旅先で知り合ったリオンちゃん(10歳小4)と連絡先を交換して以来、頻繁に連絡を取り合う仲になった。お互いにエロい自撮りやオナニーの動画を送り合っていた。リオちゃんの一番のお気に入りの動画は射精する瞬間の動画らしく、それをループ再生してオナニーしている動画を何度も送ってきてくれた。
エロい自撮りはDSを買ってもらったときから始めていたようで、これまでに撮った動画とかも見せてもらった。
リオは友達の結愛(ユア)とも裸の動画や写真を撮っていた。ユアにも動画を見せたく、リオから放課後に会いたいという連絡がきた。学校終わりにバスを乗り継いで待ち合わせの公園にいくと、制服姿のリオと女の子がいた。
近づくとこちらに気づいたリオは笑顔で手を降って駆け寄ってくれた。年齢相応で、エロいことなど全く知らない純粋な子供のような笑顔だ。
「ひさしぶり」
「ひさしぶりです」
「こんにちは」
リオの友達のユアは、このまま成長するとちょっとギャルっぽくなるのかな、と思えるようなスラットした娘だ。お互い自己紹介をすませ、本題に移ろうとするが内容が内容だけに二人ともちょっと恥ずかしそうに笑っている。
同じクラスなの?とかいつから友達なのかとか当たり障りの無いことから話し始める。しばらく話して緊張も解けてきた所で、エロい話を始めた。リオとの自撮りはいつから始めたとか、オナニーを覚えたのはいつで週何回やってるとか。ユアは週に5回くらいで、リオは週に20回近くだとか。自分のハメ撮りや俺の動画を見ながら一日に2,3回、休みの日は5回位してるらしい。ユアはそれを聞いて驚いてたが、どんな動画なのか興味津々になっていた。
さっそく動画を見せようとしたが、リオとの温泉でのハメ撮りは恥ずかしいからとNGをくらった。あとで自分の居ない所でなら見ても良いとのことで、ユアには昨日撮ったばかりでリオにも送っていない動画を見せてあげた。
ユアは小声で何度もすごいすごい、とかモザイクが掛かってないとか感想を言いながら、足を閉じてモジモジしながら動画を見た。
「すごかったです!」とお褒めの言葉をいただき、今度はユアの写真や動画を見せてもらった。二人でお泊り会をしたときのオナニー動画、ノーパンででかけて一瞬だけスカートをまくりあげる露出の写真なんかを見せてもらった。
「すごく良かったよ、きれいな足だったし、いろんなことに挑戦しててすごいね」と褒めたら二人共顔を見合わせて笑っていた。
そろそろ解散と思ったが、ユアから実際に見てみたいと言われたので公衆トイレへ。怪しまれないように別の公園に移動して別々のタイミングで入った。
中は狭かったのでリオは見張りと荷物持ちだ。先に個室に入って待っていると、ユアが合図どおりのノックをしたので鍵をあける。素早く入ってまた鍵を締める。
「なんか緊張する・・・」
とユアちゃんは言うが、顔がニヤけっぱなしで楽しみにしているのがバレバレだった。
個室の中で一旦背を向けあって、チャックから勃起したチンコと金玉を出してからせーのでお互いの性器を見せあった。
ユアはパンツだけでなくスカートも脱いでいた。ユアからスカートとパンツを受けとってトイレの荷物掛けにかけて改めてユアの方を見た。
上は小学校の制服なのに、下半身が靴以外は裸になっているミスマッチ感に我慢汁が溢れてきた。ユアの足をクロスさせて左に曲がったスジからも若干汁が溢れ出してきていた。
「さわっていい?」と小声で聞かれたので、ユエの手をもってチンコにあてがった。「わあすごい硬い・・・」と目を見開いて小さい手でチンコを触ってきた。ユアのもう片方の手ももって金玉に触らせてあげると、ぎこちない手付きで揉むように触ってきた。
「本当に玉があるんだ・・・」と感心していた。今までモザイクがかかったチンコしか見ておらず、触ったことなんかもなかったので興味津々だ。このあたりの反応はリオと似ていた。
そのまま少しかがんでユアのマンコに手を伸ばした。触りやすいようにとクロスして閉じていた足を開いて触らせてくれた。産毛が若干生えているマンコは柔らかくすべすべで、スジに指を這わすとヌルっとした感触が伝わってきた。そのまま指を入れてみるとすんなりと奥まで入っていき、ヒダヒダの感触を中指で楽しんだ。
ユアは竿と玉を揉むように触り、カリの部分に指を這わせて感触を楽しんでいる。マンコに指を出し入れしているのに声一つ出さず余裕そうにしていて、ユアは今度は尿道についた我慢汁をすくい取って指を閉じたり開いたりして観察していた。
「出すところみたい?」というとユアはこちらを見つめて無言でうなずいた。「手コキってわかる?」と言うと「うん」と言ってチンコを持つ手を動かし始めた。ユアの手は小さく、指も細くて力が弱いがすべすべで柔らかく気持ちよかった。ユアのマンコに入れていた指を抜いて、スマホを取り出して撮影しながら力加減を教える。
「もうそろそろでるよ」と言ってチンコをしごくユアの手の上から包むように握って素早く動かした。上を向いたチンコから放物線を描くように射精した。ビクビクと震えるチンコにはユアの熱い手の感覚が伝わり、ユアの顔を見ると射精したチンコの感覚に驚きと笑顔の両方を浮かべていた。
チンコと指を拭いていると、「私も最後まで・・・」というので再度スマホで録画を開始。
ユアは壁により掛かるようにして足を広げ、無防備な下半身をこちらに向けてきた。さっきよりもかなり濡れたユアのマンコに指を入れて中のヒダを指でなぞるようにさわる。ユアからは「もっと奥」とか「お腹の方をとんとんして」など細かく注文が入った。そのとおりに触ると10秒もしないうちに急にマンコの締め付けが強くなって痙攣したように震えた。ユアもちゃんと絶頂できたようで、気持ちよさそうな顔をしていた。
ユアがパンツを履かずにスカートをだけ着て先に外に出ていった。「時々やるんです」とノーパンになるのは時々やっているらしい。
次はリオと言いたいところだが、学校帰りなのであまり遅くなると親に怒られるから、と今日のところは解散となった。
今日の夜にユアとの写真や動画を交換してから通話でオナニーを見せ合うことを約束した。帰り道ではユアは小声で感想を言っていた。「どうだった?」と聞かれたので気持ちよかったことと、全く声を出さなかったのは良かったよ、と手短に伝えた。声を出さないのは家でオナニーするときにバレないようにしてたらできるようになったらしい。
親の居ないときしか全力のオナニーができないと、ユアは嘆いていたが、
「リオが男湯でエッチしたってのを聞いてから、そういうのが好きになっちゃいました。今までみたいな隠れてオナニーするだけじゃ物足りない。今ならまだ男湯に入れなくもないから私もしてみたいよー」
「ユアは外で裸になったりエロいことするの好きだったけど、見られるのは嫌じゃなかったの?」
「うん、だからあんまり見られないようなので、できない?」
と俺に丸投げしてきた。
「考えておくよ」といってこの日は別れた。