混浴温泉でお仕置きタイム


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私の知り合いで混浴に興味がある中学1年の男の子が、女性の裸を見るために一人で混浴温泉に行きました。

目的は女性の裸姿を盗撮するためで、超小型のカメラを持って混浴風呂に入りました。
客は男の子一人で他に誰もいなかったが、しばらく待つと女性客が一人来ました。
その女性は身長170cmを優に超える長身でスタイルも良く身体にタオルも巻かずに真っ裸で現れたため、男の子はその女性の全身を舐め回すように見つめた後、盗撮用の小型カメラでバレないように撮影しました。
幸い女性とは一度も目が合ってないし、女性も男の子とは反対方向を向いていたので、バレてないと安心して男の子は盗撮を止めて風呂から出ようとしました。

すると突然後ろから「待ちなさい、私が気づいてないと思ったの? 今盗撮してたでしょう?」
男の子はビックリして後ろを振り返ると、全裸姿の女性がこちらに歩いて来て、男の子から小型カメラを取り上げました。

女性 「あなた私を盗撮したよね? 立派な犯罪よ。警察に通報してもいいのよ。」

男の子 「ごめんなさい。警察は勘弁してください。」

女性 「あなた見た目幼いけど、いくつなの?」

男の子 「中学1年で12歳です。」

女性 「まだ中学1年? んー、わかったわ、まだ子供だから特別に警察には通報しないであげる。・・・その代わり、あなたにはこれからキツいお仕置きをするわよ。覚悟しなさい。」

そう言うと女性は男の子の頭を掴むと無理やり湯船の中に沈めました。

女性 「さあ、苦しいでしょう?何秒耐えられるかな?」

男の子は苦しくて湯船の中で必死にもがいたので、女性は男の子から手を離しました。

女性 「20秒も耐えられないの?情けないわね。」

男の子 「もう許してください。」

女性 「ダメよ、まだこれからよ。」

女性は今度は男の子の両足を掴むと剥き出しの下半身に電気あんまのお仕置きを長々とやりました。

男の子 「ギャーーー、もう無理誰か助けて~」

女性 「さあ、もっともっと苦しみなさい。」

男の子の股間は女性の長い足から強烈な刺激を受け続けて、男の子はとうとうおもらしをしてしまいました。

更に女性は全裸のまま近くの椅子に座り、全裸姿の男の子を膝の上に仰向けで乗せると、片手で男の子の乳首を触ったりくすぐったりしながら、もう片方の手で手コキのお仕置きを始めました。

女性 「女の人にチ◯チ◯を触られるなんて恥ずかしいわよね? まだまだお仕置きは続くわよ。」

男の子は恥ずかしさとくすぐったさと僅かな気持ち良さで苦悶の表情を浮かべました。

女性 「ところで、私が普段どんな仕事してるか教えてあげようか? 私はセックスボランティアの仕事をしてるのよ。障害を患っていて、自力でオナニーできない男の子の射精を介助してるの。みんな恥ずかしがらずに最後は『ありがとうございました。とても気持ち良かったです。』って感謝してくれるのよ。」

男の子はアソコをシゴかれ続けて「あぁ~、あ~、はぁはぁ」と悶絶しながら、声を上げてました。

女性 「あなた結構いいリアクションするわね。いつも仕事で障害者の性行為に関わってるから、たまには健常者の相手もしてみたいわ。あなたでたっぷり楽しませてもらうよ。」

女性も最初はお仕置きのつもりでしたが、後半はむしろ楽しんでるようでした。

女性 「私にこんなことされて本当は嬉しいでしょう?幸せ者だよ。 お仕置きというよりご褒美だよね! そうだ、いいこと思いついたわ。もしあなたが私の手コキに10分間イカずに耐えられたら、私のことを撮影させてあげるわ。どう? この勝負乗る?」

