私の体は・・・
私の恥ずかしい場所・・人に見せる場所じゃ絶対にないところ
でも、でも・・みんなが見ている・・覗かれている、それも
見ている人達は高校の同級生達、夫の次に好きだったF君もいる、
私は目を覆われているので誰がどういう風に見てるのか、誰が
弄っているのかわからない・・いるのはABCDFの5人。
誰?指でクリトリスを弄っている、そんなにされたら・・
ビクンビクン、私の体は逝きそう、でも我慢、
夫以外の人に弄られて逝くなんて出来ない、あなたーー会いたい
ごめんなさいーー
手足は縛られているので動かない、私のお乳は刷毛みたいなので
さわさわと
乳首の固さは最高まで来ている
唇を吸い込まれているFならいいけど・・誰かわからない
唇を舌でこじ開けられた、舌先が私の舌に触れた、Fなら・・
右乳首は舌で舐められている、左は?
指でねじられている、痛い・・
陰毛を引っ張っている「もらうね」誰だろう・・何本か抜けたの
でしょう
いきなり指を入れられた、でも、でも、悔しい・・濡れているので
抵抗がない・・「大部よくなって来たでしょう?」そんなはずは、
私の我慢も限度かも・・・
紐を解かれました、でも目隠しは取らせてくれません。
一人の人に抱かれました「俺、Fだよ、亜衣ちゃんと出来るなんて
夢みたいだ」Fでした、私は高ぶりました、Fに抱き着いたような
気がします、今度はお布団の上に抱えられて寝かされました、
Fは目隠しをずらしてくれました、確かにFです。
お布団の部屋には私とFだけです、隣りの部屋では他の人達はお酒
でした。
Fは私の下の方に顔を動かして私の性器に口をつけてきました
「おいしい、亜衣ちゃんのまんこだ」「夢みたい」「あいつらに
亜衣ちゃんとした、したいか?と言われて二つ返事で、頼むと言った
んだ」
そしてFは性器の先を膣口にあてると、押し込んできました、私は
Fにされてるのは嬉しかった、でも夫が・・夫の事を思い出して、
覚めてくる感じでした、Fは抜きました、そこを見ています、ぽっかり
穴が開いていると思います、そしてゴムを付けると再度入れてきました、そして大きくなった、膨らんだと思いました、逝きました。
Fは出て行きました、すぐにAです「Fと出来て良かったね、でも他の
やつらともするんだからね」Aはもうゴムをつけていました、いきなり
入れてきました、キスをしてくるので、それを避けようと顔を背け
ました「Fならいいのか、でもみんなに同じ事をするんだよ」と
言われ、私は人形に戻りました、Aの動き方は上手です、また
逝きそうに・・
でもAが逝くと、また覚めました、その繰り返しです。
みんなお酒が入っているので今回は1回ずつで済みました、
全5回・・私のあそこはすれて痛い感じです、許されて部屋に
戻りました。
何時?部屋のドアをノック・・「どなた?」
「僕だよFだよ、開けてくれる?」鍵を開けました
「少し話させて」「どうぞ」お布団のそばに座ってお話を聞きました
「Eから、今度温泉旅行に行くのだが自分は仕事で行けなくなった、
代わりに行くかい?と言われ、参加者を聞き、なんで女子は亜衣
ちゃん一人なんだ?と聞きました」
「亜衣ちゃんの夫君の借金を返すために亜衣ちゃんは来てくれる、
実は亜衣ちゃんとはみんなで・・と言っていた」
「そんな酷い事を・・と言ったがFだってしたいだろうと言われ」
「御免、俺、亜衣ちゃんが好きだったから」
私はFの顔を見上げて・・ゆっくりとキスをしました、Fは私を
抱きしめて「御免・・御免・・」と言ってます、でも
手は私の浴衣の間に入り、お乳を・・まさぐって
私はその気になりつつあります、好きだったF・・さっき入れられた
のを思い出しました。
ショーツを脱がされて、Fの手はあそこをまさぐって・・指で
クリトリスを撫でています・・「いいいい、Fさん・・いいわあ」
声が出ました、そして足の間にFの腰が、大きい・・さっき
逝ったのに・・私は止まりません、私から腰を動かして・・
逝きました・・Fも私も・・え?え?
