親に連れられて温泉旅館に止まりに行ったときのこと。
シーズン外だからか、客はそれほど多くなく、広々した大浴場は遅い時間に行けば独り占めできるような空き具合だった。
親たちはよって疲れたのか部屋でだらけていて、一人で食事後に2回目の入浴に行く。
予想通りあまり人はおらず、服を脱いで浴場に向かうと、かごの1つに女の子の服が入ってるのが見えた。
これはラッキーと浴場に向かうと、予想よりも大きめの女の子が父親と一緒に入っていた。
ショートヘアーの見た目は小5くらい?のかわいいくて清楚な女の子だ。体つきは子供っぽいが少し胸が膨らんでいる程度のきれいな体だった。
父親と話してるのを聞くに名前はリオ、だがもうそろそろ出るようだった。
遠くから見た限りではあんまり体を隠そうとはせずに、堂々と男湯の中でも父親と話していた。
先回りして待っていると、リオちゃんの水に濡れた体を持っているタオルで隠すこともなく正面から見ることができた。とてもキレイ。こっちに向かって歩いてくるリオちゃんと目があって見つめ合うことまでできた。あまりジロジロ見ると父親に怪しまれるので自重したけどこれほどの年齢の子供は激レアだ。
毛が生えてないスジマンもはっきりと見え、歩くたびにスジが左右にくねくね曲がるところまでわかった。
見てると勃起が収まらないのでタオルで隠したまま脳内メモリーに焼き付けてトイレでシコるぞ。と、リオちゃん父娘のさきを行ってトイレに駆け込んだ。
さてやるかと、個室に入って少ししたら誰かがあとから入ってきた気配があった。多分父親だろうと出ていくのを待ってたがなかなか出ていかない。
待ってる間にチンコも萎え気味になってしまったので仕方なく個室から出た。
すると洗面台の前に浴衣を羽織った女の子がいる。リオちゃんと違い髪が長めなので新しいロリか!?と思ったら髪をほどいたリオちゃんだった。
洗面台の鏡の正面にいたリオちゃんは浴衣を羽織っているだけで、下には何もつけずに前を開けたままでいた。
鏡の前で髪をまとめようとしているのか、浴衣は完全にはだけた状態なので鏡越しにリオちゃんの裸をまた見ることができた。しかも今回のは浴衣を羽織っており、全裸とは別方向でエロい。
俺が出てきたのに気づくと、
「あ、どうぞ…」
とこちらを向いて壁際に避けてくれた。
タオルを肩にかけて手を洗ってる間もリオちゃんは髪をいじりながら裸を晒し続けていたので俺も丁寧に手を洗ってじっくりと裸を見させてもらった。明るくて近いので乳首の色やマンコの筋の深さまでわかるので少しづつ勃起してくる。でもリオちゃんの目線をちらっと見ると、俺の半立ちになったチンコを見ているようだった。髪をいじる手も上に上げたまま止まって俺の顔とチンコを交互に見ている。
そろそろやばいかな、と思った。でもリオちゃんの表情を見えると嫌悪感はなさそうだった。関心してるみたいな、ちょっと喜んでいるような表情だ。
もう少し攻めてみようと、リオちゃんの横にあるペーパータオルで手を拭くことを装ってリオちゃんの前を通ってみた。後ろを通ればいいのにわざと前を通ってだ。あと少しで体がふれあいそうになるほど近い。
「ちょっと前通らせてね」
リオちゃんの前を通る前に声をかけると、「あ、はい・・・」とペーパータオルの横に避けてくれた。前をはだけさせた浴衣を閉じようともせずに相変わらず裸を晒しながら手を後ろで組んで立ってる。
ここまで来るとチンコも完全に勃起して心臓に合わせてビクビクと脈打っている。リオちゃんはペーパータオルで手を拭いてる俺のチンコを凝視していた。
「あの、すみません」
手も拭いたし裸も十分見たので退散しようとしたら、リオちゃんの方から声をかけられた。流石にやりすぎたかと心臓が飛び跳ねた。一応タオルで股間を隠してから振り返ると、同じように浴衣の前を開いてわずかに膨らんでる胸とすべすべのマンコを晒したままのリオちゃんがこちらを見ている。