男の子 「も、あ、はぁ~もういいですぅ~。は、早く・・・おわ、あぁ 終わらせてくだ・・・さい。」

女性 「何言ってるのよ? 情けないわね。 それでも男なの? まぁ いいよ、これからたっぷり気持ち良くさせてあげるから。」

女性はそう言うと引き続き男の子の乳首をまさぐりながら、手コキを続けました。
男の子は悶え苦しむような顔で必死に耐えてました。

女性 「あなた随分苦しそうな顔してるわね。でも私の最高のテクニックでこれからもっともっと気持ち良くなるからね。
それにしてもあなた混浴で女の人を盗撮するなんて最低よ、この童貞スケベボーイが。お前全然モテないだろ?おまけに根性ないし、キモいよ。お前なんかお家に帰ってママのおっぱいでもしゃぶってなさい。もしくはクラスの女の子のことを想像しながらオナニーでもしてなさい。」

女性は男の子に罵声を浴びせながら、男の子のアソコの竿の部分を指で挟んで上下にシゴきつつ、次に裏筋をなぞるように触りながら、鬼頭やカリの部分を触り男の子のアソコを破裂寸前に追い込みました。
そして立ち上がると男の子をアルゼンチンバックブリーカーで担いでそのまま手コキを続けて男の子が射精するまでシゴきまくりました。

男の子 「あ、あ~もう無理・・・あぁ」

男の子は勢いよく射精してしまいました。

女性 「まだ5分しか経ってないよー。でもいっぱい出たね。すっごく気持ち良かったでしょ?」

そう言うと女性は再び椅子に座り男の子を膝の上で仰向けで乗せると先程のようにまた片手で乳首を撫でながら、もう片方の手で手コキを再開しました。

男の子 「もう無理です。もうイッたんで許してください。」

女性 「何言ってるの?まだ出るでしょ?これから射精の向こう側を体験させてあげるから。私は普段こういう事はお金を取って仕事としてやってるのよ。でもあなたには特別にタダでやってあげてるのだから、私の気が済むまで楽しませてもらうよ。」

男の子は「イーヤーだー、イーヤーだー、アァーーー、アァーーー、アァーーー、ガァーーー・・・」と狂ったように叫びながら苦しんでました。

女性 「あなた面白いわね。さぁ、そろそろ2回目ね。痛いよね?苦しいよね? でも我慢しなさい。我慢した分、イク瞬間は人生で一番気持ち良くなるから。」

男の子 「あ、は~」

女性 「ほら、イク瞬間は心地良かったでしょう? それじゃ3回目いくわよ。」

男の子 「ギャーーーーーー、」

男の子は暴れますが、女性はお構い無しに強引に男の子の乳首を触りながら高速手コキをやります。

女性 「最高のオーガズムよ。気持ちいいわよー。」

男の子のアソコは勢いよく潮を吹いてしまい、男の子は神に召されたかの如く失神してしまいました。
男の子が意識を取り戻した後、女性はまだ男の子を膝に乗せたままの状態で男の子の耳元に囁くように
「私のサービスは快感だったでしょう?こんな体験二度とできないよ。何か言うことあるでしょ?」

男の子 「知らないよ、苦しかったし。」

すると女性は再び男の子の乳首を撫でながら
「苦しさの先に気持ち良さがあるのよ。あなたはまだわからないみたいね。『とても気持ち良かったです。ありがとうございました。』ぐらい言いなさいよ。」

男の子 「くすぐったい、乳首触らないでください。あ、ありがとうございました。」

女性 「よろしい、よく言えましたwww」

そして男の子が帰ろうとしたところで、女性が思い切り男の子の腕を掴んで、再び膝の上に乗せると、また先程のように乳首を触りながらの手コキを再開しました。

男の子 「もう終わったでしょ?もう無理無理無理無理無理・・・」

女性 「どうやら私の中のSの血が目覚めたみたいね。まだもうちょっと私は楽しみたいの。お金は取らないからもう少しつき合いなさい。あなたが苦しんでる顔と気持ち良さそうな顔両方見せなさい。」

 

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