5年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。でも、どうしてもやめられないのです。何故なら、物凄く気持ち良いからです。
当時、私は近所ではなぜか
「上品で清楚な奥様」
と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。 しかし、心の底では、どこか虚しさを感じていました。
娘と息子がいましたが、息子が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
当時は、夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行っていました。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついに、液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわあ!)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながら、スカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュチュパッ!
クチュクチュチュパッ!
という音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。
(来た来た)
と、私は思いました。
退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢にあったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。ゾワゾワとしたくすぐったい快感。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポを私の中に入れました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度もイッてしまいました。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。人ごみに押されるように私も駅のホームに降りましたが、いきすぎたため足に力が入らず、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
その日は、仕事に集中出来ませんでした。あの男の顔を思い浮かべるだけで、液がタラタラと出てきます。トイレで数え切れないほど、オナニーをしましたが、すればするほど、切なくなりました。とうとう我慢できず、その日は早退しました。そして、夕方までオナニーにふけったのです。
(はあはあ!今度の土曜どうしようかしら!)
私は、躊躇っていました。夫がいますし、いくら性行為をしたとは言え、名前も知らない男に会うには、抵抗感がありました。
しかし、どうしても我慢できず、会うことに決めました。夫には友人に会うと、嘘を言いました。
清楚な格好で行くつもりでしたが、我慢できず、駅のトイレで何回かオナニーをした後、長年履いていなかったミニスカートとチューブトップ、9cmのピンヒールを身につけます。
(やだ。すっかり太ってしまったわ)
キツキツです。しかし、それでも、外に出ました。
改札口に行くと、あの男がもういました。
「やあ。奥さん。ムチムチの身体がいやらしいねえ。」
爽やかな笑顔でサラリと。
「お尻が半分見えるよ。それにパンツ履いていないね。」
後ろをむくと、確かにお尻が出ているのがわかりました。
「アソコからいやらしい液が垂れてるよ。」
私は、とろけるような声で、こう答えました。
「いいから、早く頂戴。」
「まあ、カフェで話でもしようか。」
「今すぐがいい。」
「わかった。俺の家に行こう。」
その日は特に暑く、汗がだらだらと出てきました。
「いい年して、その格好か。相当飢えていたんだな。」
「うん。夫とは何年もしていなかったから。」
公園の側を歩くと、公衆便所が見えました。
私は男の手をグイッと引っ張ります。
「アソコでしよ。」
「え?」
私と男は誰でもトイレに入りました。アンモニアの匂いがムンムンとします。
私はミニスカートを脱ぎ、お尻をふりましま。
「早く入れて。」
「ひくなあ。まずは、俺のチンポをしゃぶれよ。」
「ああん。いじわる。」
私はそう言いながらも、しゃがみ、男のズボンを脱がします。
ミーン!ミーン!
セミの音がします。
(汗臭い。匂いだけでイキそう)
私は、固くて生暖かい肉棒をヨダレを垂らしながら、舌やホホで、喉でタップリと味わいました。
「どうだ。」
「んほお!若いギンギンのチンポは違うわねえ!」
私はアソコを弄ります。
「ああ。出る出る。」
(ついに精液が出るのね)
ジョロ!
精液ではなく、黄金水でした。
「ああ。ここにちょうど良い肉便器があったから、小便出ちゃったわ。」
生暖かい液が私の舌と喉を通ります。
「おらあ、こぼしてるんじゃねえよ。ちゃんと飲み干せや!変態便器が!」
「はあん!もっとかけてえん!いい年した淫乱便器にもっと、おしおきを!」
「ションベン飲みながらいくなよ。」
男は、私に首輪をかけました。
「こぼした分を飲み干せ!」
「え?」
男は指を指します。私は躊躇います。
「嫌ならいいけど。」
しかし、マゾ覚醒した私は床を舐め始めました。
「マジかよ」
床だけではなく、便器まで舐め始めます。自分でもビックリです。
「おお!入れてやんよ!」
「大丈夫。もう妊娠しなかいから、中出しして!」
「ああ!思いっきりぶっかけてやんよ。」
パン!パン!
ドクドクドク!
生暖かい感覚、青臭い匂い。
ローションもたっぷりと濡られます。リモコンバイブも入れられます。
「このまま歩け。」
「はひん。ノーパンのままですか?」
「そうだ。」
私は、言われた通りに外を歩きます。足をザーメンとマン汁のブレンドがつたってきます。バイブが落ちないように慎重に歩きますが、よく見れば明らかにささっているのが、側からでもわかるはずです。すれ違う人はけげんな顔で、私を見ます。
時々、男がスイッチを入れるので、その度にビクッとします。
「ここが俺の家だ。」
普通のアパートでした。
「防音しているから、思い切り声をあげな。」
後ろから囁かれると、アソコが急にウヅキ出し、バイブが落ちてしまいました。そして、イッてしまいました。
ー嫌だ。外でいくなんて。
粘液塗れのバイブを拾います。男がドアを開けます。
「ここで、待ってろ。あと、あのカバンの中にあるものを、全部身につけるんだ。」
カバンを開けると、エゲツない物が次々と出てきました。
・エナメルの黒いサイハイブーツ
・赤くテカッたメタリック記事のレオタード
・首輪
・黒のロンググローブ
・コルセット
・網タイツ
・手枷、足枷
少し時間がかかりましたが、手枷以外は何とか見につけられました。
目の前には大きな鏡があります。
「Mの癖に、SMの女王様の格好をするんだな。」
男はそう言うと、お尻にマジックで、何やら書きました。
パシャッ!
