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婿入り同居って最高だな


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両親は俺の婿入りに反対してたけど、弟もいるから墓守りは確保出来てるだろうと言って強引に婿入りした。
そして嫁実家で同居始めたんだけど、義父は良い人だし義母もエロくて最高。
同居初日から少しでも嫁家族と溶け込もうとして食事の用意とか手伝ったんだけど、台所でケツをやたらと振ってきて、俺が気付くとスカート捲り上げて誘ってきた。
しかもノーパンで。
嫁と義父が居間で待ってるけど、俺は誘われるままに義母のマンコを舐めた。
ケツの肉を広げてアナルの匂いも嗅いでチンポはビンビン。
「いけない義母ですね、そんなに娘の旦那のチンポが欲しいんですか?」
「この為に婿入りしてもらったのよ?早く挿れて中に出して」
初日でこれだと毎日が楽しそうだ。
中出し希望なので遠慮なく生で挿入して腰を振る。
服の中に手を入れて豊満なおっぱいも揉んで義母の身体を楽しませてもらった。
「お義母さんとやってたら嫁との子供が遅くなりそうですね」
「ちゃんと孫は作ってもらうわよ?でも私ともSEXしてもらうわ」
「お義父さんとはレスなんですか?」
「完全なレスじゃないけど最近勃ちが悪くてね…中折れもするし全然気持ち良くなれないのよ」
「なるほどね、それで俺ですか」
「若くて硬いチンポなら楽しめそうじゃない?現に今私凄く気持ち良いもの」
「お義母さんのマンコも嫁に負けず劣らず気持ち良いですよ」
「胸は私の方が大きいし、これからも抱いてくれるなら尽くしてあげるわよ?」
「もちろん抱きますよ、こんなにエロい義母を抱かないなんて考えられないでしょう」
「孫より先に息子か娘が出来たりしてね」
「まだ現役ですか?それなら作るのも良いですね」
「うふふ…貴方もいけない人ねえ…」
「いけない男と女って事で…そろそろ出そうなんで中に出しますね」
「ええ、濃いのを思いっきり出して」
キッチリと中出ししてチンポ抜いたら、義母がすかさずフェラチオしてきた。
「抱いてくれたお礼よ、綺麗にしてあげるからまたお願いね」
「嫁でもそこまでしてくれませんよ」
「あの子ったら…抱いてもらったらこれくらいするのが女の務めでしょうに」
「お義母さんは最高ですね、なんでお義父さんは中折れしちゃうんでしょうねえ…俺なら一晩中でも抱きたいと思いますけどね」
「あら嬉しい!それなら今度お願いしようかしら」
「良いですよ、お義母さんと朝までSEXとか楽しみです」
夕飯の後も洗い物する義母とSEXして、夜は嫁と子作り。
義母に出した分、嫁に出す分が少なくなってしまった。
翌日は日曜日だったので朝から嫁とSEXして昨夜の不足分を補う。
それから台所に行って義母を抱いた。
義父は朝早くから釣りに行ったようで不在。
嫁も昼から友人と遊んでくると言って家を出たので、義母と寝室に篭ってやりまくった。
家には俺と義母の二人だけだから全裸になろうが大きな喘ぎ声を出されようが激しくして音を響かせようが関係無い。
義父より先に嫁が帰宅したけど、もう射精寸前だったから中出しするまで続けた。
嫁が俺と義母を探して家の中を歩き回ってる音がする。
中出ししてゆっくりキスをした後、服を着て何食わぬ顔して寝室を出た。
二階から降りて来た嫁がリビングで寛ぐ俺と義母を見てどこに居たのか聞いてくる。
「お義母さんが疲れたって言ってから寝室でマッサージしてあげてたんだよ」
「そうなの、とっても気持ち良かったわ」
「喜んでもらえて俺も嬉しいですよ、またしてあげますから遠慮なく言ってください」
打ち合わせ無しだけど義母も話を合わせてくれた。
義父は夜遅くに帰って来だけど釣果はまあまあって所。
明日のオカズが増えたから義母も文句は言わない。
義父は魚の処理を義母に丸投げしてとっとと風呂に入って寝てしまった。
「釣りに行くと毎回こうなのよ…今夜は飲みたい気分だから付き合ってくれない?」
「はは…お義父さんもこういうところがあるんですね…わかりました、お付き合いしますよ」
「お母さんはお酒飲み始めるとしつこいから私は先に寝るわよ、明日は仕事なんだから飲みすぎないようにね」
嫁は義母と飲むのは嫌だと言って一人寝室に向かっていった。
魚の処理が終わる頃には義父も嫁ももう熟睡してる頃合いだったので義母と風呂に入った。
お湯に二人で浸かっていると、
「硬くなってるわね、ちょっと立ってもらっても良い?」
「フェラチオしてくれるんですか?」
「もっと良いことしてあげる」
期待して立つと義母がおっぱいに挟んでパイズリしつつフェラチオしてくれた。
「あの子は胸が私ほど大きくないからこんな事してもらえないでしょう?」
「そうですね、パイズリにはチャレンジしてくれましたけど無理でした」
「男の人はこれ好きな人多いわよね?貴方も嬉しい?」
「嬉しいですね〜、お義母さんが夢を叶えてくれたんでこの後は俺が頑張りますよ」
「期待してるわよ?」
「ええ、ところでまう出そうなんですけど…このまま顔にかけても良いですか?」
「ふふ…もちろんよ」
嫁が嫌がる顔射も義母は笑顔で受け入れてくれた。
おっぱいに挟まれたままぶっ掛けて義母の顔をドロドロに汚す。
「濃いのがたくさん出たわね、この匂いでイキそうよ」
「今凄いエロいですよ、洗い流す前にそのままSEXさせて下さい」
「貴方もエッチねえ…こんなSEXも偶には良いかもね」
義母も意外と楽しそうに笑って、顔を精液まみれにしたまま抱かせてくれた。
風呂場に腰を打ち付ける音が響くけど気にせず激しくする。
「もうグッスリ寝てると思うけど音で起きちゃわないかしら」
「大丈夫でしょう、それにこの方がスリルあって気持ち良いでしょ?」
「そうね…気付かれたらって思うと興奮しちゃう」
「ね?ああ…本当にお義母さんの中は気持ち良いですね…もう出ます!」
「ああん!二回目なのに凄い出てるう!」
「家族を増やしましょうね」
「あは…あの子と随分歳の離れた弟か妹が増えるなんて楽しみだわあ…」
風呂から出た後も心配要らないだろうと裸で過ごす。
万が一義父か嫁が起きてきたら言い訳出来ない状況だからスリルも満点だ。
酒を飲むと言うのは方便で、一滴も飲まずにSEXに明け暮れた。
明け方近くに終わりにしてお互い寝室に向かって仮眠する。

 

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