私(エリカ)27歳独身女、田舎の老人ホームで介護師をしてます。
私と同僚28歳と入居者のおじいさん78歳とのお話です。
おじいさん(ヒデオ)は穏やかな性格ですが、ふと気を抜いてるとお尻を触る癖が有ります。私は日頃から手がかからないヒデオさん相手なので全力で拒否もせずに「こらダメでしょ~」くらいで済ませてました。同僚の子(キョウコ)も同じ感じの接し方です。
ヒデオさんは20年くらい前に奥さんを亡くしてからずっと独りで、子供もできなかったみたいで私達を子供や孫のように可愛がってくれました。
そんなヒデオさんが末期ガンで余命半年と診断されました。私達二人は親のように優しいヒデオさんの診断結果にショックでした。
ヒデオさんも抗がん剤治療治療で辛い思いをしてまで数ヶ月長生きしたくないと治療を拒否しました。
「苦しい思いして長生きするくらいならココでエリカちゃんとキョウコちゃんに看取られて死にたい」と言ってくれました。
そんなヒデオさんに思い出を作ってあげようと最初は親孝行のつもりで、入浴介護の時に私達も一緒に裸になって入浴するとヒデオさんが私達を触りだし、お尻だけじゃなくおっぱいやアソコも触りだしました。私達は最後かもしれないから自由にさせてあげようと触らせ続けているとヒデオさんのぺニスが少し元気になってきました。「若い子の裸で元気になってきた」とヒデオさんは笑ってました。
私はヒデオさんに喜んでもらいたくて手コキをしました。「こんなの20年ぶりだ」と言うヒデオさんにキョウコは「久しぶりなら思いっきり楽しんでね」とヒデオさんの口元におっぱいを近づけ吸わせました。
まるで飴でも舐めるように見えました。キョウコもお母さんが赤ちゃんに母乳をあげるよう優しい表情でした。
するとヒデオさんが「エリカちゃんのも吸いたいな」と言うのでキョウコと交代して吸わせてあげました。
「ヒデオさん若い子二人のおっぱい吸えて幸せものだね」と頭を撫でているとキョウコが「さっきよりまた大きくなってる」と言うので見ると確かにぺニスは更に大きくなってました。
キョウコが手コキしながら「ヒデオさんすっごく元気になってるけど、する?」と聞きました。
「しても良いのかい?」
ヒデオさんも聞き返すとキョウコはヒデオさんのぺニスに跨がり挿入しました。
私もさすがにそこまでやると思ってなかったですが、キョウコの行動を見ててなんかスイッチが入りました。
介護用のお風呂はリクライニングができるので「ヒデオさん背中倒しますよ~」と寝かせると「私のも味わってね~」とヒデオさんの顔に跨がりました。
舌を出してペロペロしてくれました。
「そろそろ出る」とヒデオさんが言うとキョウコは跨がるのをやめ手コキに戻りました。
まもなくヒデオさんは少量ですが精液を出すとあっと言う間にぺニスは萎んでしました。
後日また3人で入浴したのですが、おっぱいやアソコを舐めてはくれるのですが、ぺニスは大きくなりませんでした。
その後ヒデオさんは亡くなりました。
まるで親が亡くなったような失望感でしたが、不謹慎かもしれませんが、今はたまに思い出すと悶々とします。
介護のお仕事
15文字数:1307
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る