「髪がからまっちゃったみたいで・・・ほどくの手伝ってもらえませんか?」
自分で言うのも何だが、さっきまで勃起したチンコを見せつけていた人に頼むようなことではなかったのでびっくりした。さっきまでお父さんと一緒にお風呂に居たはずだけどどうしたの、と聞くと先に酒を飲みに戻ったという。10分も入浴してないからリオちゃんだけ残ったらしい。
男湯に娘一人置いて酒飲みにいくとはなんて父親だありがとう。
もちろん快諾すると嬉しそうに笑ってくれた。浴場では無表情でクールかわいいと思ってたが、笑顔もかわいい。股間を隠してたタオルをとっぱらうと再びリオちゃんの目が勃起したチンコに集中した。
「気になるの?嫌なら隠そうか」
「あ、すみませんジロジロみちゃって・・・本物のこんなになったの見るの初めてでその・・・」
リオちゃんは自分が悪いことをしてるという自覚がちょっとだけあるようで、言い訳している。裸が気になってみるのはふつうの事だからいいんだよと言ってリオちゃんの後ろに回る。
髪が絡まっていたのでそれを時間をかけながらリオちゃんと話をした。
名前はリオンという今どきの名前で、リオと呼ばれてるらしい。年齢は10歳!これもまた今の御時世で珍しいが、父親と男湯に入るのは旅館とかで人が少ない時間帯だけらしい。通ってる小学校のこととか、住んでる場所が俺と近いことにちょっとした運命を感じながら髪を解いていった。
話しながら鏡の前で髪を解いてる間も、リオちゃんの浴衣は全開。胸もマンコも見放題で柔らかい髪を触りながら最高の気分に浸れた。わざとリオちゃんの背中やお尻に勃起したチンコを浴衣越しに押し当てると、恥ずかしそうにあたってるとか言って笑ってくれた。
俺も遠慮なく鏡越しにリオちゃんの裸を見てキレイだとかエロいとか感想を思う存分言わせてもらった。外に人がいるかも知れないスリルとロリの裸を好きなだけ見られる状況に触られてもないのに射精しそうだった。リオちゃんの浴衣にも我慢汁がついて糸を引いていた。リオちゃんのスジからも透明な汁がたれてきている。
髪をほどき終わってお礼を言いながらこちらを振り向いたリオちゃんは勃起して我慢汁が出ているチンコに興味津々だった。
「もっと見せてくれませんか?」
こちらを見上げながらリオちゃんの方から誘ってくれた。髪を解いてる間は俺の体を見れなかったことが不満なようだ。リオちゃんは子供っぽくはにかんで照れてはいるが、毛も生えていないスジからは愛液がたれてきている。
「こういうことは初めて?」
「女の子の友達とみせたり、動画をとったりはしたことあります」
今どきの小学生はエロいんだなと思った。インターネットとかでAVを簡単に見られるので、そこからエロにハマっていったそうだ。
せっかくなのでスマホを取りに一旦脱衣所に戻る。リオちゃんもスマホを取りについてきたので、浴衣を脱がせて完全に裸にさせた。浴場のカゴを見ると、父親どころか他の客も居なかったが、念の為トイレに戻る。
二人で全裸の状態でトイレの個室に入った。リオちゃんは恥ずかしそうだが、後ろ手に手を組んで隠そうとはしていなかった。広くはない個室で対面すると、勃起したチンコがリオちゃんのお腹に付きそうになった。
「恥ずかしいですね・・・男の人に見せるのは初めてです」
「じゃあいつも友達とやってるときみたいに見せてくれるかな?」
そういうとリオちゃんは手でマンコを広げる。毛の生えていないマンコを広げると、一本スジのなかからきれいなピンク色のマンコがみえる。糸を引くぐらいにぬれていた。