体に・・性器の奥に・・子宮に・・出されました
いいやあ、どうでも・・私の中で妊娠への恐れはありませんでした
中で・・夫かFです、他の人はゴムをしています。
翌朝
Aが部屋に来て「風呂だよ、行くよ」「混浴はいやです」と言っても
聞きません、結局連れて行かれました。
またタオルで隠すようにしました、5人はそろって縁に座ってます
Fは下を向いていました。
A「亜衣ちゃん、見せて」私はもうどうしょうもないと思い
タオルを外すとすくっと縁の上に立ちましたBは「ビーナスだね」
「足を開いて」とC、私は足を少し広げました、そこを覗き込まれ
ましたが、Fが「もういいよ、中に入ってあったまりなよ」と
お風呂に入れてくれました、私はAとCの間に座らされ、
AとCの手が性器に触れています、私の手はBとDのを握らされ
ましたFは見ているだけです、Aは「Fにも触らせろ」と言って
Fに私を向けました、Fは私を抱きしめてキスです、「おお、なんだ
出来ているような感じだな」「それは不倫だぞ」なんて言ってます
それから食事をして解散されました。
「只今」帰りました、夫は仕事でしょう。
家の中には・・ビール、お酒の空き缶や空き瓶、夫は・・
夜、夫は帰って来ると、すぐに私を抱きしめて・・涙・涙
「御免・・いやな思いをさせてしまった・・本当に御免」
そして食事をすると、あと片付けもしないで、全裸にされて
すぐに入れられました、夫のものは気持ちいいです、慣れでしょうか
私はすぐに逝きました。
夫はどんな事をされたのかなんて何も聞きません、私も言いません
でも夫は想像できるのでしょう。
私達の性行為は毎晩です、多分夫の頭の中は嫉妬でいっぱいでしょう
今度は本当の不倫でしょう
Fさんから電話がありました、私は断りました、でも借金の事で
話があるからと言われ、会いました。
Fさんの事は良く知らなかったのですが、お金持ちでした。
そして・・「自分がみんなの分を引き受けたから、あいつらに
これから呼び出される事はない」と言われました、私は「条件は
何なのです?」と聞きました。
「月に2回位、会ってほしい、食事だけでもいい」「本当に食事
だけでもいいのですね、わかりました」と答えました
でも、これからどうなるかわからないし、夫の気持も・・
やっぱり、と言うか私ののぞみも有ったのかも、食事の後、
触れあって歩いて・・やっぱりホテル。
私達は同時に全裸になり、音がするぐらいにぶつかり抱き合い
舌をからめ、私の中で膨らみ発射した性器を私の性器で優しく
つつみ、そのまま大きくなった彼の性器を楽しみました、結局
全部中へ・・です。
月に2回位、遅くなる日があるなんて、普通の夫婦ではありえない
でしょうね、案の定です。
夫「遅く帰った日はどこで何を」と聞かれ、仕事だとか友達だとかの
言い訳をしましたが、夫は信用してくれません。
私は言いました。
借金をFさんが纏めてくれた、今はFさんとだけ会っていると、
夫からしたら大勢から玩具にされる私もいやでしょうけど、一人の
男と会っている私もいやでしょうね、もしかしたら後者の方がもっと
嫌かもしれません。
妊娠しました・・どっちの子供か・・
Fさんには家庭が有ります、私はFさんとは避妊している、といい
夫の子供だと言いましたが、本当はわかりません。
出産します、夫の子供として(?)育てます。
Fさんとの関係は、元はと言えば夫の借金の為なんですから、夫も
強い事は言えません、でもFさんの家に乗り込み、奥さんと一緒に
話して、借金を0にする、これから会わない事を条件に決まりました
大きなお腹です
我が家のベッドの上です、夫は産婦人科のお医者さんです(ごっこ)
M字にした私の足をもっともっと開いています、そして大きく開けた
小陰唇を左右に広げて奥の奥まで覗き込み、指を・・
「やめて下さい、赤ちゃんが・・」
「どっちの子か聞きたいんだ」夫の心はねじ曲がったのかも、
私は夫のものを口に咥えて、舌の先で先っぽを舐めています
夫は私の頭を掴み・・出します、そして私は飲みます、子供に
良い事ではないでしょうね。
夫は、にくにくしげに私を扱う事もあります、でも大体は大事に
扱ってくれます、まず無事出産すれば、夫も落ち着くでしょう。
これで私達夫婦の借金の話しは終わります。
話半分で聞いて下さい、ね。