10年ほど前、職場での災害に巻き込まれて入院していたことがあった。手足が骨折してしまい、身の回りのことのほとんどを1人でできない状況だった。その都度、ナースコールで看護師を呼び出す事になっていたが、度々呼び出しているのもなんだか悪い気がしていた。入院生活が始まって3日目くらいから看護学校の女学生の実習生が来て私の身の回りの世話をしてくれる事になった。彼女は美咲と言って身長は小さく、顔立ちもやや幼く見えるが、胸はとても大きく本人曰くGカップ位あるそうだ。私が入院していた部屋は個室だったので美咲が世話をしてくれている時は2人きりなので男女関係を持つようになった。
はじめのうちは美咲に口で抜いてもらう程度だったのが、エスカレートして行って美咲が上に乗って騎乗位の体位でセックスをするようになった。美咲はこの時が初体験だったらしいが、相性が良く毎回たっぷりと搾られていた。体の関係になってからは朝イチに美咲が出勤してきてすぐ、口で抜いてもらい、私が診察から帰ってくると騎乗位で搾り取ってもらい、夕方、美咲が退勤する直前にもう一度口で抜いてもらうというかことをほぼ毎日繰り返していた。我ながら自分の精力がすごいと感じていた。
脚の骨が繋がってからはすぐに歩行訓練のため、美咲と一緒に病院の敷地内を歩行器につかまりながら歩いていてその間は私を支えるために美咲が寄り添ってくれて常にその大きな胸が腕に押しつけられていた。
手の方の骨も繋がり、退院の日が決まると美咲から頼まれて連絡先を交換して美咲の方が先に実習を終えて病院から去っていった。後を追うように私も退院して月に数回の通院に切り替わった。
退院してすぐに美咲を家に招いて激しくセックスをした。この時が初めての正常位で相変わらず相性は良く流れで交際がスタートした。
美咲は無事看護学校を卒業し、看護師の資格も取得した。そしてそのまま入籍して今は二児の母だ。
妊娠初期は我慢していたが、安定期に入ると美咲はそれまで溜まっていた性欲を爆発させて1日中激しくセックスをさせられた。
娘が産まれてからも性欲は収まることなく、娘達に授乳し終わるとすぐに求められるようになり、精力剤を手放せなくなったほどだ。まだ娘たちは小さいので意味も理解できないということで特に隠さず娘たちに見られながら獣のようにセックスをする日々を送っている。