親が塾講師だから厳しいけど頑張れる


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タイトルにも書いたけど親が塾講師をしてるから成績にはうるさくて厳しい。
毎日ではないけど二、三日に一度勉強の様子を見られる。
何故か仕事と同じスーツを着て。
開襟シャツだから胸元がチラチラ見えて集中出来ないけど、集中しないと頭を叩かれる。
「どこ見てんの!ちゃんと勉強しなさい!」
「母さんが胸を見せてるから集中出来ないんだよ!」
「この程度で雑念持つなんてだらしないわよ!もしかして溜まってるんじゃないの?」
「勉強勉強ばかりでオナニーすら出来ないんだから溜まるに決まってるだろ!」
「全く仕方ないわね…母さんが抜いてあげるからあなたは勉強に集中しなさい」
とまあ…毎回こんな感じで手コキやフェラで抜いてくれる。
俺を発情させる為にこんな格好してるんじゃないかと思ってしまうよ。
「こんなに硬くして…中に溜まった物全部出してスッキリすれば勉強に身が入るでしょう?母さんに全部出しなさい」
手コキで抜かれた後、まだ硬いままのチンポをフェラされる。
「もうフェラだけじゃなかなか出なくなったわね…仕方ないから胸も使ってあげるわ」
シャツの前をはだけてパイズリフェラに変更された。
パイズリは今回初めてで、その柔らかさと弾力で集中が乱れる。
唾を垂らして滑りを良くするのはわかるけど、ニチャニチャと音がするからますます興奮してパイズリにばかり集中しちゃう。
「うう…出る!」
「きゃっ!ちょっとぉ!母さんの顔にかかったでしょ!ドロドロになったゃったじゃないの!いつも言ってるでしょう!出す時は口に出しなさいって!」
「今のはしょうがないだろ…パイズリで出る瞬間に母さんが口を離したんだから…」
「だったらもっと前に出る事を言いなさいよ!ああんもう!顔中精子まみれよ!母さんの顔をこんなにして悪いと思わないの!?」
「エロいとは思うけど…」
「エロ…あんた母親をそんな目で見てるの!?」
「息子にフェラとかパイズリする母親だよ?エロい目で見るに決まってるよ」
「って事は何?もしかして母さんとSEXしたいとか思っちゃってんの?」
「そうだよ、いつも母さんのマンコに挿れて中に出したいと思ってるよ!」
「そんな事ばかり考えてるから成績が上がらないのよ!」
「だったらSEXさせてよ!中に出させてよ!そうすれば勉強に集中できるからさ!」
「本当でしょうね?それで成績が上がらなかったら勉強時間2倍にするわよ?」
「やらせてくれたら必ず次のテストで一番取るよ!」
「そう…そこまで言うなら母さんとSEXさせてあげる…思う存分中に出せば良いわ」
「待って!服は着たままでお願い!塾の先生がスーツ姿で生徒とSEXするみたいでエロいから!」
「なんてマニアックな…」
「シャツの前は開けたままでストッキングと下着を膝まで下ろしてスカート捲ってお尻突き出してよ」
「息子がこんな変態チックな性癖持ってたなんてショックだわ…」
膝丈のタイトスカートをたくし上げてストッキングと下着を注文通り膝まで下げてくれる。
「机に手をついてお尻突き出しておねだりしてよ、できるだけエロくね」
「調子に乗るんじゃない!」
「良いじゃん、それで僕の成績がグン!と上がれば母さんの塾講師って肩書きの価値も上がるんだよ?生徒が増えれば母さんだって嬉しいだろ?」
「くっ…お願い…先生のオマンコにあなたのオチンポ挿れて中でドピュドピュして欲しいの…先生と気持ちよくなりましょう?」
「良いね、やればできるじゃん!流石は塾講師だね!」
「余計な事は言わなくて良いから早く済ませちゃいなさい!」
「あ〜あ…今ので台無しだよ…今度は違うセリフで僕を興奮させてよ」
「あんた…わかったわよ!もう母さん我慢できないのよ!だから早く息子チンポでオマンコめちゃくちゃにして!ズコバコして欲しいの!母さんを孕ませて!」
「うおお!今の最高!そんなに僕のチンポが欲しいなら挿れてあげるよ!母さんを孕ませるからね!」
ちょっとだけ濡れ始めてる母さんのマンコに一気に奥まで挿れた。
「あはあっ!いきなり奥までぇ!」
「ずっと母さんとこうなりたいと思ってたよ!今やっと母さんとSEXできた!たくさん中に出すから孕んで!僕と子供作ろう!」
「や…激しい!オマンコ壊れちゃう!」
「ああ…気持ち良いよ母さん!この中に好きなだけ出せるなんて最高だ!まず一回出すよ!」
「えっ!?もう!?早すぎよぉ!母さんまだ気持ち良くなり始めたばかりなのぉ!」
「母さんのオマンコが気持ち良すぎるんだよ!大丈夫!何回だって出せるから!イクよ!」
「んあぁ!本当に中に出してるぅ!息子に孕まされるぅ!」
「うあぁ…搾り取られる…オマンコが吸い付いてくるよ!このまま続けるね!」
「はぁん!まだ出てるのにオマンコ突くなんて!息子精子の味覚えちゃう!オマンコが覚えちゃうぅ!」