写真を見ると、
「変態便器」
の文字が。
「この格好を見たら、旦那はどう思うだろうな。」
「はあん。夫の名前を出すのはやめてえ。今はただの女でいたいのおん。」
「いけないな。ハメねだりだなんて。」
「いいから、早く抱いてえん。アソコが火照ってるのおん。」
男は私の手を背中にまわし、手枷をします。そして全頭マスクをさせ、足枷もしました。
「仰向けになれ。」
男の言う通りにすると、腹部を殴打されました。
「ひいん!」
子宮の辺りも容赦なく殴打されました。
「ああ!」
アソコがますます火照ってきます。
「この変態人妻が!」
今度は蹴りが入ります。腹にも太ももにも臀部にも蹴りを浴びました。マスクをしま頭を踏みつけられ、足の指を口の中にねじ込まれました。
痛みで嗚咽している私の頭を掴みます。
「しゃぶれ」
男は、頭を股間に押し付け、ちんぽを口の中にねじ込みました。
「おごっ」
私は、乳飲み子のように無心にしゃぶり、喉の奥まで味わいました。
涎をたくさん出し、息苦しくなるまでちんぽに夢中になり、頭の中が真っ白になってきました。
「本当に美味しそうだな。」
「んほっ。んほっ」
「これまで何人とやったことあるんだ?」と質問された。
私は、
「夫とだけ」
と、答えました。
「そうか。」
男はニヤリとしました。
「これからドンドン、調教してやるから、楽しみにしてろ。足を広げろ!」
男は足枷を外しました。私は、座布団に蹲りながら足を広げます。
「もっと広げるんだよ!」
そう言いながら、男は私のまんこを何度もビンタしました。そして、毛をそられていきました。私のまんこはますます濡れてきました。痛みとは裏腹でした。
「入れてやる。」
マンコはずぶりとちんぽを吸い込みました。快楽の波が怒涛のように押し寄せて、一突き一瞬で痙攣が始ました。
「ああああー!おごごご、」
「よく締まるまんこだな」
掻き回され、絶頂の切れ目が分からないほど、立て続けに何度も何度も逝かされました。座布団はヨダレまみれになりました。
「何回逝ったか言ってみろ」
男はお尻をピシャリ!と叩きます。
苦痛の中で、私は
「ああ!わかりません。わかりません。」
と答えました。
「なぜ分からないんだ?」
今度は蹴りが入りました。
「逝き続けてるから数えられませんんんん」と返事をします。
「旦那がいるのに、イヤらしいな。まあいい。可愛がってやる。」
それから、正常位、騎乗位、駅弁で1回ずつファックし、最後は、立ちバックで気絶までしました。気付いたらもう夕方になっていました。
「ほら。気絶した時のお前の顔だ。」
男はスマホで写真を見せました。危ないクスリでもやっているのでしょうか。白目をひん剥きながら、ニヤリと笑っていました。
「美人が台無しだな。」
男は嘲笑しました。アソコがスースします。
(そう言えば剃られたのね)
「大丈夫だ。ほら、Mという字だけ残したからな。それと、お前のマンコに入れたナスビを旦那に食わせろ。あと、俺の家に来る時はノーパン、ミニスカートで来るんだ。いいな。」
「はい。」
帰りはヘトヘトになりながら、家に帰りました。あたりは暗くなりかけていました。
(もう戻れないわ。若いチンポがこんなに気持ち良いなんて)
私はヨダレを垂らしながら、そう思っていました。
2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声が
ミーン!ミーン!
と聞こえていました。
鼻からは若い男の酸っぱい汗と精液の青臭い匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。汗まみれなのでかえって涼しく感じます。身体中がベトベトしますが、それが惨めさを感じさせ、かえって濡れてきます。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
チンポから伝わる生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇や喉でたっぷりと堪能します。口の中から何とも言えない、独特の酸っぱさと生臭さが伝わってきます。
チュパ!チュパ!ジュル!ジュル!
