雨の日に車に思い切り泥水をかけられたから帰宅後即風呂に…


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「あー、酷い目にあった…」
泥水を被った俺は玄関でパンイチになって風呂場に向かった。
電気が点いてるから誰か入ってるみたいだけど、寒くて風邪引きそうだから無視して中に入る。
「ええつ!?ちょっと何してんの!」
そこに居たのは母だった。
「母さんか…車に水跳ねられて頭から被ったから風呂で温まりにきた」
「母さんが入ってるでしょ!」
「別に親子なんだから恥ずかしくないだろ?」
何故か意識してる母を無視してシャワーで泥を流して全身を洗う。
「俺も温まるから少し寄ってくれる?」
「少しは隠しなさいよ!」
俺は母にチンポ見せながら湯船に入った。
「母さんに見られたって恥ずかしくないからね」
「小さい頃とは違うんだからね!まったく…」
怒りながらもチラチラとチンポ見てくる。
俺は悪戯心が湧いてエロい妄想して勃起させてみた。
「ちょ…何で勃たせてるのよ!」
「ん?母さんがチンポ気にしてるみたいだからだよ」
「見せなくて良いから!」
膝を割ってM字開脚っぽい態勢でチンポ見せたら顔を両手で覆って指の間から見てるw
「そんなに気になるなら近くで見せてあげる」
湯船の中で立って母の顔にチンポを近付けた。
「そんな近くで見せなくて良いから!」
顔を覆ってた両手でチンポを押し返そうとして触られた。
「なんだ…見るだけじゃなくて触りたかったの?」
俺は母の手を持ってチンポを握らせた。
「成長したでしょ?」
そう言って腰を動かして母の手でオナニーする。
「やだ…何してるのよ!」
「何って…母さんが触りたかったみたいだから」
「そんなわけないでしょ!手を離して!」
「触りたかったんじゃないの?そっか…咥えたかったんだね」
母の両手首を掴んで左右に腕を開かせて口にチンポを押し付けた。
「んん!やめなさい!やめ…もが…」
口にチンポ押し付けられてるのに口を開いたらチンポ押し込まれるに決まってる。
「母さんの口の中って凄い温かいね、こうしたかったんでしょ?美味しい?」
何とか口からチンポを抜こうと顔を後ろに下げるから、抜けないように腰を押し出した。
後ろの壁に頭がついてこれ以上下がれなくなってる。
「存分に味わってね」
腰を動かして口を犯す。
「両手はここね?」
手首を掴んだまま俺の腰に回させて押さえる。
まるで母が俺のチンポが欲しくて抱きついてフェラチオしてるみたいな格好だ。
「あー、気持ち良い…口に出すのと顔にかけるの、どっちが良い?」
信じられない!と言ってるかのように目を見開いて俺を見てくる。
「そう、このまま口に出して欲しいんだね?じゃあ出すね」
母は何も言ってないのに勝手に結論付けて口内射精した。
「おほぅ…母さんの口に出すのも気持ち良いや…零したらお湯が汚れるから気を付けてよ?後から入る人が何かと思うよ?」
母が入った後のお湯に精子が浮かんでたら誰と何をしてたんだ?ってなるからね。
それを指摘したら大人しく口で精子を受け止め続けてくれた。
「そうそう、せっかく出したんだからしっかり口で受け止めて飲んでね?」
口に出されて目を瞑って顔を顰めてた母がまた目を見開いた。
「じゃないと口に出した意味無いからね、飲み込むまでチンポ抜かないから」
顔を振って何とかチンポを抜こうとするけど逃がさない。
「そんなに暴れたらまた出ちゃうよ?もっと出して欲しいの?」
そう言ったら大人しくなって口の中の精子を飲み込んだ。
「全部飲めた?」
コクコクと頷いたから口からチンポを抜いてあげた。
「ゲホッ!ゲホッ!あんた…なんて物を母親に飲ませるのよ!」
手を離したら湯船から半身を乗り出して咳き込んでた。
「欲張りだなぁ…今度はこっちに欲しいの?」
母の後ろに回ってマンコにチンポを擦り付ける。
「やめなさい!それは本当にやっちゃいけないの!」
「何言ってんの?もうマンコ濡らしてんじゃん」
そう、チンポ擦り付けたら凄い勢いでマンコが濡れたんだ。
片手で母の腰を上から押さえて湯船の縁に固定する。
もう片方の手でチンポ握って腰を押し出してマンコに挿入した。
「んはあ!そんな…本当に入れるなんて…抜きなさい!早く!」
「早く動け?仕方ないなぁ」
両手で母の腰を掴んで激しく腰を打ち付ける。
「はあん!そうじゃなくて!早く抜いて!」
「早く出せ?もう少し母さんのマンコ堪能させてよ」
「怒るわよ!早くしなさい!」
「言われなくてもこんなに気持ち良いマンコじゃ長くは保たないから…あと少ししたら出るから安心して」
「何を言ってるの!今すぐやめなさい!」
「うう…出そう…待たせてごめんね?今出すから」
「待って!まさか中に出す気!?」
「母さんが欲しがってた精子だよ!子宮で受け止めてね!」
「ダメ!外に…ああん!」
母が騒いでる途中で中に出した。
「ちゃんと子宮に入ってるかな?あんなに欲しがってたんだから嬉しいでしょ?」
「ああ…なんて事…んふう…子宮に流れ込んできてる…」
「まだ出るよ…一回でこんなに出るの初めてだ」
出しながら軽く腰を振って更に射精を促す。
「抜いて…お願いよ…妊娠しちゃう…」
「妊娠したいの?それならもっと出してあげるよ」
射精が完全に終わる前に再び腰を激しく振る。
「違う!親子で子供が欲しいなんて言ってない!やめてぇ!」
「うわっ!母さんのマンコが急に締まったよ!そんなに妊娠したいなら早く言ってくれれば良かったのに…そしたらもっと早くから母さんとSEXしたよ?」
「違うわよぉ!息子の精子で妊娠なんてしたくない!やめて!」
「うう…もう出る!」
さっきよりも強く腰を押し付けて中出しする。
「ああー!また出されてるぅ!」
「ふ〜、連続だと疲れるねぇ…でもこれで母さんの子宮はいっぱいになったかな?」
「もう抜いて…お願いだから…」
「少し身体が冷えたかな?このまま温まろうね」
マンコから抜けないように気を付けながら母の身体をお湯の中に引き込んでバックハグして温まる。
「マンコから精子が流れ出るとお湯が大変な事になるからね…チンポ入れたままで100数えようね」
何を言っても無駄だと悟ったのか、母は黙ってしまった。
少し垂れてるオッパイを揉ませてもらって100数える。
「さ、出ようか」
母を抱きしめたまま立って湯船から出た。
「軽く流してからの方が良いよね?」
チンポを抜いた途端にマンコからボタボタと精子が溢れ出して床に落ちた。
「こんなに出してたんだね、自分でもビックリだよ」
母も実際に溢れ出た精子を見て驚いてる。
「あんた…こんなに出したら本当に妊娠しちゃうでしょう!どうするのよ!親子でなんて世間体を考えなさい!」
「でも母さんもあんなにマンコ締めてたんだから嬉しかったんでしょ?」
「そんなわけないでしょう!」
「怒ると皺が出来ちゃうよ?笑って笑って」
「これが笑えますか!」
「ごめんて…もうしないから許してよ」
かつて無い程に怒ってる母を抱きしめてキスした。
「むぅ〜!んむ〜!」
「はぁ…これで許して、ね?」
「本当に反省してるの!無理矢理キスまでして!この馬鹿息子!」
余計に怒らせちゃった。

 

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