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嫁の妹が泊まりに来て…


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遊びに来た嫁の妹が泊まる事になったから客間に布団を用意して、俺と妻は普段通り寝室で寝た。
クイーンサイズのベッドで妻と一緒に寝てるんだけど、今日は義妹が泊まってるからとSEXしないで寝てたんだ。
それで夜中に後ろから抱きつかれてチンポを触られた。
やっぱり妻もSEXしたかったのかな?と思い、目を開けたら妻は目の前で熟睡してる。
それじゃ後ろから抱きついてるのは誰だ?と思って顔だけ振り返ったら義妹だった。
「静かに…お姉ちゃんが起きちゃうから」
「何でこんな事を」
「私、人の男を奪うのが好きなんですよ」
「だからってお姉ちゃんの旦那を奪おうとする?」
「お義兄さんも嬉しいでしょ?もうこんなに硬くしてるんだからバレバレですよ?」
寝巻きの上から触ってたのに、流れるような動作でパンツの中にまで手を入れられて直にチンポを握られた。
「お姉ちゃんの目を覚ましたらどうするの?俺離婚されちゃうよ」
「だから静かにって言ってるんですよ、早く脱いでくださいよ」
パンツまで下げられてケツを丸出しにさせられた。
妻のすぐ横で義妹に襲われてるのに興奮してしまって、お望み通り抱いてやろうと身体ごと振り向いた。
義妹は既に全裸だった。
「抱く気になりました?脱がせてあげますね」
寝巻きのボタンを外されて袖から腕を抜く。
下も布団の中に潜って脚から抜き取られ、そのままフェラチオされた。
ああ…めちゃくちゃ危険な状況なのに妻より上手いフェラチオされて口内射精してしまった。
暫くすると義妹が布団から顔を出してニンマリと笑った。
「お義兄さん早すぎですよ…そんなに私のフェラ気持ち良かったですか?」
「お姉ちゃんよりずっと上手かったよ、口に出してごめんね」
「へへ…気に入ってくれたなら口に出したのは許してあげます、濃くて飲みにくかったけど」
「飲んじゃったの?そんな事して大丈夫?」
「気遣ってくれるなんて優しいですね、今までの男は大抵自分から飲ませてきましたけど…」
「いやいや、あれは飲み物とは違うからね」
「でも飲んだ方が喜んでもらえますよ?お義兄さんもその方が嬉しくないですか?」
「そりゃ嬉しいけど無理させたくないから」
「やっぱり優しいですね、ますます奪い甲斐がありますよ」
「本当に抱いて良いんだよね?」
「フェラまでしたんですから抱いてくれなかったら泣きますよ?」
「それじゃゴムを…」
「着けなくて良いですよ、私の中に出してください」
「そんな事したら妊娠しちゃうじゃないか」
「言ったでしょ?人の男を奪うのが好きって、お義兄さんには私を妊娠させてもらいますよ」
舌舐めずりをする義妹が俺に覆いかぶさったまま股間に手を入れてチンポを握ると、自ら生で挿入してしまった。
真横で熟睡する妻を起こさないように気を遣って動いてくれるけど、もどかしいし妊娠の心配もあってイクにイケない感じだ。
「お義兄さんも動いて下さいよ」
「しかし…動いたらお姉ちゃんが起きちゃうかもしれないからね」
「少しくらいなら大丈夫ですよ、だからお義兄さんの意思で抱いて下さい」
義妹を抱きしめたまま反転して上下のポジションを入れ替える。
静かに腰を振って義妹とキスする。
精液臭いキスだがしっかりと舌を絡め合った。
「奥さんのすぐ横で義妹とSEXしてキスするなんて酷い裏切りですね〜」
「誘ってきたのはそっちだよ?ここまでされて断れるわけないでしょ?」
「私とお姉ちゃん、どっちのオマンコが気持ち良いですか?」
「そんなの言えないよ」
「教えて下さい」
「キミだよ、妻の真横で義妹とSEXしてる興奮を差し引いてもお姉ちゃんよりずっと気持ち良いよ」
「それじゃあ妊娠させてくれますよね?」
「本当に良いのかい?妊娠したら産んでくれる?」
「もちろん産みますよ、だから濃いのたくさん中に出して下さい」
「わかった、妻とはまだ子供いないけど先にキミを妊娠させるよ」
そんなに孕みたいなら孕ませてやろうと決め、改めて舌を絡め合った。
妻に対する罪悪感は消えないが、義妹とのSEXは最高に気持ち良くて腰を振るのが止められない。
「そろそろ出そうだから奥に出すよ」
「きて下さい…今日は一番危ない日だから絶対妊娠しますよ」
義妹の超危険日に膣内射精とか興奮しないはずがない。
チンポを根元までしっかり押し込んで射精した。
「本気の種付け嬉しいです、チンポを綺麗にしてあげますから咥えさせて」
布団の中から出て義妹の顔の横に座ってフェラチオさせる。
妻の顔と義妹の顔を交互に見ながら義妹の胸を揉んだ。
「フェラチオ上手すぎだよ、また出そうだ」
「また口に出しても良いですよ、いくらでも飲んであげます」
「そんなに飲みたいのかい?それならまた口に出してあげるよ」
妻の寝顔を見ながら義妹に口内射精して飲ませる。
「お義兄さん、私が泊まる客間に来ませんか?朝まで抱いて欲しいです」
脱いだ物を手に持って客間に移動して音や声を気にせず義妹とSEXした。
「お姉ちゃんより私を選んでくれて嬉しいですよ、朝までオマンコから抜かせてあげませんからね」
宣言通り明け方まで抜かせてくれず、入りきらなくなった精液が溢れ出すくらい膣内射精を繰り返した。
「いっぱい出してくれてありがとうございます、これで妊娠確実ですよ」
「また抱かせてくれるかい?」
「今度は実家に泊まりに来てくださいよ、実家で抱いて欲しいです」
「わかった、今度顔を出しに行ったら抱かせてもらうよ」
「お姉ちゃんに内緒でデートもしましょうよ、もちろんホテルでゆっくりと…ね?」
「良いね、後で連絡先の交換しよう」
妻が目を覚ます前に身支度を整えて義妹と二人でキッチンに向かった。
義妹も料理が得意らしく、その手伝いをしながら何度もキスをした。
そこに妻の足音が聞こえてきたからキスするのをやめて朝食の準備に集中する。
「おはよう、二人とも早いね」
「ああ、目が覚めたから偶にはご飯でも作るかって思ったら義妹ちゃんもおきてきてね、一緒に作ろうって言われたんだが俺より遥かに上手だから俺は手伝いに徹してるよ」
「実家でもよく料理してたから妹の方が料理は上手いよ、私も妹の料理には敵わないもの」
「お姉ちゃんも義兄さんも褒めすぎ、そんなに持ち上げられたら恥ずかしいよ」
昨夜の雰囲気とは違って初心な感じの可愛らしさ全開の義妹。
抱いた後だからうっかり抱きしめてしまいそうになった。
何とか踏み留まったから良かったが、それを感じ取ったのか義妹がコッソリとチンポを触ってきた。
妻から見えてないだろうけど、カウンター越しの目の前に立ってるのに大胆な行動されて勃起してしまう。

 

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