憧れの男子部のエース山田先輩にアナルを拡張され、今度は山田先輩にいよいよチンポを入れてもらえるはずだったのに、なぜか女子部のエース松井先輩に部室で犯されました。
なんとか拒否しようとしたのにいつのまにか僕の身体は、それより目の前の興奮を選んでしまい、松井先輩のペニスバンドにお尻を突き出したくさん突いてもらい何度も狂いまくりました。
僕は女装したまま、意識が飛んだまま部室で1人取り残されていました。
僕と松井先輩との行為を部室の陰から覗き見していた人が、中に入ってきたのも全く気付きませんでした。
ぐったりと倒れ込んだままの僕に身体が覆い被さり、僕の唇に温かく柔らかい唇が触れてきました。
何となく直感で男性の唇だと感じた僕は思わず、
「山田先輩…。」
と口走ってしまいました。
その人は何の返事もなく、唇を重ね合わせ続けてきました。
そして右手が女装した水着越しの僕のチンポを触ったり握ったりしてきます。
「そこ、恥ずかしい…。」
言葉とは裏腹に脚を広げてもっと触って欲しいとばかりに両腕を背中に回し身体を密着していました。
その人も水着越しの勃起チンポを僕の身体に押し当て、口の中に舌を絡めて濃厚なキスを続けてきたのです。
「何か違う!山田先輩じゃない!」
頭の中が混乱してきました。
身体を密着した時、胸元の体毛の多さに違和感を感じたのです。
ようやく記憶が戻ってきてうっすらと視界がクリアになってきた時、目の前にいる男性の顔に僕は驚きました。
僕の身体に覆い被さっていたのは何と、水泳部の鬼コーチの武田コーチだったのです。
常に隅々まで目を光らせ、大声で指示を出し、少しでもタイムが落ちると本数を追加されて部員から恐れられていたコーチでした。
武田コーチは45歳、筋肉質な身体ですが、少しお腹が出てる感じ。
「気づいたのか!しょうこって呼ばれてるのか?最近ずっとお前の行動が怪しいと思ってたんだ。山田から聞いた時は驚いたが、それにしてもなかなかかわいいじゃないか!」
「武田コーチ、もう許してください。」
「許すとかじゃないんだ!俺ともやらせろってことだ!」
というと再び僕の唇を塞いできました。
ここでもまた僕は抵抗することより、今の興奮を選んでしまい、僕もまた武田コーチの舌の動きに合わせて舌を絡めて唾液を垂らし濃厚なキスを続けました。
「随分と素直じゃないか!かわいいぞ!しょうこ!俺もしょうこの事可愛がってやるからな!」
松井先輩との行為で疲れ果てた僕はもう武田コーチに身を委ねるしかなかったのです。
武田コーチは僕の大きな擬似おっぱいも激しく揉んできます。
「しょうこ!俺は巨乳専門なんだ!気に入ったぞ!」
「うれしいです!もっと激しいのがいいです!」
右手がおっぱいを、左手はお尻を捉えていました。
もう頭の中真っ白でどうにでもなれといった感じでした。
そして僕はお尻を突き出しもう我慢できないとばかりに、武田コーチのチンポを水着越しに触っていたのです。
「欲しくなったか?生チンポは初めてか?初めてが俺でよかったな!多分山田なんかよりもっとぶっといぞ!」
武田コーチは水着を脱ぎチンポを僕の目の前に晒しました。
たしかに山田先輩のそれよりさらにひと回り大きいチンポのように見えました。
「その表情を見るとやはり俺の方が大きいようだな。これで可愛がってやるからな!」
そういうと、僕の水着を横にずらしアナルを晒すともうすでにしっとりと濡れた穴にそのデカチンが入ってきたのです。
もう息が出来ないくらい苦しくて、でもそれを根元まで全部ほしくて、武田コーチ入部抱きつきました。
武田コーチの先輩腰の動きはさすがというか、激しく、時にゆっくりともう堪りませんでした。
気づいたら武田コーチの精子を2度までもアナルに注ぎ込まれていました。
「しょうこ!山田としてもいいけど、俺ともやらせろ!でなければ、地獄の練習が待ってるからな!」
僕の身体はもう元に戻れなくなっていったのです。