今日は暑かったから、森林浴でもしようと田舎の方へひたすら車を走らせていました。
100㎞くらい走った先のスーパーで一休みしてると、弓道部の女子高生たちがワラワラと出てきて。
それも結構な人数で、全員弓道の道着を着ていたから目立っていました!
えっなんでココに弓道ガールが?? と思ったけど、考えてみれば土曜日だし。
近くで部活か大会でもあるのだろうとナビで調べてみると、ありましたありました!
すぐ近くに大きな運動公園がありました!
おそらくそこで何かしらのイベントでもやっているのでしょう。
どうせ暇だし、行ってみますかー
というノリでやってきました運動公園。
思っていたより遥かに広い。
プール。テニスコート。野球場。
まずこれらの施設が独立していて、それぞれ大会でもしてるのか高校生たちで賑わっていました。
そして少し離れたところに弓道部の女子が、ちらほら集まってきています。
こっちは特に大会とかではなく、ただの部活動みたいですね。
僕は弓道場の真横に車をとめて、女子高生たちをオカズにオナニー始めました。
何人かは真面目に準備をしているけれど、ほとんどの女の子はただおしゃべりしているだけ。
割と車のすぐ横でもおしゃべりしているので、女の子たちの声は良く聞こえます。
車内は、車中泊が出来る様に後部座席を倒してフラットにしてあります。
窓にはマグネット式のカーテン。
薄いカーテン一枚隔てただけの、超至近距離でのオナニーです。
ちょっとテンションあがります^^
しかしここでちょっとうっかりミスしてしまいました><
車内の電気をつけてしまい、その瞬間女の子たちがこっちに気づいてヒソヒソと覗き込んできました。
これは不味いなと慌てて電気を消すも時すでに遅し。
中に人がいるってバレている。
むしろ警戒されている気がする^^;
ああ、これはもうダメ。
多分、中で何をしていたかまではわかってないと思う(?)けど。
警戒されたらもうアウトです!
残念だけど離脱します。
次に、道路を挟んで向かい側の施設。
新しめの体育館と駐車場があります。
その体育館から女の子の声が聞こえてくる♪
体育館のドアは全開で、覗いてみると12〜3人の女子高生がバスケットボールを持っています。
部活の練習みたいですね。
ただし、特に顧問の先生はいないみたい…
よし、今度こそ慎重に!
すでに熱くなっている股間の猛りを彼女たちにぶつけよう!
僕は体育館の裏側にまわりました。
裏側にまわると、2階にあがる階段があり、そこから彼女たちの全容を把握出来ました。
また、その階段の正面にもドアがあり。
そのドアも全開に開いていたので、中の様子が丸見えでした!
僕は階段に座って、女バス部の練習風景をオカズに再度オナニーを開始しました。
こうして見てみると、真面目に練習しているのは上級生の2人だけ。
あとの女の子たちはダラダラおしゃべりしてるだけで、ほどんど練習らしい練習はしていませんね。
(女子の部隊なんてこんなもんですかね?)
10分くらいそのまま続けていましたが、徐々にこちらに気づく女子たちが現れます!
ええ〜〜何アレ!!!?って感じです(笑)
こっちに気づいた女の子がボール取り損ねたりしてます(笑)
そのなかの1人。こっちに転がってきたボールを追いかけてきます。そこで視線の先にチンポ丸出しで階段に座っている男を発見。視線はチンポに釘付け。
当然ボールは取り損ねて、こちらの階段の方に転がってきます。
女子「あっ…」
えっどうしよう〜
んっなになに? ……ゲッ!?
ええ〜ヤバくない??
アレ出てるよね?変態?
ていうかあのボールさ、誰が取りにいくの?
さて、一瞬考えたんですよ。
僕の足元に転がってるボール。
何食わぬ顔して紳士的にボールを返して、そのまま立ち去ろうかと。
いやしかしちょっと待てよと、コレ千載一遇のチャンスじゃないのかと。
だってこのまま待っていれば、少なくとも1人はこっちの股ぐらまで来てくれるわけでしょ?
