N県の某女子校で
歴史ある学校で丘の上にあるお嬢様高校
毎朝通学時間になると通学中の女子高生たちで賑わう正門と、裏山の山道をぬける裏門がある
正門は警備の目もあり、迂闊なことは出来なかったが、裏門側はほぼ人がいない
古い神社と、そこに続く急勾配の階段を登らなければいけないので、大抵のお嬢様たちは正門を通るのだ
だがその日は違った
3人のギャル風の女子高生たちが神社の前でたむろしていた
おれ「こんにちは」
3人「こんにちは〜」
元気に挨拶してくれてるが、すでに予鈴は鳴っている
完全にサボり状態だ
おそらく1限目をサボって2限目から出るつもりなのだろう
俺は上の階段で待つことにした
3人「ワイワイガヤガヤ」
しばらくして3人の女の子が上ってきた
読みどおりだ
女A「あれ、さっきのお兄さんじゃね?」
女B「えっ?」
おれ「こんにちは」
女A「こ、こんにち……⁉」
先頭の女の子が息を呑む
女B「え、うそ?! おちんちん!?」
前を登っていた2人が気づいたようだ
目の前でたちはだかるちんぽ丸出しの男の存在に
え、ヤバww
私初めてみたw
えっ何々??
三者三様とはこのことだ
急勾配の曲がり角、そして何より人一人通るのでやっとの狭い道
俺は道を譲ってあげることにした
おれ「どうぞ、お先に」
女1「いやいやいいですいいですw」
女3「早くいけや遅刻するぞ!」
女1「じゃあお前が行けや!」
女2「はいどうぞどうぞ」
女3「えっ何? 何があるの??」
女1「いいからいいからw」
女3「えっ…」
先頭に押し出される女3
目の前のモノに目をやって…
一旦目線をあげる
そして再び目線を正面に戻して
女3「ええええええええええ⁉」
目の前のちんぽに目線が釘付け
女1「おら、早く行けよw」
女3「ムリムリ押さないで! キャッ‥」
女2「早くしないと遅刻しちゃうよ〜w」
女3「無理だって、通れないつぅの!ww」
おれ「どうぞ」
少しだけ身体を反らして道を譲ってやる
女3「あ、ありがとうございます…」
身体を密着させれば通ることは可能だ
ただし目と鼻の先にあるちんぽを掻い潜っていくのは、ほぼ不可能だろう
女3「いややっぱ無理w」
しばらく試行錯誤して通り抜けようと試みるも
、ちんぽが顔に触れそうになるたびに…
進む→怖気づく→爆笑を繰り返す
そうこうしてるうちにちんぽにも異変が訪れる
3人の女子高生の視線にさらされ続けたモノが大きくなりだしたのだ
女3「キャッ!!」
女1「ヤバッ⁉」
女2「うそっ!おちんちんデカくない?!」
女3「ちょっとあんた行ってみてよ」
女1「ふざけんなw お前が行けやww」
女3「ムリムリムリあんなのかわせないw」
女2「…ちょっと私が行ってみるね」
女1「えっ?」
女3「マジ??」
女2「うんww」
俺は腰を突き出したまま一歩も動かない
女2「失礼しま〜す」
女3「無理すんなよ〜」
女2「うわ、やっぱ大っきいよ♡」
女1「この娘、変態じゃね?」
絶妙な位置にあるブツに苦戦しつつも徐々に上りだしてくる
だがどうしても目と鼻の先にあるちんぽをかわしていくのは難しい
ダメ押しにと張り詰めていくちんぽ
鼻先にかすめる…
女1「あ、ヤバい!」
女3「無理すんなw」
女2「あ…おちんちんの匂いだw」
吹っ切れたのか、そのまま勢いで通過していく女2
おれ「お次の方どぞー」
女1「いやいや私達には無理ですw」
女3「私達は引き返しまーす!」
女2「はぁ?! まてやお前らwwww」
女1「あ、その娘は好きにしちゃっていいんで」
女2「フザケンナww」
俺を挟んで口喧嘩を始める女子高生たち
そうこうするうちに2限目の予鈴も鳴ってしまう
女1「あーもういいやw帰ろう」
女2「ちょっと待って、待ってって!」
女3「あのぅ〜」
おれ「うん?」
女3「すみません私たち学校行きたいんですけど、どうしたらソレしまってもらえます?」
おれ「あ〜それだったら……」
先程の神社まで4人で降りる
(結局、女2の頑張りは無意味)
3限目が始まるまで女子高生3人のおちんちん鑑賞タイムがはじまる
3人とも好奇心旺盛で 最後は発射するところまで見てくれた
その後その時の3人を見かけることはなかったが
不良娘たちの『遅刻の言い訳』が少しの間、噂になったようだ