義姉がエロすぎて浮気してます。


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嫁の姉、つまり義姉はいつもスタイルを強調する服装してるので一度は抱いてみたいと常々思ってた。
で、たまたま嫁実家で義母と嫁の二人で買い物に出掛けて義姉と2人きりになったんだ。
途端に義姉の視線が熱いものに変わって腕を組んで胸を押し上げて見せつけたり、わざわざ隣に座って身体を寄せてきたりする。
香水なのか化粧品の匂いなのか知らないが凄く良い匂いがして抱きしめたくなる。
だが一応は我慢してたんだ。
それなのに義姉は必要以上に顔を近づけて話しかけてくるから我慢できなくなって抱きしめてキスしてしまった。
義姉は拒絶することなくキスを開け入れて抱きしめ返してくれた。
そうなるともう止まらない。
胸を揉みお互いの性器を触り合う。
下着の上からでも潤ってるのがわかるくらいだった。
「妹の旦那だけど前から良いなと思ってたのよ、その気になってくれて嬉しいわ」
「やっぱり以前から誘ってたんですね、ずっと我慢してました」
「気付いてて何もしてこなかったなんて意地悪ね」
「でももう我慢しませんよ、お義姉さんを抱かせてください」
「私の部屋に行かない?ゆっくりと愉しみたいわ」
「行きましょう、嫁とお義母さんが帰ってきても慌てなくて済みそうですからね」
義姉をお姫様抱っこして部屋まで運んだ。
「優しいのね」
「これから抱く女に優しくするのは当然でしょう?SEXは激しいのとじっくり愉しむののどちらが好きですか?」
「どっちも好きよ、でも貴方とは初めてだからじっくり愉しみたいわね」
「ではそうしましょう」
脱がせた後は時間をかけて入念に前戯して焦らす。
義姉も俺が射精しないギリギリのラインで攻めてきてSEXへの期待を高めてくれた。
そしていよいよ挿入って時に義母と嫁が帰宅した。
義姉の部屋は二階で鍵も掛けてあるから話し声や歩く足音をBGMにして生で挿入する。
義母と嫁が一階に居るのに二階の部屋で義姉とSEXするのはスリルがあって興奮がより一層高まる。
義姉も同じようで声を押し殺してはいるが小さく喘いでいる。
じっくりとオマンコを堪能させてもらったが、中出しは流石に駄目かと思いチンポを抜こうとした。
だが義姉によってそれは阻止されたので中出しする。
「中に出しちゃいましたけど良いんですか?」
「妹の旦那の子供産むとか面白そうじゃない、貴方も私を孕ませたくないの?」
「お義姉さんが良ければ孕ませたいと思ってましたよ」
「でしょう?だから私とSEXする時は毎回中に出して良いわよ」
「はは…お義姉さん最高ですよ」
「妹より先に孕ませてくれたら尚良いけどね」
「実家に来るのはそんなに多くないですから内緒で会ってSEXします?それなら嫁より先に孕ませられると思いますよ」
「そうしましょう!ホテルでも屋外でも貴方の望む場所で抱いて」
「ますますお義姉さんの事が好きになりましたよ」
「母さんも妹もどうせ私達が何処で何をしてるかなんて気にしてないだろうからもっとSEXしましょう」
「そうですね、帰って来て俺達の姿が見当たらないのに探しにも来ませんもんね」
おかげでゆっくり義姉とのSEXを愉しめた。
終わった後のフェラチオも嫁は嫌がるのに義姉は進んでやってくれる。
嫁とじゃなく義姉と結婚すれば良かったと後悔したよ。

 

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