正月休みに親戚の家に遊びに行った時のこと。親戚には男女1人ずつ子供がいてどちらとも仲が良かった。男の子の方が外遊び好きだったので一緒にキャッチボールをし、女の子の方は家の中で遊ぶのが好きだったのでゲームをして遊んだ。2人の歳の差は2歳だった。
その年、男の子が中2、女の子が小6になっていた。いつものように親戚宅で年越し番組を見ていると先に男の子の方が眠くなったのか、寝室へ移動していった。その後1時間後に女の子の方も同様に寝室へ移動した。私はその直後にトイレに行くために部屋から出て、トイレへ向かった。テレビがある部屋からトイレへ向かう途中に2人の寝室があったので興味本位で扉を細く開けて覗くと2人とも起きていて薄明かりの中で2人とも裸になっていた。女の子が男の子の足元にしゃがみ込み、頭を前後に動かしていてその動きからフェラチオをしていると思った。男の子が女の子に声をかけると頭の動きは止まり、しばらくした後、女の子は立ち上がった。
そして何かを話した後、部屋の隅にある学習机に女の子が手をついて後背位で男の子は挿入したようだった。明かりが豆球のため、はっきりとは見えなかったが2人は慣れたように近親相姦を楽しんでいるようだった。男の子の腰の動きが1番速くなった次の瞬間、勢いよく陰茎を引き抜いて女の子の背中に射精していた。あまりにも勢いがよかったため、背中に精液が当たる音が聞こえるほどだった。
私が覗き始めてから背中にぶっかけるまでの間は20分程度でとてもスピード感のあるSEXだった。
あまり長いこと覗いているとテレビがある部屋にいる家族に怪しまれるので続きを見たい気持ちを抑えつつ用を足して部屋に戻った。
そして2時間程度した頃に年越しを迎えて直後にそれぞれの部屋に戻っていった。
私はそれぞれの家族が寝付いたことを確認して再び兄妹の部屋を覗きに行った。
2人は先程とは体位を変えて正常位でつながっていて女の子のお腹は精液を何発かぶっかけられていたのか豆球の光に照らされて光っていた。
2人は心底気持ちよさそうにSEXをしていて当時、童貞だった私はそれをオカズにオナニーをした。AVやエロ本では味わえないような快楽を得てよく眠れた。
親戚の兄妹のSEX
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