ギンギンのチンポを間近で見せるチャンス!
せっかくなのだから、ついでに射精する瞬間も見せてあげようと^^
女バス部の面々が見守る中、高速で扱き上げいつでも発射出来る準備を整える。スタンバイ。OK!
キャッ!?
キモ…
いやぁ〜
年頃の可愛らしい反応を見せる女の子たちに興奮も絶好調。まさにいつでもイケるという状況。
そんな中、キャプテンらしい1人の女子がテクテクとこちらに近づいてきました。
えっちょっとちょっと(汗)
危ないよAちゃん!
変態キモい!!
女子A「あの、ここで何してるんですか!」
僕 「えっ!? あ、あの…」
女子A「ソレ、わざと出してますよね?閉まってください。」
僕 「こ、こ、これは暑くて、その…」
女子A「閉まってください!!そういうことしてたら捕まりますよ?」
僕 「ごめんなさい!ごめんなさい!」
Aちゃん強い笑笑
あの人さ、気弱くない?笑
でもちょっとデカくない?笑笑
どうするのこの人?捕まえちゃうの??
ええ〜誰がおさえるんだよアレを!キモいだろ笑笑
キャプテンが攻勢に出てから、想い想いに好き勝手言ってくれる。
それにしてもまさか、こんなに強気で出てくる女子がいるとは思わなかった!><
内心、心臓バクバク
女の子って集団になると強いですねぇ(笑)
気がついたら僕は階段の踊り場まで追い詰められいました。高学年の女子4人に囲まれながら。
女子B「キモいんだよ笑笑 早くしまえよソレ」
女子C「変なモン触りたくないんで〜早く閉まってくれませんかー」
女子A「ほら、大人の人たちくる前に閉まった方がいいですよ。本当に捕まりますよ?」
女子D「え、でもちょっとイケメンじゃない?(笑)」
取り押さえるのはキモいけど、逃す気もないといった様子で4人の女の子に徐々に追い詰められる。
もう暑さと緊張で汗だっらだらの心臓バックバクです(笑)
女子4人に囲まれて階段の踊り場まで追い詰められた、その瞬間に思いっきり階段を飛び降りて全速力で逃げました!
一目散に車まで走って、シートベルトもせず発進!
後ろからは まてーー っという声
とにかく離れよう!!!
その一心で飛ばす飛ばす!
市街地を80㎞近いスピードで飛ばしていきます。
まずい…いまパトカーに捕まったら色々とアウトです!
少し落ち着こう。
20㎞ほど離れた田舎道まで逃げてきました。
川・林道・道路を挟んでひたすら畑。
見渡す限り、民家も通行人もいない林道の駐車場に車を停めました。
とりあえず日陰でゆっくり落ち着こう。
まだ心臓がバクバクしてます。
汗もひどいです。
いったん服を脱いで、全裸でベットに横になります。
後部座席のスライドドアを開けると川辺からの涼しい風が入ってきて心地良く、少しづつ落ち着いていきました。
落ち着いてさっきの出来事を思い出すと胸の奥が熱くなり、そしてチンポが熱く猛ってきます。
身体中がほてって熱にやられていく感じ。
実際、太陽の暑さと股間の疼きを鎮めたいのとで頭がおかしくなっていたのでしょうね。
遠くの方から制服姿の女子が歩いてくるのが見えました。
僕は車内のベットに全裸で横たわっています!
それどころか後部座席のドアも開きっぱなしです!
このままでは、またさっきのように女子高生に説教されてしまうかもしれません!
しかしさっきと決定的に違うのは『まわりに女子が1人しかいない』という点です。
女子は集団になれば強いが、1人だけだったら負けない!…という謎のプライドと。
もう〜どうしても精を吐き出したいというオスの本能全開で突き進みます!
チンポ丸出しのまま、全裸のまま…女の子が少しづつ近づいてきているのが見えます。
一応、左側のスライドドア以外の窓にはマグネットカーテンをしておきます。
女の子以外には車内は見えていないということです。
そして肝心の左側スライドドアは開けたまま。
つまり女子高生が真横を通り過ぎるときには、バッチリ車内が見えるというわけです!
