神林課長の奥様は私と同い年、35歳との事、
ホテルで色々聞きだしました。
結婚したのは23歳の時。
「処女だった?」「はい」
「何で課長は浮気したのかな?」
「私が出産してから体調が悪くて、あまり行為をさせなかった、
それと子供が成長してくると子供中心になって、行為はどんどん
減ってきたから・・私が悪いの」
「どこだって同じだろう、それで浮気はないだろう、したかったら
風俗に行けばいいだけだ、なんで?なんで?私の妻なんだ?」
「夫は綺麗な人が部下にいる、会社が楽しい、なんて言っていた」
「人妻を誘うやつが一番悪い、だが、のこのこついて行ってされる
妻もおかしい、なあそうだろう?」「はい」そんな話をしながら
行為です。
奥さんはキスをしようとすると顔を背けます、入れると早く逝って
ほしい、早く帰してほしいとの態度が見られました、私はわざと
感じるように丁寧に丁寧に擦り舐めて絶頂に近づけて入れます、
そして奥さんが最高潮に達した時に発射します、ゴムにですが。
何回か会っていると、情が写ってくるのでしょうか、慣れてくるの
でしょうか、キスも受け入れます、舌を絡ませてきます「あああ」
何回も行為をした相手にはもしかしたら恋愛感情が発生するのかも
しれません。逝く時の声は段々大きくなり、私の背中に爪を立て
ます、痛い。
旅行の計画を立てました
私は旦那と妻に、ばれようがどうでも良かったのですが奥さんは
女友達と行くと言って出てきました、子供は実家へ。
私は出張と言う名目です。
温泉の駅で落ちあい少しぶらぶらしました、奥さんは私と腕を
絡ませて、まるで恋人気分です、妻も同じだったのか、と嫉妬心が
出てきます。
混浴温泉がありました、誰もいなかったので奥さんと入りました、
湯船で、奥さんを脇に座らせて下を弄りました、口は乳首をかじり
ます、下は中から熱いものが出てきてます「いいわー、いい気持」
このまま逝きそうでした、そこへどやどや、男3人です、私達は
出ようとしましたが「良いじゃないですか一緒に入りましょう」
「ご夫婦でいいですねえ」「仲良くてうらやましい」等と言って
ました。連中はお酒をもってきてました「いっぱいどうですか?」
「すみません」と言って吞みました、奥さんも飲みました。
熱くなり逆上せそうなので私は湯船から出て淵に腰掛けましたが
奥さんは・・タオルを垂らして湯船に、脇からおっぱいが見えます
が気がついていないようです、男Aが奥さんおっぱい恰好いいねえ
とタオルを外しました、私は止めようとしましたが、男Bが私を
押さえ「良いじゃないか、酷い事はせんから」と脅されました
私の頭の中では、いいじゃないか、どうせ人の妻だし、なんて
私が何も言わない事を言い事に2人は奥さんのおっぱいを触ったり
下へも手を出していました、1人は私を監視です、交代交代で
結局、指まで入れられたみたいです、そこまでで終わりました
私と奥さんは解放され部屋に戻ると「止めてくださらなかったのね
私はあなたの奥さんじゃないものね」
私は何も言わず浴衣をはぐとお乳に武者ぶりつきました、乳首を
甘噛みしていると声が・・今度は膣です、指を差し込むとべっとり
と液体、「感じていたんですね?」返事の代わりにキスです、
奥さんの舌は私の口の中全てを舐めています、結構気持ちいいものです、私はそのまま奥さんに入れました、ぬるぬるです、大きく
動かしました、奥さんは「今日は大丈夫な日よ」と言うので
思いっきり押し付けて子宮に届いているでしょうか、そこに吹き付け
ました、奥さんはぶるぶると震えながら逝っています。
少し寝ました。トイレで・・悪い奴ら、あいつらに会いました。
「部屋飲みの途中だけど奥さん連れて一緒に呑もう」と言われ
断りましたが、聞きません「ならこっちの部屋で飲もうか」なんて