「中にたっぷり擦り込んであげるよ!しっかり僕のチンポと精子の味覚えてね!」
「ダメぇ!そんな事されたらまた欲しくなるぅ!」
「母さんが欲しいなら毎日だって中に出してあげるから安心して孕んで!勉強も頑張るから!」
「ああ!いい!親子SEX気持ち良い!息子チンポ気持ち良すぎるぅ!」
「また出る!」
「あはぁん!今度は奥に出てるぅ!子宮に入ってくるぅ!孕むぅ!」
「まだまだ出すよ!先生のオマンコ最高だよ!こんな勉強なら何時間でも頑張れるよ!」
「何時間もしたらオマンコ壊れるぅ!やだ…先生イキそう!」
「イッて!僕のチンポでイッて!」
「ああん!イクぅ!イクのぉ!イクイクイク〜!」
ビクンビクンしてる母さんを犯し続ける。
「はあん!今イッてるからぁ!オマンコぉ!イッてるってばぁ!」
「締め付け凄いからイッてるのわかるよ!でも休ませないよ!そのままイキ続けて!」
「やあん!もう3回は出してるのに何でそんなに元気なのぉ!あふうっ!イクの止まらない!」
「母さんのイキマンコ凄いよ!僕から精子を搾り取ろうと締め付けてくる!また出ちゃう!」
「あはぁっ!きて!母さんの奥に出して!」
「孕んじゃえ!」
強く突き挿れてまた奥に出した。
「おふう…中でビチャビチャ跳ねてる!子宮の中で精子が跳ね回ってるわ!」
「今度は前からやらせて」
一旦チンポを抜いて机に座らせる。
ストッキングと下着は完全に脱がせて脚を開かせた。
「中から溢れる前に栓するね」
「嘘でしょう!?まだできるの!?」
「夢にまで見た母さんとのSEXだよ?そんな簡単に終わらないから覚悟してね」
「あはぁ…凄すぎるぅ…父さんとじゃ考えられないくらいタフよぉ…」
「母さんが僕の女になるって認めるまでやり続けるよ」
「母親を女にするなんて…ああん!でもこのチンポ本当に凄い!何度も出してるのにまだ硬いままなの!」
「当たり前だよ、母さんの為にあるチンポなんだから」
「母さんの為…?こんな凄いオチンポが…?」
「そうだよ、僕に彼女がいないの知ってるでしょ?」
「でもそれって勉強が忙しいからじゃ…」
「違うよ、厳しいけど抜いてくれる母さんの優しさが好きなんだ…僕は母さんが好きだから彼女作らないんだよ」
「そんな…母親と息子なのよ…?」
「そんなの関係ないよ!僕にとっては唯一好きになったのが母さんなんだ!母さん以外考えられないよ!」
「はうっ!イク!」
「イッて!僕だけを見てイッて!」
「ああ〜!あはぁ…息子に見つめられてイッちゃったぁ…」
「好きなんだ母さんの事が…僕は本気だよ」
「んむ…んはあ…いやらしいキス…でも嬉しい…息子に愛されて喜ぶなんて母親失格ね…」
強引にキスをして舌を絡ませた。
「母さん…僕の恋人になってよ…もっと勉強もSEXも頑張るから…」
「オマンコ突きながら言うセリフじゃないわよ?でもそうね…次のテストで全教科で一番取ったら考えてあげる」
「本当に!?約束だよ!」
「ええ、だから今は母さんの中で気持ち良くなることだけ考えなさい」
「好き!母さん大好きだよ!ずっと母さんと繋がってたい!」
「ふふ…甘えん坊なところは変わらないわね…ほら、母さんのおっぱい吸って落ち着きなさい」
おっぱい吸いながらまた中出しする。
「んはあ…これだけ出してるのに勢いが弱くならないのね…本当に凄すぎよ」
「もっと…もっと母さんを感じたい…」
「ベッドに行きましょう、スーツも汚れちゃうし肌を合わせた方が気持ち良いわよ?」
「うん…」
皺だらけになったスカートとシャツを脱いで裸になる母さん。
僕も脱いで裸になり二人でベッドに入る。
「母さんの匂い…良い匂い…」
「直接肌を合わせると温かいでしょう?」
「うん、これが本当のSEXなんだね」
「そうよ、愛し合う二人が全てを曝け出して繋がるのがSEXよ」
「愛し合う…今この瞬間は僕と母さんは愛し合ってるんだね?」
「ええ、親子の垣根を超えて愛し合ってるの…母さんを孕ませたいんでしょう?」
「孕ませたい…母さんと子供作りたい…」
「だったら早く挿れて…何も出なくなるまで母さんの中に出し続けて…」
「空になるまで母さん中に注ぐよ!ああ…母さんのオマンコ…肌もスベスベで気持ち良い…」
「本気のSEXを息子とするなんてね…母さんの子宮を疼かせたあなたの勝ちよ」
「え…」
「大事にしてよ?父さんを裏切ってあなたの子供を産むんだから」
「あ…ありがとう!大事にする!一生母さんと子供を大事にする!」
「今夜は父さん泊まりで仕事だからずっと一緒に居られるわ…」
「離さないよ!ずっと母さんを離さない!」
「ええ、母さんもあなたを離さないわ…朝まで抱きしめていてね」
翌朝父さんから午前10時くらいに帰ると連絡があったから、それまで母さんとベッドで過ごした。

 

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