緊張の一瞬。
徐々に女の子の靴の音が聞こえてきました!
すでにチンポはバキバキです(笑)
女子「えっ!? え、ええっ!?」
ぼく「ああ、ごめんごめん。ごめんなさい!(汗)」
女子「あ、あの、何をしてたんですか?」
ぼく「ごめんなさいごめなさい!暑すぎたんで着替えてたんですよ〜」
結局ヒヨってすぐに股間を隠してしまうというお粗末orz..さらに苦しい言い訳を重ねてしまう^^;
もう緊張して発射どころじゃない(笑)
女子「だ、大丈夫です大丈夫です! なんかこちらこそすみませんm(_ _)m」
何故か礼儀正しくお辞儀を返してくれる女の子。
あら?これもしかして何とかなる?
ぼく「あ、そうだ!ちょっと待ってね。」
女子「 ? 」
ぼく「あのこれ。口止め料ってわけじゃないけど、お詫びに受け取って下さい。」
女子「えっ1万円!? いやいや言わないですから!こんなのなくても絶対言いませんから!」
ぼく「いやいや受け取ってよ!だってコレ見ちゃったでしょう笑笑」
女子「いやいやいや、そうですけど笑笑」
いやいやいや
いやいやいやいや
っと押し問答が続くが、ハッキリと『受け取れません!返します。」とは言わない女の子。
この辺はやっぱりまだ高校生なんでしょうね、しっかりしてるようでも1万円は大きいのでしょう。
気持ちが正直で可愛いです^^
ぼく「あ、ならね。もしキミが良ければ…なんだけど、ボクのコレが最後までイクとこ見ててくれないかな?」
女子「えっ…ええええええ!!!?」
ぼく「お願い!絶対手は出さないからさ!隣で見ててくれるだけでいいから!」
女子「…見てるだけでいいんですか?」
ぼく「うん!」
女子「本当に見てるだけでいいのなら(笑)」
ぼく「車の反対側から上がってよ。いま毛布敷くから。」
左側のスライドドアを閉めて、かわりに右側のドアを開ける。
どうぞー
お邪魔しまーす
入ってすぐのところは玄関にしてある。
床に毛布を敷いて、そこに上がってもらう。
もうこの時点でなんかドキドキ♡
ぼく「ああそうだ、そこに飲み物入ってるから好きなの飲んでね」
女子「うわすごい。冷蔵庫あるんですねー」
ぼく「何でもあるよ。ベットの下には着替えとか調理器具とかも入ってる。」
女子「もうおウチですね笑笑」
ボク「うんキャンプが好きなんだ」
女子「お布団もふかふか。ウチのより良いやつだ笑」
ボク「気に入ったのならあげるよー笑笑 このクッションもね!」
女子「あっ……」
チンポを隠していたクッションを彼女にあげる。
ベットに横たわったボクのチンポの丁度真正面に女の子の顔がくる。
狭い車内だ、その距離30㎝程度の隙間しかない。
否が応でも視線はチンポに釘付けなる。
女子「うわぁ〜」
ぼく「ごめん、無理だった?」
女子「だ、大丈夫です見るくらいなら平気です!ちょっとビックリしただけ笑笑」
ちょっと焦り気味なのが可愛かった。
『無理ならお金返してね』っと言われると思ったのかな?笑
ぼく「キミ可愛いね♡」
女子「そんなことないですよ笑 お兄さんも結構格好いいですよ♡」
ぼく「お兄さん!!!? あ、あの…5000円あげるから『お兄ちゃん』って呼んでくれないかな!』
女子「ええっと。ありがとう!お兄ちゃん♡」
ぼく「商売上手だね笑笑」
女子「えへへ♪」
ぼく「キミのことはなんて呼べばいいかな?」
女子「私はNです。」
ぼく「じゃあNちゃん!よろしくね^^」
お小遣いをあげて上機嫌になったNちゃんとしばらくおしゃべりに花を咲かす。
流石女子高生、一度話しだすととまりませんね。
30分くらい雑談してたんじゃないかなぁ?
