私・私・・どうしたらいいのでしょう？
私達夫婦は一生懸命に働いてきました、主人はパン職人です、私は
お店の担当です、結構評判が良くて繁盛していました。
調子に乗りました、お店を何軒も出したのです、このご時世・・
散々です、結局大きな借金だけが残りました。
救いの手が現れました。
私達夫婦は同じ高校の同級生です、そのクラスメート達が応援して
くれたのです、おかげ様で怪しげな所から借りずに済みました、
借金はクラスメートの何人かで持ってくれました。
でも、そんなに旨く行くわけはありません、同級生達に返却する
お金を稼がなくては・・主人はパン職人として働きましたが、そんな
に返せません、私もパートで働きました、でも・・でも・・
お金を出資している同級生達から呼び出されました、スナックです
「亜衣ちゃん、金利はもらっているけど元本は全然返せてないよね」
「亜衣ちゃん、俺らも少しづつでも返してもらわないと、困るんだ」
「亜衣ちゃん、街金から借りるかい？」
夫「何とか支払いを送らせてほしい、何でも言う事は聞くから」
私「お願いします、街金は・・・」
「亜衣ちゃんは同級生とは思えないほど、若いねえ・・３０なのに」
そして同級生達は相談と言うか打合せ・・
「亜衣ちゃん、太郎、君たちが何でも言う事を聞くって本当？」
「はい」
「そしたら、ここに５人いる、回数を決めて、少し遊んでくれ、それを返済の一部に充てる、それでどうだ？」
「遊ぶって？」夫が聞きますと「お前も男だから男のしたい事って
わかるだろう？」「そんな・・」
私「わかりました、でもここにいる人だけの秘密にして下さい」
「当然だ」
私、夫に「心配しないでいいから、そう決めましょう」
そして少し飲んで解散。
家で「おい、俺は嫌だよ、お前を抱かせるなんて・・」泣き顔です
「でも街金に借りたら、どんどん借金は膨らむわよ・・そしたら
私・・ソープかも・・まだあの人達は知り合いだから、そんなに
酷い事はしないと、思う・・」
私は着ているものを全部脱ぎ、夫に抱き着きました、夫のは
いつもの倍とはいいませんが大きめになっています。
私達は６９態勢になってお互いの性器を舐めつくしました、私は
飛びました、夫の顔を腿ではさみ、力が入ったみたいです、夫は
苦しかったかも・・そして正常位になって、夫の先っぽが入口に
当たったかと思ったらすぐに押し込まれ、全ての力で抜きさし・・
引かれる時の私の膣壁は・・めくれてしまいます、いいです
「いいわああーーーイクツ・・イクツーー」
私を抱いて夫は泣いています・・私だって泣きたい・・
呼び出しが来ました、この前のスナックです、私一人で、との事
行きます。
夫はパン工場から帰ってきていません、メールだけしておきました
「心配しないで、食事は作っておきました、食べてね」と
次は②で。