借金で③


18文字数:1841

借金の為に・・でもでも、私は愛する夫がいるのに・・
温泉旅館です、私は指示された旅館に着きました、夫には「行きます」
と前日に話してあります、その時の夫の涙が・・
夫は自分が作った借金の為に私が他の人から抱かれる事を承知して
しまったのでした、この前はスナックで、5人に、それも同級生。
そして今回の温泉です、夫も同級生なんです、夫も連れて来ていいと言われました、ついて行くわけがありません。
今日は・・明日のお昼に帰宅するまでは・・私は只の人形です、そう
わりきります。帰ってから美味しいお料理を作って、お酒を少し飲み
夫に抱かれて眠る事を楽しみに人形になります。

旅館にて
私の部屋は一人です、少しほっとしました、お風呂に入り少し
ゆっくりした時にA男が部屋に来ました、今日はE男が来れなく
なった、代わりにF男を寄こした、いいだろう?私に決める事は
出来ません、いまさら・・でもF男は夫の次に好きな人でした。

宴会です
F男「亜衣ちゃんは結婚してますます綺麗になったなあ」
私「ありがとう・・」
A男「さあ、呑み終わったら風呂に行こう、混浴だぞう」
私「私、お部屋でまってますから」「何言ってんだよ、混浴だって
言ってるだろう、今回の旅行で減らせる借金の額は大きいんだぜ、
どうする?」私は返事をしませんでしたが、決められました。

混浴
男の人達はさっさと入りました、私は・・私は・・
テレビで見るように、バスタオルで全部隠すとみんなの前に、
A男「だめだよ旅館に怒られるよ、さあ、脱いで」といいタオルを
取りました、私は隠すものがありません、両手でお乳とあそこを
押えています。
A男「おいF、お前は亜衣ちゃんの事を好きだったんだよな?」
F男「みんなそうだったろうよ、でも夫君と結婚しちゃったもんな」
A男「亜衣ちゃん、この前はみんなで亜衣ちゃんの全てを見せて
もらったから、見てないのはFだけだぜ」
B男「亜衣ちゃん、この前みたいに、さあどうぞってFに見せてやりな、さあ」私は自分から見せる何てことをした事がないし、したくも
ありません、私は黙って下を向いていました、
F男「まづ、温まろう」そう言って肩を抱きお風呂の中へ、
A男「おうおう、Fは優しいなあ、だけど亜衣ちゃんの頭の中は
夫君の事しかないよ、君も楽しみな」F男はどう思ったのでしょう、
多分、私が何をされたのか、何をされるのか、もう聞いているとは
思います。
男5人は岩に座ってます「亜衣ちゃん、誰のがいいか、どう思う?」
みな立てています、正直、誰のがいいなんて分かりません。
B男「みんなの見せたんだから今度は亜衣ちゃんだよ、さあ見せて」
手を引くと岩に座らされました、足をきつく閉じて見えないように
してお乳は手で隠しています「だめだよ、さあ足開いて」AとBで
両足をもちました、私は「やめてーー」聞いてくれません、足を持ち上げられたので、後ろに転びそうになり思わず手を着くと、お乳が
F君はじっと見ています、酷い恰好です左右の足は大きく開かれ
あそこは丸見えです、後ろに回した手はまた二人に押えられ・・
A男「おいF、良く見ろよ」そう言ってFに見せられながら指を
入れられました、私・・どんな・・何を言えば・・
手足は交代しながら結局全員にあそこを見られて・・
そこへ他のお客さんが入ってきたのでやめてくれました
私はABの間に座らされて・・陰毛を二人からまさぐらて。

ABの部屋で部屋飲みとなりました。
座卓の上に・・縛られ・・全裸で・・両手両足は夫々の脚に・・
私の目は手ぬぐいで覆われて・・誰が何を?わかりません。
開いたあそこにお酒を垂らされました、冷酒・・冷たい・・
誰かそれを呑むと言うか舐めています。
お乳にも垂らされました、そして舐められています。
皆、どきました、でも見ています、あそこを・・
私のあそこがつまみだったのです、たまにちょこっとさわります。
形や色の品評会でした、Fはとてもほめてくれました。
私は何人もの人に、それも高校の同級生達に、大きく足を広げられて
覗きこまれ、触られて、高ぶってくる気持ちがあります。
A男「今回の最初はF男がしていいぞ、みんな、いいな」「了解」
最初はF男と聞いて私はほっとした気持ちで、楽しみとか、味わい
とか、嬉しい気持ちになりました、A男「亜衣ちゃん、F男からだ
けど全員としなければだめだからな」と脅されました。
次は④

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る