怖がってたのも最初だけで、チンポ見るのもだいぶ慣れてきてリラックスしてました笑
僕「Nちゃんって何歳なの?」
N「15歳 高一ですよ」
僕「えっマジで!? 大人びてるから高三くらいかと思った…」
N「そんなことないですよ!まだ男の人と付き合ったこともありませんから!」
僕「ええ〜そんなに可愛いいのに!マジかぁ〜 でも、流石におチンチン見るのは初めてじゃないよね?」
N「本当に見るの初めてなんですよー、それもこんなに間近で見るのなんて笑笑」
僕「それでこの落ち着きよう笑笑 ごめんね変なこと頼んで、今更だけど辛かったら言ってよ?無理はしなくていいからね。」
N「見るだけなら大丈夫ですよ〜 …最初はちょっと怖かったけど笑 もう慣れました!」
僕「そっか…いや逞しいお嬢さんだね笑笑」
N「お兄ちゃんが優しいからですよ^^ でも本当に見るだけでいいんですか?」
僕「ん、どゆこと?」
N「いや〜ただ見てるだけで気持ち良くなれるのかなぁ〜って笑」
僕「気持ちいいよ!ほら、Nちゃんが見ててくれるからこんなに元気になってるだろ?」
N「イヤん! 本当に凄いんだけど笑笑 なんでそうなるの?」
僕「おチンチンが嬉しくなると血液が集まってこうなるんだよねー」
N「え、血液? コレ全部血液なの!?」
僕「そうだよ笑 ほら血管浮き出てるでしょう?」
N「え、でもでもココの部分は骨なんですよね??」
僕「ああそこかぁ〜確かに硬くなってるけどソコも全部血管なんだよね。血液がパンパンに張り詰めてるの!ちょっと触ってみる?」
N「う、うん! うわッ熱ッ こんな硬いのに骨じゃないの??男の人って不思議…」
僕「う〜ん、Nちゃんがおチンチンに興味津々笑笑」
N「そんなことありませんから!笑笑 お兄ちゃんのせいで触っちゃったじゃん、後で手洗わなきゃ笑笑」
僕「この女子高生ノリノリである」
N「違うもん!笑笑」
僕「せっかくだから手でしてみない?」
N「それはお断りします♡ ねぇそれよりお兄ちゃん、さっきから汗すっごいよ?大丈夫なの??」
僕「あー確かにヤバいね。てか熱いね…ちょっと冷房つけようか」
密閉した車内に2人の男女。
熱気がこもってサウナ状態になってしまう。
僕はもう全身汗だく状態になってました。
N「あー涼しくなった♪」
僕「ごめんNちゃん、ソコの引き出しにタオル入ってるから取ってもらえる?」
N「いいよ。あと私が吹いてあげる!」
僕「えっいいの!?」
N「たくさんくれたから(お小遣い)サービスしてあげる♪」
僕「ありがとう!マジで嬉しいわ♪」
ふきふき ふきふき
僕「あの…Nちゃんさん?」
N「ん?」
ふきふき ふきふき
僕「あの、『ソコ』は吹いてくれないの?笑笑 ちょっと楽しみにしてたんだけどー」
N「う〜ん『ソコ』は別途料金になりまーす!笑笑」
僕「じゃ〜はい、コレで」
N「いやいやいや笑笑 そんなにして欲しいのコレ笑笑」
僕「そりゃNちゃんのお手手で綺麗にしてもらえるなら、5000円くらいやすいもんですよ!」
N「そうなの?? そんなに私の手が良いんだ…」
僕「それともいらない?(5000円)」
N「ん〜〜いります笑」
僕「Nちゃん素直だね。可愛いいなぁ♡」
N「う〜ん、でも流石に2万ももらっちゃ悪いよ〜」
僕「え、いいんだよソレはもうNちゃんにあげたものなんだから!Nちゃんにはそれだけの価値があるんだから!」
N「そ、そうなの? う〜ん、よし!決めた!」
僕「 何を?」
