俺には二人の娘がいます。
とびっきり可愛いかと言えばそうでないけど、それなりな方だと思います。
二人とも赤ちゃんの時から俺が風呂当番です。
ずっと一緒に入っていたせいか、いまだに一緒に入ってくれます。
上の子は中3で下は中1になりました。
妻には、「もう一緒に入るのはやめたら」と言われますが、一緒に入ってくれるうちは入りたいので、そう妻を説得してます。
一緒に入らなくても、風呂上りはいつも全裸でうろうろしているので、いつも裸は見せてくれるんですが。
娘の身体の変化を見てみたいという親心です。
決してやらしい目で見ているわけではありません。
上の子はもうすっかり大人の身体になりつつあり、下の子はまだ子供って感じです。
やっと毛も生え揃ってきたって感じかなぁ。
娘たちも俺だけは特別な存在みたいで、全然恥ずかしくないそうです。
夏になると水泳が始まるので、上の子も下の子も下の毛の処理を行う。
俺の目の前で脚を開いて剃ってます。
そんな娘の姿を見ても、いつものことなので興奮もしません。
下の子の方は、俺が剃ってあげることさえあります。
ただ・・・。
上の子と二人っきりでお風呂に入ると、昔からそうなんですけど、俺のちんちんを触りたがるんです。
大きくして遊ぶといった感じです。
最近は歳をとったせいか早漏になってしまっていて、上の娘が面白がって手コキしてきます。
触り返すと嫌がるんですが、明らかに濡れ濡れです。
目つきもおかしな感じになっています。
「1人でオナニーしてるのか?」って聞くと、「してる」と言います。
娘の下に息子がいるんだけど、その息子が、「おねえちゃんがちんちん触ってくる」と俺にこっそり教えてくれたことを思い出した。
その時は、仲良くていいぐらいにしか思っていませんでした。
他にも思い当たる節はいっぱいあります。
父親として、放っとくわけにもいかないので娘と話をしました。
「もう弟と一緒にお風呂に入ったらあかんで。お前にとっては害はないけど、弟はまだ一年だから、弟にとってよくないことなんだよ」って言い聞かせました。
そこは理解してくれた。
問題はここからでした。
「思春期はホルモンの分泌で性への高まりがあるだろうけど、自分で性を処理する方法だってあるんだよ」って言うと、娘は「自分でしてるの、見られたい」って言ったんです。
耳を疑いました。
実は、妻にもその気質があります。
どうしたものかと思ったけど、「友達や知らない人に見せたらあかんよ」って言うと、「わかってる」と言ってくれてホッとしました。
「どうしても見せたくなったら、お父さんが見てやるから」
娘は顔を真っ赤にして、「わかった。そうする」と言いました。
そんなことも忘れかかっていた数日後の夜。
妻がPTAの寄り合いで出掛けた時、娘が何か言いたそうな顔をしていたので、「たまには一緒にお風呂入るか?」と言うと、無言でついて来ました。
俺は娘を女として見てるはずも無く、興奮もしていませんでした。
一緒に入り、「見られたいんでしょ?」って言って、「ほら、見てやるから、開いて見せてみ」って言うと、娘は恥ずかしそうに足を広げて見せてくれました。
「よう見えないやん、もっと自分で広げて」
そう言うと、娘は自分の手でオマンコを広げて見せてくれました。
娘のオマンコをじっくり見たのは赤ちゃんの時以来です。
若干毛も生えてるし、赤ちゃんの時とは違うものがそこにはありました。
「見られると変な気持ちになるんか?」
「うん」
「それはお母さんと一緒だね。お母さんもそんなとこあるよ」
「そうなんだ」
どこか安心した様子の娘。
結婚したての頃、妻はよくオナニーを見せてくれた。
最近はそんなことしなくなったけど。
「自分で触ったりするのか?」
「・・・時々」
「今、変な気持なんだろ?ちょっと触ってみ」
娘はクリトリスを触り始めた。
一応は知ってるんだと俺は思いました。
感じ方は妻とよく似てます。
っていうか似すぎてて気持ち悪いです。
時間にして15分ぐらい、娘のオナニーを見ていました。
そのうち間違いを起こしてしまいそうな感じもありますが、そこはぐっと父親として我慢しています。
娘はベロチューが大好きです。
そこも母親譲りなんですが、胸も、もうCカップあるし、俺のちんちんも触りたがります。
さすがに恥ずかしいようです。
使わなくなった電マを娘にくれてやりました。
「どう?」って聞くと、「凶器だね」って答えてくれます。
先日パンツの上からですけど、上の子に電マをあてがってやったらイキまくる。
「それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
俺もすっかり興奮してしまって・・・、上の娘とSEXしてしまった。
以来、妻がいないと襲ってきます。
それと騎乗位が好きみたいで、上に乗っては腰を振りまくる。
「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・もうダメ・・・イクぅっ!!」
ダメな事とはわかっているんですが、娘が自分から来るぶんにはいいだろうと思ってしまいます。
そのうち来なくなるさと。