コロナ渦5


前回:  コロナ渦4

14文字数:354

さらに時が過ぎ9月。とある仕事後、「しん」が「今日はホテルに行こう」と誘ってきた。
そこで、「この関係も半年続いたね。続くと思わなかったでしょ?3月の時、続けてくれたら考えると言っていたよね。そろそろいいよね。」と改めて告白。
すぐ答えることはなかったが、私の頭の中は完全にしんになっていた。迷っているように見えたのか、しんは「そしたら、今日決めようよ。いつも通りしよう。改めて気持ちよくなれたら付き合おう」と。そして夜が始まった。
いつもと変わらないタッチ、キス...ただ、舐めるペースがいつもと違う。さらに気持ちよく感じた。あっという間に逝ってしまった。
そして、ものを舐める。なんだろうか、いつもより硬い気がするのだ。そして挿入。これまたいつもと違う。突き方、当て方、速さ...いつもより気持ちがいい。

 

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続き:  コロナ渦6(完)

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2021年10月19日(火) 17時29分49秒

すみません、余り面白くない。

2 名前:名無しさん2021年10月19日(火) 21時33分38秒

ストーリーとしては悪くないが、描写があっさりで「ふーん」って感じ。

3 名前:名無しさん2023年12月30日(土) 19時58分09秒

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4 名前:1zqjit'"(){}<x>:/1zqjit;92023年12月30日(土) 19時58分09秒

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