ある体験ー①


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僕は翔と言います、大変貴重な体験を致しました。
今となっては本当だったかどうか、微妙です。
自己紹介から始めます、僕は当時高校一年生の16歳です、近所でも
評判のイケメンでした、今もそうですが。
母は当時40歳、シングルマザーです、父とは離婚していました、
父の浮気が原因です。そして僕と二人でアパート住まいです、
綺麗な方と思います、名前は美恵です。

登場人物はもう二家族です。
まず、蘭さん23歳、OLさん、凛ちゃん14歳中学二年生、可愛い
姉妹です、父母は早世し二人でアパート住まいです。
もう一家族は、百合さん40歳と大樹さん36歳の姉弟です、
両親は老人ホームに入っていて二人暮らしです、高台の結構大きな
家に住んでいます、この家族の問題点は、百合さんは出戻りで
綺麗な方です、大樹さんなんですが、温和でニコニコされて
いますが、実は知能の方が遅れており、特殊学級を終えると自宅
から出た事がない人なんです。

この三家族が、なぜ関係するのか、
百合さん家の真下に他の二家族が住んでいたアパートがありました、
ある台風が問題の原因なんです。

夜、大雨の音で目が覚めました「お母さん大丈夫かなあ」と言って
真っ暗な中で二人とも布団にくるまっていました、朝になり、外
を見るとアパートの一階の半分は水中です「やばいよね」と言って
二人で急いで服を着て大事な物をバッグに入れて、以前から声を
かけて頂いていた百合さんの家に向かいました。
蘭さん姉妹もすぐに来ました、他のアパートの住人は夫々知人を
頼って行きました。
我々が百合さん家に着いて1時間位でした、濁流が押し寄せ、
アパートは消え去りました。

その後の事ですが、市が仮住宅を建設する、それから引っ越し、
との話しですが3ヶ月後との事、困ったあ・・
百合さんから「部屋数はあるので仮住宅が出来るまでいていいですよ」と親切な申し出を受け、お願いする事になりました。

その三か月の事です、実際あった事なのか、僕の妄想か夢だったのか
良くわかりません。

僕は高校、凛ちゃんは中学校、お母さんと蘭さんはお勤めに、
百合さんのお宅に住んで通わせてもらってます。

6人で夕食って、結構楽しいもんです、母と百合さん、蘭さんは
毎晩、ビールから始まって、金曜なんかはどれだけ?と言う位
飲んでました、大樹さんには飲ませなかったんです、母が「なぜ?」
と聞くと「だって大樹は男よ・・」それで母もわかったみたいです
僕は少々飲みました。
僕は、蘭さん凛さん姉妹がまぶしくてしょうがありません、
ずっと目で追ってます、母が「翔、あんまりじろじろ見ないの」と
言って僕の目をふさぎます、冗談です、蘭さんは「翔君はいい男
ねえ」と言ってパジャマのボタンを少し外して僕を見つめます、
凛ちゃんも姉さんの真似なんでしょうか、ショートパンツの足を
僕の前にさらけ出して誘惑してます、本当はわかりませんが。
百合さんはお母さんがトイレに行った時に僕の手を掴み胸に持って
行きました、ブラの上からですから、わかりませんが、やわらかいい
そんな感じで飲んでいると隅の方で大人しくご飯を食べていた大樹
さんが一気にウイスキーを飲みました「ダメよ、大樹駄目よ」と
百合さんは言ってますが大樹さんは百合さんをはねのけ、また一気
に飲みました「ふうう」と息をすると何か目が座ったと言う感じ
でした、百合さんは「御免なさい、これからの事は忘れて」と
言って大樹さんを連れて自分の部屋に入りました。
そこでは・・・
僕たちは飲むのをやめ食事をして其々の部屋に帰りました、30分
位ですか、百合さんの部屋から大樹さんが出てきました、その大樹
さんを後ろから押さえているのは百合さんです、
大樹さんは全裸です、百合さんは全裸にパジャマの上着を羽織った
だけです、何をしていたのか・・・
大樹さんは僕らの部屋に入ってきました、そして母の体を抑え込み
顔を寄せてキスをしようとしてます、百合さんは「やめてやめて大樹
私でいいでしょう」と言っています、でも大樹さんの力は強く、
母はキスをされ胸をはだけられブラを引き裂かれました、
僕は「やめろ」と向かっていきましたが、とてもかないません、
隣部屋から蘭さん達も来ました、でも大樹さんを誰も止めれません、
母は「わかりました、お世話になっているのですから」「皆さん
出て下さい」と言ってみんなを外に出しました、
百合さんは「ごめんね、ごめんね」と言って僕に抱き着きます
その時僕は百合さんの股の間から液体が垂れているのに気が付きました、大樹さんは百合さんで逝っていたのでしょう、それでも足りず
前から気にしていた母を襲ったのでしょう、
蘭さん達は名残惜しそうでしたが部屋に帰りました、僕は母が心配
だったのですが「大樹は痛い事はしないと思う」と百合さんが
言うので百合さんの部屋で待つことにしました、でも母は・・
と考えると、どうして?どうして?僕のものが大きくなって来てます
百合さんは気が付きました「まあ、翔君ももう出来るのかなあ?」
と言って握ってきました、僕は「ちょっと、ちょっと」と言って
腰を引こうとしましたが百合さんは放しません、なお、僕の手を
胸にもっていき揉ませようとしました、たまりません・・
僕は百合さんの手の中に出しました、出したと言うより噴射です。
百合さんはテッシュで拭くと「かわいい」と言って咥えました
すぐに大きくなり今度は口の中で発射です、こんなにいいものなのか
、もし女の人の中で逝ったらどんなにいいのだろうか?僕は
百合さんを押し倒すとあそこを見ました、でも、毛ばかりで何も
わかりません、百合さんは僕の指を掴むと「ここ」と言って差し込ませました、指はぬるっと音がしたように入りました、僕のは
また大きくなりました「さあ」と言って百合さんは足の間に僕を引き
ちんぽの首の所をもって入れさせられました「来て」と言われ押し込むと何の抵抗もなく治まりました「動いて」と言われ少し動かし
ましたが、だめです、また発射です、
「今度ゆっくりしようね」「お母さんに断らないとね」なんて言われ
ました。僕らの部屋に戻ると大樹さんはいません、お母さんは
寝ています、寝たふりでしょう、僕も寝ました。
次の日、母と百合さんは何か話しています、僕には聞こえません
その後の展開は②で。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年10月03日(日) 13時47分58秒

楽しい経験ですね、うらやましい

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