N「私がお兄ちゃんの『ココ』を綺麗にしてあげる!」
僕「Nちゃんお願い!『ココ』じゃなくて『おチンチン』って言って!」
N「お、お…おチンチン私が綺麗にしてあげる!」
僕「おお!幸せ〜お小遣いあげようか?」
N「バカじゃないの?笑笑」
バカにされてしまった…
別に冗談じゃなかったのに笑
僕「それじゃあ、お願いします。」
N「うん、任せて!」
たどたどしい手つきでチンポに触れてくる。
すでに汗とカウパーでベトベトになったチンポを持ち上げて、綺麗に丁寧に吹いてくれる。
さっきは慣れたから大丈夫! なんて言っていたが、やはりただ見るのと直に触れるのとでは意味が違ったみたいですね。
かなり怖がってるなぁ〜という印象でした。
それでも一生懸命触って、綺麗にしてくれる初々しさにカウパーが溢れてきます。
吹いても吹いても出てきます。
僕「ソコの先っぽから出てる液体、触ってごらん」
N「この透明なやつ?」
僕「そう、それが精子の元」
N「え、精子って白いんじゃないの??」
僕「それがもうちょっとしたらいっぱい出てくるから、それは白っぽくなるよ」
N「そうなんだ、あとちょっとなんだ。」
僕「ねぇNちゃん、改めておチンチンのことどう思う?気持ち悪い?」
N「ん〜ちょっと怖いけど、気持ち悪くはないよ?」
僕「そっかそれなら良かった」
N「でもちょっと臭うけど笑笑」
僕「ああごめんね笑 臭いよね、汗だくになってるし!」
N「実は最初から思ってたんだけど、ずっと嗅いでたら慣れたから笑」
それは本当に悪いことをした。狭い車内、汗だくの男と2人っきりで相当臭いもこもっていたことだろう。
かなり我慢をさせていたのかもしれない。
…なら、我慢させついでにもう少し頑張ってもらおう。
僕「Nちゃんまたお願いなんだけど、マスクごしにKissって出来る?」
N「えっ!? それはおチンチンにチューしろってこと??」
僕「そうそう。」
N「いいけど、マスクごしでいいの?」
僕「ごめん、やっぱり待ってね。1万円、いや2万円追加するからやっぱりマスクなしで!」
N「…………」
僕「ダメかな?」
N「いいよ!フェラチオでしょ?してあげる!」
僕「あれ!? 知ってるんだ!」
N「うん。するのは初めてだけど、お兄ちゃんのおチンチン綺麗にしてあげるって約束したし。ちょっと頑張ってみます!」
俺「ありがとう! じゃあこの2万円はいらないかな?」
N「いやいや、それは入ります!」
僕「だよね笑 素直だねー」
そしてこの子の知識間違ってますよね。
手コキ=手で綺麗にする
フェラチオ=口で綺麗にする
くらいの認識っぽいですね。
N「それじゃあどうすればいいのか教えて?お兄ちゃん。」
僕「ではまず…」
タマタマわかる?そこをゆっくり口に含んで
そう、そこで精子が作られてるから優しく舐めてあげて。
おチンポをしっかり指で掴みながら、根本から先っぽまで口付けして。
そのまま先っちょにキスをして。上手。
そこから出てくる汁を舐めて、あとはおチンチン全体を綺麗にするように。
臭いを嗅いで、一番臭いが強かったなってところから重点的に綺麗にしていって。
そうそう、凄く上手だよ。気持ちいい!
もうすぐ射精する、もうイキそう。
そのまま、イッたあともそのまま舐め続けてくれると嬉しい!ありがとう♡
僕「どうだったNちゃん、初めてのフェラチオは?笑」
N「ん〜おチンチンはまだ好きになれなかったみたいだけど。お兄ちゃんのことはちょっと好きになったみたいだよ!笑」