言われ部屋に戻ると奥さんは起きていました、話しをすると
「飲むだけですよね」「だと思う」「少しだけ付き合いましょうか」
となり、あいつらの部屋へ。
結局私は目いっぱい飲まされてダウン、自室に運ばれてお休み、
奥さんは、浴衣の上の方から手を入れられお乳を揉まれて・・
じゃまだなあなんて言われ、帯をはずされてブラを外され、
ショーツを脱がされて・・3人がかりで舐められて弄られて、
指を入れられた時は「あれ?したんだ、入ってるよ」と指の匂いをかがれました、そして3人はジャンケンをして代わりばんこに・・
3回づつ9回されました、気が付いたら自室で寝てました、
あそこは精液でべとべとです、ショーツは履いています、履かされたのでしょうね、ブラは後ろを付けていない状態、部屋のお風呂で
ごしごし洗いました。
私は目が覚めました、奥さんはお風呂にいます、お風呂に行くと
奥さんは涙目でした「されたのですか?」と聞くと「うん」
私は奥さんのあそこにソープをつけて洗いました指を入れて中を
掻きだすようにもしました、そして布団でもう一度奥さんの性器を
覗きこむと赤くはれた感じでした、私は舐めました、奥さんは
あんなにしたのに、私のちんぽを掴むと入れました、私は下で奥さん
の逝き顔を眺めてせっかく洗ったところに発射です、またひと眠り
して朝食に行ったらあいつらはもういません、早く出発したとの
事でした。あいつらがした分も借金の回数に入れます。
神林は奥さんがおかしいと感づいたようです、奥さんを責めて
聞きだしました、私が相手だと白状しました、あんたの借金の分
です、と言うと、神林は何も言えなくなったとの事、でも・・
神林は妻にどうしても話しがある、と言って退社後に居酒屋へ、
そこで奥さんと私の事を言った「あなたの旦那さんも酷い人ですね
ここまでの人とは思わなかった、それでも貴女は旦那が好きなの?」
そう言われて妻は動揺したようです、最近の妻に対する私の態度
扱い・・
そのままホテルへ
神林「毛は・・」妻「剃られたの」「酷い事するね」
神林は久しぶりの妻の裸を見れる事と奥さんを取られたやつの奥さんだと思い、複雑な感情です、毛のないまんこ・・見ているだけで
興奮です、もうぜんぎも何もありませんいきなり入れました。
妻はもうだれでもいいのかもしれません、妻も逝きました。
そのまま神林は続けます、中でまた大きくなりました、目の前に
綺麗なあの顔です、神林の舌は妻の唇だけでなく全部を舐めています
そして発射。
妻は化粧を落としすっぴんで帰ってきました、
「神林とやってきたのか?」「そうよ、怒るのなら別れましょう、
もう無理」そう言われ、又頭に血が上り、妻の服を脱がし全裸、
「ここに入れられたのか」「そおよ」「何回された?」「何回も」
私は濡れているのかどうかなんて気にもせずいきなり押し付けて
差し込みました、妻は泣いているようでした。
4人で話あい
最初に手を出した神林が一番悪いという事、でも私のやり方も
承服できない、だからもう百万を慰謝料の追加とし、これで終わり
と決めた、お互いの奥さんとはもう絶対にしない事も決めた。
私は神林の奥さんと何回かした事で気持ちが落ち着いた、やはり
妻の方がいい。
妻は落ち着いてきた私を本心から大事にしてくれるようになった、
夜は愛情のこもった行為をするようになった、後ろは触るけど
もう入れない、友達といえどももう妻の裸は見せない。
毛は無い方が楽だと言って妻は毎週、私に剃らせる、剃るたびに私
の性器は膨らむ、それを大事そうに咥えてくれる妻。
入れる時も優しく優しく入れる、妻の声は相変わらず大きい。
寝取られの始末は相手の妻を寝取る事だとわかった、それで勝ち負け
無しの平和がもたされる事がわかった、皆さん参考にして下さい。
(完)