今回は猛吹雪で取り残された個室(バス停)で
女の子と2人きりになるエピソードです。
基本は実体験ベースですが、いくつかフェイクもいれてあります。
それでは本編スタート!
俺「お邪魔しまーす」
ガラガラガラピシャん
この日も猛吹雪でバス・タクシー
交通網は大混乱
別に珍しいことでもない
早朝の通勤・通学ラッシュ
1時間バスが遅れてくるなんてこともザラにある
一冬に何回かは、豪雪が原因で休校になることもある
女「・・・・・ども」
女子高生のアユミちゃん
高校2年生の弓道部
いつもこのバス停を利用している
何でわかるかと言うと
何度か一緒のバスに乗っているからだ
ちなみに俺は『このバスに乗る理由は全くない』
何ならウチの近くというわけでもない
毎朝このバスに乗る女の子を見つけてから
露出チャンスがないか探っていたのだ!
俺「あれ、今日は1人なの?」
ア「トモちゃんは3年だから…」
俺「ああ、受験生はもう自習期間かぁ」
ア「・・・・私も帰ろっかな」
俺「雪すんごいよw」
ア「・・・はぁーーー」
俺「・・・・・・・」
ア「・・・・・・・」
俺「バス…こないねw」
ア「・・・・はぁ〜」
バス停の外は真っ白
確実に1時間待ちコース
おそらく学校も休校だろう
ということはだ、少なくとも1時間は『2人きりの密室』とかしたわけだ。
というわけで、ハイ
ポロン
俺「・・・・・・・・」
ア「・・・・・・・・」
俺「・・・・どう?」
ア「・・・・はぁ〜」
やっぱりこうなったかといった様子でため息をついてくるアユミちゃんw
俺はいつものロングコートに全裸+ホッカイロでギンギン作戦
ア「いつも思うんですけど…」
俺「うん?」
ア「寒くないんですか?」
俺「ホッカイロしてるから大丈夫!」
「むしろ暑いくらいだよ」
ア「へぇそうなんだ」
俺「興味なさそうだねw」
ア「だって興味ないし」
そんな心底どうでも良さそうなアユミちゃん
俺の勃起チンポを見るのは、実はこれで5回目だ
過去にもバス停の中でオナ見せしてキレられている
その時は横に頼りになる先輩『ともちゃん』がいた
責任感の強いともちゃんは
後輩を守ろうと必死で前に出てきたのだが
なんだかんだで打ち解けて
最近ではノリノリで射精まで見てくれる仲になった
と「え〜ヤッバ凄い♡」
「アユミもこっちきて見てみなよ!」
ア「いえ、私はそういうのはいいんで…」
と「いいからほら!ほら!」
ア「キャ…うっわ〜気持ち悪い…」
俺「どう? 凄いでしょ」
ア「凄いっていうか…キモい?」
と「これマジキモいよねーww」
「なまら勃ってるジャン!痛くないの?」
と、まぁ終始温度差のある先輩後輩
どちらも弓道部
俺は部活はやっていなかったが
趣味の筋トレで腹筋バッキバキ胸筋ムキムキ
筋肉フェチのともちに肉体美を見せつけてから仲良くなった間柄だ
(露出趣味のために鍛えてる)
まぁそのへんの話は長くなるので割愛するとして
今回はその『ともちゃん不在の2人きり』
アユミちゃん1人にどうリアクションをもらうかがポイントだ!
案の定、アユミちゃん本を開いてガン無視ムーブ
目の前に全裸で勃起チンポ扱いてる男がいるのに
いい度胸である
こうなったらこん比べだ!
どうぜ時間はたっぷりある
下手すりゃあバス2時間待ちも十分ある
アユミちゃんの真横に立って
アユミちゃんの真横で勃ちあげシコシコ
ア「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
ア「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
ア「・・・・はぁ〜」
俺「・・・・んんっ」
ア「帰ります」
俺「あ、うん」
ガチャガチャ
ア「あれ?」
ガタガタガタ
ア「開かない…」
俺「雪でしばれて開かなくなったのか、どれどれ」
ピトッ
ア「ちょっと汚い!💢」
俺「開けるの手伝ってあげようと思ってw」
チンポでドアを開けようと取っ手の部分に近づける
アユミちゃんは心底ウザそうにしながら、悪戦苦闘しているが
俺のチンポが邪魔でドアが開けられない
ア「はぁっーーーーーーーーー」
「もう好きにしたら?」
俺「うん、そうするw」
やったお許しが出た✌️
諦めて読書を再開しようとするアユミちゃんの真横に立って
今度は『本とアユミの間にチンポを滑り込ませる』
どうだ、これなら無視出来まい!
顔の真ん前に勃起チンポを突きつけられたアユミちゃんは、さらに深くため息をつくと
邪魔…と俺の身体を押し除ける
流石弓道部、なかなかの力だ…って
冷たッッッ‼︎
俺「アユミちゃん指めっちゃ冷たくなってるよ!」
ア「……だから?」
俺「いやいやいや指壊死しちゃうって!」
ア「大丈夫でしょ?」
俺「もう弓引けなくなるぞ」
ア「あ、ちょっと何!?」
俺「ほら、めっちゃ冷たくなってる」
ア「そんな勝手に触んな!キモいんだけど…」
「えっ変態さんの身体熱ッ!!」
俺「俺の身体は燃えたぎっているからな」
ア「…意味わかんないしw」
アユミちゃんの右手を奪って
俺の胸元に押しつけてやる
マジで汗かくくらい発熱していたからビックリしたのだろう
ア「あったかい…」
俺「さっき金属のドア触ってたからだね」
「指痛かったでしょ?」
ア「もう感覚なくなってたから…」
俺「危なく壊死するところだったよ」
ア「マジか…」
俺「・・・・・」
ア「・・・・ねぇ」
俺「・・ん?」
ア「左手もいい?」
俺「どうぞどうぞw」
ア「それじゃ失礼して」
俺「んんんッッッ アユミちゃん!?」
ア「いいじゃんさっきも触れてるし」
「別に減るもんでもないでしょ?」
俺「えっ気持ち悪くないの??」
ア「wwwww」
今更何いってんだと
思いっきしチンポをギュッとされる
キンキンに冷え切った指の感触が気持ちいい
ア「うっわ〜 こっちの方があっついじゃん」
「何コレどうなってんの??」
メチャクチャ熱い…
超硬い、キモ〜
何だか言われたい放題だが
チンポと乳首を弄ばれた俺は
勃起チンポをさらに張り詰めて
最高ちょうに勃ち上がる
ア「何々イク?もうイッチャウの??」
射精シーンを見られるのも初めてじゃない
しかし今日は2人きりというシチュエーション
2人のボルデージが最高潮に上がっていく
俺「イク! 出る!」
ア「・・・うっわ〜凄い出たね♡」
俺「間一髪でかわせれた、アユミちゃんにかかるところだったw」
ア「顔にかけてくるのかと思ってたww」
俺「それは流石に捕まるでしょww」
ア「うんw 正解♡」
俺「wwwwww」
ア「wwwwww」
冗談なのか本気なのかわからないやりとり
恋人とも違う、セフレとも違う微妙な関係
俺「ねぇアユミちゃん」
ア「うん?」
俺「次は顔にかけてもいい?」
ア「んーーーーー」
この雪の日だけの特別な関係
「また猛吹雪になったらね。」