それを俺はトイレに座りながらスマホで撮影させてもらった。目の前で行われるオナニーショーを特等席で堪能した。オナニーショーの最中もリオちゃんと小学校での出来事や、友達との遊びなどの話をした。小学生らしい愛らしい光景を想像しながら、目の前のリオちゃん痴態を楽しませてもらった。
リオちゃんのオナニーは段々と激しくなっていき、片手でスジをなぞるだけのものが、中指と薬指を根本までマンコに
突き刺し、片方の手でクリトリスをこね回し始めた。リオちゃんは我慢汁を垂れ流しながらビクビクと勃起しているチンコをオカズにしているようだ。口を半開きにして乳首も立ってえいるように見える。
「オナニー上手だね、いつもしてるの?」
「ん・・・はあぁ・・・はい・・・毎日してます・・・」
がに股で行われる小学生らしからぬオナニーに興奮しながら、リオちゃんのエロい話も聞かせてもらった。最初は指でなぞるだけだったが、そのうちペンやノリの容器とかを入れるようになったんだとか。リオちゃんはそろそろイキそうになっている。
我慢できなくなった俺は、立ち上がって勃起したチンコをリオちゃんの目の前にだした。オナニーに夢中で前かがみになったリオちゃんは目の前に出されたチンコを凝視している。
「いれてみようか」
ずちゅっと音を出してリオちゃんがマンコから指を抜いた。手の甲まで愛液がついており、相当興奮しているのがわかる。座り直して、リオちゃんの腰に手を回してこちらに引き寄せた。力をほとんど入れなくてもこちらに近寄ってきて、便器に座る俺のもとに来た。
息を荒くしたリオちゃんはマンコを両手で広げながらゆっくりと俺のチンコへと腰をおろしていく。リオちゃんのお尻に手を当てて寄せるとリオちゃんのベトベトになったマンコに亀頭が触る。リオちゃんのマンコに亀頭をこすりつけると、愛液と我慢汁で何の抵抗もなくヌルヌルと動かせた。リオちゃんは「おっ、おっ」と動物のような声を上げた。
「しずかにね」といって、リオちゃんのお尻に当てた手を下げる。
お互い待ちに待った挿入はスムーズで、狭いマンコに亀頭がすっぽりと収まった。
リオちゃんは「ん゛ん゛、お゛ぉ゛・・・あぁ・・」と声を殺して挿入の感触を楽しんでいるようだ。小学生がするとは思えないような淫靡な笑顔で手すりにを掴みながら腰を前後に動かしている。リオちゃんのマンコの入り口近くで小刻みに動いて感触を楽しんだ。カリでマンコの入り口をえぐるたびに、楽しそうに声を弾ませて快楽に夢中になっている。
リオちゃんの肩に手をかけて体を下へ押し込むと、さらに気持ちよさそうな声を上げる。大声を出さないようにしているリオちゃんは口からよだれがあふれるのも気にしていない。清楚な顔が快楽で台無しになる様子をスマホで撮影しながら「上下に動いて」と命令した。
手すりを掴んだ手と、ガニ股になった足の両方を使って上下に動きはじめた。最初はぎこちなかったが、すぐにチンコの使い方を覚えたようで、リオちゃんの幼い膣壁が締め付けてきてきた。
その瞬間、リオちゃんの体が大きく跳ね、「んお゛・・・」という声とともに絶頂した。力が抜けてもたれかかってきたリオちゃんの体を抱きかかえて、トロトロになった口に舌を入れた。
「すごい・・・」
とリオちゃんが初めてのセックスの感想をつぶやいた。まだ大丈夫そうなので、リオちゃんにチンコを突き刺したまま立ち上がる。リオちゃんを壁の手すりに掴ませて、片足を抱きかかえる。体が柔らかいリオちゃんは難なくこの体位を受け入れて、片足立ち状態になった。持っていたスマホを渡すと、何も言わずとも結合部にカメラを向けて撮影を始めた。
その様子に満足しながらリオちゃんのマンコに腰を打ち付けると、さっきとは違ったマンコの感触が楽しめた。リオちゃんは必死にスマホで自らのセックスを撮影し続け、ついに射精するまでその痴態を記録し続けた。