「ああん!」
下品な音と声を響かせながら、喉の奥まで吸い込みます。喉奥に押し付けるとまんこが締まる感じがしてイってしまいました。
「奥さん。どうだ?」
「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
今度はチンポの下をレロッレロッと舐め回します。メタリックの生地越しですが、鼻に亀頭が乗っかり生臭い臭いがしました。その匂いに酔い、ヨダレが唇の右からダラダラと出てきます。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「はあん!何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青を彫っているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
私は、男に自分のど変態さを思い知らされます。そして、グローブをハメた右手でお尻の上部にある
「若い男のチンポ大好き」
の入れ墨を撫でます。
ヌルっとした感覚が伝わります。
生臭いチンポの匂いとヌルっとしたお尻の感覚、そして惨めな感情が混ざりました。気持ちが高まり、耐えきれずに下の口から堰を切ったように液を垂れ流しました。
「ああ!ああ!」
私は、イッた衝撃で尻を床につけます。
「奥さんまたイッたか。俺もいく。」
ビュ!ビュ!
男の精液が、勢いよく私ののっぺりとした顔にかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂い〜!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液がドロッドロッとしたたり落ちてくるので、それを舌で受け取ります。メタリックの生地と精液の味がします。
ドロドロした感覚。
「ああ!」
私は匂いと味だけで気分が高じまたイッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
私は精液まみれの舌を出します。
「うわ。まさに淫乱熟女の舌だな。精液まみれだ。きしょ!」
その言葉に私は酔います。
「罵られて感じるんじゃねえよ。」
男は嘲笑します。
ー早くおしっこをかけてえ!
ジョロジョロ!
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「はあん!最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
飲み干しきれず顔中がおしっこまみれになります。
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。
グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」
快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」
そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。
「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」
私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。
その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。
「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」
ズボズボズボズボ!
私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。
ドドドド!
クソが飛び散る生々しい音がします。
その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。
今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!けつ穴に入れたチンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで改造していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲い、イキ続けます。
「ゲヅマンゴがだまらない!だまらない!こんな、恥ずかしいところを奥までおがざれでいるのにい!」
「腕でいくなよ!」
男は殴ります。
「おおん!ごのみじめなおもいがあ!」
私は、苦痛と快楽の波間で混乱している感覚になっていました。
「わだじをぐるわぜるのよ!おおん!たえおん!」
「次は両腕だ!」
男は腕を抜きます。
「はあん。それは、勘弁してえん。」
「前からやると言っただろ。チャレンジだ!
」
男は、ローションをたっぷり塗り、マッサージをします。アナルが、するとするりと男の両手を根元までずっぽり受け入れていきました。拡張し続けていたとは言え、こんなにも簡単に入ってしまうものかと驚きました。
激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。
次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」
「まあ。始めるか。」
2穴責め快楽に溺れる私には、もはや歯止めはかかりませんでした。腸壁と膣壁を同時に伝う振動が体中をかけ巡り、快感の渦に飲み込まれ続けました。
「おおん!マンゴも、ゲヅマンゴもいぐう!ぎもぢい!」
私は、呂律が回らない大きな雄叫びを上げながらイキ続けました。
それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれます。それでも飽き足らず、マッチングアプリでも、セフレや行きずりの男を募集しました。
最初のプロフィールは正直に書きました。
「若い男狂いの優子です。いつも、ギンギンのちんぽのことで頭がいっぱいです。好物は勃起したチンポとザーメンとおしっこです。テクニックと容姿とスタイルと最低限の配慮です。スペックは一切、問いません。
よく、公衆便所の個室に全身網タイツで置き去りにされます。そして、代わる代わる入ってきた男達につかれています。連絡待っています。」
しかし、業者だと警戒され、なかなか会ってくれなかったので、控えめに書くようにしました。
そうです。私は文字通りの公衆便女に成り果てたのです。
去年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。3つの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。2本挿し3本挿しも普通にしました。もの凄く気持ちよく、何度も何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。
最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。側から見ると、お淑やかな女性ばかりですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨をしている人ばかりです。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。
(いきなり男が声をかけると警戒されるからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。
働いている人もいますが、専業主婦が多いような気がします。年代は30代から50代くらいですね。
ある日のことです。その日も奥様方と一緒に若い男達と、乱交していました。後ろから、また男が付いてきます。
「おら!おら!入れ墨まみれのケツでヨガってんじゃねえぞ!」
どこかで聞いた声です。そう息子でした。しかし、飢えた野獣と化した私は我慢できず、たっぷりと味わいました。息子は気づいていないようです。
「ああん!ああん!」
アクシデントとは言え、実の息子とまで、するようになったのです。
「クソでチンポが汚れたぞ。綺麗にしろや。」
私はやれやれと、思いながら、息子のザーメンを吸いとりました。
「あらあら。ケツマンコから、精液が垂れているわよ。」
奥様方が嘲笑します。
それをきっかけに、息子は私のセフレの1人となりました。今では、奥様方とお互いの息子を交換して、味わったりしています。
痴漢で知り合ったあの男は飽きてしまった為、今では連絡を取っていません。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でも近所のスーパーで買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。