのお尻に〜!」
私はアナルの周りにバラの入れ墨をしており、その両側には2本の生々しいチンポの入れ墨が弧を描くように彫られています。さらに、その脇には
「変態」
「便器」
の文字までほられています。
男は、全頭マスクを外しました。
「うわっ!危ない薬でもやってるんじゃないか。」
「美魔女が台無しだ。」
「えへへへ!」
私はあまりの気持ちよさにラリッていました。
「いけないな。上品な奥様が白眼をひん剥きながら、20以上も年下の若い男達にケツ穴2本ハメねだりなんて!」
アナルに入れている男が私の背中に掘られいるチンポの入れ墨を、ネットり〜と、舐めまわします。
「ああん!ああん!ガバガバアナルとチンポタトゥーがうづくのおん!」
私は腰を小刻みに動かしながら、ヨガリます。
「ふふ。こんなところまで調教、改造しているのを知ったら、旦那さんはどう思うだろうな。」
私は、ピクっとします。
「はあ〜〜ん!旦那は出さないでえん!今はただの牝でいたいのよん!早くん!」
「いいとも、身体をもっと倒しな!」
別の男が私の背中にまたがり、入れ墨アナルにチンポをズブリと入れました。
「おおごごごごご!ぎょえめん!ンギィ!たまらない!ゲヅマンゴイグウ!」
マンコに1本、アナルに2本、お口の周りには4本。計7本のチンポにおかされながら、私は雄叫びを上げまくります。更に両ラビアとクリトリスに入れたピアスがこすれ、快楽を加速させていました。
それが終わると、今度はアナルダブルフィスト調教が始まりました。
「んごご!ゲヅマンゴイグウ!おごご!」
おしっこがドバドバと出てきます。
「小便漏らすなよ!」
「ほらほら。旦那に電話しなよ。今、やっていますって!」
隣の奥様が冷笑しながら、夫に電話をかけます。
「あ、あなた。おおん!今日は、お寿司買ってくるから。おおん!それだけ!」
「ん?何か声、低くないか?風邪ひいていないか?」
「おおん!はあはあ大丈夫よん!」
私は必死に喘ぐのを押さえながら話しますが、スマホの画面がヨダレまみれになっていました。更に男達が生臭いチンポを私の顔に押し付けます。
「なんか、大丈夫か?ガチャガチャ鳴っている。」
ラビアピアスの音でした。
「おおん大丈夫よ。」
私はロンググローブをハメタ指で何とか電話を切りました。
「はあん!ゲヅマンゴの奥まで突いでん!もっとイガぜでえん!」
私はヨダレをダラダラと垂らしながら叫びました。
「なに?ダンナと電話中にイッたの?」
「は、はひぃっ! 晴美様イキましたっ! 電話しながらぁっ、ゲヅマンゴダブルフィストでイキましたぁっ!! 」
私は絶叫しながら、背徳感から潮を吹いてしまいました。
「イキすぎよ。旦那のチンポじゃダメなのかしら。」
「だ、だってぇ、変態プレイできないし、マンコやアナルにピアスや入れ墨があるから。」
「酷いわねえん。」
私はアナルをパカパカと開けながらおねだりをしていました。
「ほほ。レイコさんの今の様子、とっといたわよ。」
「本当!旦那がいるのにねえん!」
「罰として、クンニしなさいよ。」
私は、奥様方のピアスまみれの入れ墨マンコを舐めさせられました。
「はあん。もっと優しくん!」
サイハイブーツのピンで蹴られ、イキ狂いながら必死でクンニをし続けていました。
調教は帰ってからも続きます。アナルプラグと遠隔バイブを挟みながら、帰らされます。しかも、ノーパン、マイクロミニに網タイツピンヒールでです。私は、落とさないようゆっくりと歩きながら何とか家まで着きましたが、玄関でまたイッてしまいました。
その後、寿司を買い、乱交時にアナルやマンコに入れたネギを味噌汁に入れ、旦那に食べさせました。それを見て、私は背徳感でアソコがグチュグチュになっていました。
「どうした?熱ぽいぞ。」
「うんうん。何でもない。」
夜は別々に寝ますが、この時も、アナルに直径12cmの巨大ディルドを入れながら、乱交時や夕食時を想像しながら、何回もイキ狂いました。
これが私の日常です。
こんな日常がもう5年以上も続いているのです。