リオちゃんのマンコは狭く、大量に射精しつづける俺の精子がこぼれだした。それを受け止めようとリオちゃんの小さい手で覆うが、それでも溢れて白い足に精子がたれた。
俺のチンコについた精子や愛液を拭かせながら初めてのセックスの感想を撮らせてもらった。きれいな一本スジから精子を溢れさせるリオちゃんを見るとまた勃起してきた。リオちゃんはそれを見て目を輝かせている。今度は俺がリオちゃんの体についた精子を拭き取り、股間に指を入れて精子を掻き出してやる。指にはリオちゃんの膣壁の凹凸の感触が伝わってきた。あまり激しくやるとまた絶頂するので、ある程度キレイにしてウォシュレットのビデで洗ってもらった。
ウォシュレットが終わると、リオちゃんは便座に足を載せてこちらにマンコを突き出して「キレイになったよ」と見せてくれた。指を入れてマンコを広げてあげると嬉しそうな声を上げて喜んでくれた。
もう一回戦、とおもったが他の客が入ってきてしまった。脱衣所が無人になるまで個室内で連絡先を交換して、一人づつ先に脱衣所へ戻った。
俺は先に個室から出て浴場に入った。体を洗いっていると、リオちゃんが入ってきた。リオちゃんは隣に座り、体を洗う。さっきまでセックスしていた女の子が男湯に入っていることに興奮したらまた勃起してしまい、リオちゃんに笑われてしまった。
股間を隠しながら温泉に浸かる。リオちゃんが俺の向かいにいたので、足を伸ばしてマンコを足の裏でマッサージしてあげた。すぐに勃起したクリトリスの感触が伝わってきた。リオちゃんも足で俺のチンコを触ってきた。弱めの快楽を楽しみながら、リオちゃんとの会話を楽しんだ。
温まってきたので座り湯に移動する。座り湯で話していると、前を通った人がこちらをチラッと見たが、仲のいい兄妹と思われたのかあまり不審がられなかった。
「リオちゃん、ここに座って」と言うと、リオちゃんは何か察したのか「うん」と恥ずかしそうに返事をした。周りに誰も居ないことを確認してからリオちゃんを膝の上に来させる。タオルをとって勃起したチンコを晒すと、何も言わずともリオちゃんはチンコを掴み、マンコにあてがって腰をおろした。リオちゃんのマンコはまだ濡れており、すんなりと入った。リオちゃんはタオルでしっかりと股間を隠している。バレるとまずいので全く動けないが、お互いに十分この異常な状況を楽しんだ。
リオちゃんのマンコにチンコを入れたままの状態だと、リオちゃんが少し身じろぎしたり、俺が少し動かしたりするだけで気持ちよくなれる。リオちゃんのマンコからは絶えず愛液が出ており、金玉がリオちゃんの愛液でベトベトになった。
再び浴場が無人になると、リオちゃんが期待に満ちた目でこちらを向きながら「いいですか?」と聞いてきた。大丈夫だよ、と言った瞬間リオちゃんは股間を隠していたタオルを取り払って足を座面に乗せて腰を振り始めた。チンコを入れっぱなしにしたリオちゃんのマンコは快楽をもとめてものすごい締付けだった。浴場のガラスにはリオちゃんが快楽のままに飛び跳ねている姿がみえる。リオちゃんの乳首やクリトリスをつまむと、リオちゃんから甘い声が漏れそうになる。
1分もしないうちにお互い絶頂した。リオちゃんの体がビクッとし、動きが止まったが俺が射精しながらリオちゃんのマンコをオナホのように使った。
かなり時間もたったので、体を手早く洗って浴場を後にした。着替える前に、お互いの性器を触りあいながら鏡の前で記念撮影をした。これで終わりかと思うと寂しいく、それはリオちゃんも同じだったようだ。リオちゃんから「また会ってくれますか?」と不安そうな顔できかれた。
もちろんだよ、と答えた。連絡先も交換したし、住んでる場所も近いので簡単に会えるだろう。