外出をする際、僕を見てた〇林君にさり気なく視線を向けた僕に気が付き
付かず離れず・・微妙な距離を保ちながら付いてきた〇林君に手を差し出
した僕に応え華奢な指を絡めてきた〇林君に絡めた指を動かしながら顔を
みた僕に
〇林「どきどきするね・・」
今から始める事に緊張する表情を浮かべた〇林君と指を絡めたまま!竹林の
中に続く小路に足を向けた僕・・ときより〇林君に視線を向けた僕に
〇林「表で・・オナり合うの・・」
女の子ぽい表情の中に緊張する表情を浮かべた〇林君と竹林の奥に着いた時
〇林「誰も来ないょね?」
不安気な表情を浮かべ僕を見た〇林君に、この先に在るのは墓地だから・・
と云う視線を向けた僕に対して恥ずかしそうな表情を浮かべた〇林君に応え
膝上迄、ジャージを下げた僕に合わせる様にジャージを下げた〇林君の腹に
着きそうになる位に上を向いた、ちんこに視線を向けた僕に
〇林「大きいね・・」
自分より大きな、ちんこを持つ僕にコンプレックスを感じたのか?弱々しい
言葉を漏らした〇林君に
僕 「〇林のが・・」
華奢な体型に釣りあう、ちんこだな!と云う意味を含んだ視線を向けた後
〇林君と互いに、ちんこを扱き始めた僕!〇林君と向い合せになりながら
手を動かし扱いてた時
〇林「気持ちぃぃ・・」
弱々しい言葉を漏らした〇林君に釣られ顔をみた僕に女の子ぽい表情を浮かべ
ながら息を漏らし始めた〇林君の耳元で
僕 「出てきたな・・」
ちんこの先を濡らし始めた〇林君を揶揄う様な視線を向けた僕に
〇林「君も・・」
扱かれた事で先を濡らし始めた事を僕に伝えてきた〇林君に、意味ありげな視線を
向けた僕に小さく頷いた〇林君に背を向け太い竹に手を着いた僕に応える様に腿の
間に、ちんこを入れ腰を動かし始めた〇林君!この間とは違うシチュエーションに
興奮したのか?力強い息を漏らし始めた〇林君の、ちんこの先を指の腹で弄り始め
た僕に
〇林「ぅ」
弱々しい言葉を漏らし身体を震わせ始めた〇林君を肩越しに振り返った後、離れ
てと云う視線を向けた僕に応え離れた〇林君と向い合せになった後、ちんこの先
を合わせ合った僕・・ちんこを握り先を合わせ合うのを見て
〇林「剣道の・・」
竹刀を合わせ合う様だね!と云う意味ありげな視線を向けてきた〇林君を他所に
ちんこの先を合わせ合う事に専念した僕を他所に
〇林「出ちゃいそう・・」
女の子ぽい表情の中に堪え切れない表情を浮かべ僕の顔を見た〇林君の目の奥を
覗き込んだ僕に応え恥ずかしそうに頷いた〇林君に応え先を合わせ合う事を止め
た僕に不満気な表情を向けてきた〇林君に、ある意味を含んだ視線を向けた僕に
応え、ちんこを握ったまま動くのを止めた〇林君に応え、ちんこの先を合わせた
後、ちんこを外さない様に扱く事を求めた僕・・そんな僕に応え先を外さない様
に華奢な手を動かし応えてきた〇林君に顔を寄せた僕にキスをしてきた〇林君に
応える様にキスを返した僕に
〇林「んぅ」
唇を塞がれながら女の子ぽい声を漏らした〇林君・・目を潤ませながら手を動かし
続ける〇林君の目を覗き込み、そろそろ・・と云う意味を含んだ視線を向けた僕に
応えラストスパートを掛けてきた時
〇林「ぁ」
弱々しい言葉を漏らし吐き出した〇林君と、ほぼ同時にザーメンを吐き出した僕
ちんこの先を合わせたまま、吐き出したザーメンを手に受け
〇林「温かい・・」
深い意味を込めた視線を向けてきた〇林君に手を除ける事を求めた僕に応え手を
除けた後、ちんこの先から繋った様に糸を引いたままのザーメンを目の当たりに
して身体を震わせた後、僕を見てきた〇林君に、相性が好いな・・と云う視線を
向けた僕に頷いた後、不満気な表情を僕に見せてきた〇林君に、如何したい?と
云う視線を向けた僕に物欲しそうな目線を向けてきた〇林君に応え、二回戦を挑
んでみることにした僕に気が付き嬉しそうな表情を浮かべた〇林君の、ちんこを
扱き始めた僕に応え、ちんこを扱き始めた〇林君!竹林の中を流れる風の音しか
聞こえないシチュエーションの中・・言葉に表すのが難しい音が聞こえ始めた時
〇林君の目を覗き込んだ僕に応え扱くのを止めた〇林君の身体を抱える様に持ち
上げた後、腿の間に、ちんこを入れた僕に応じる様に!腿の間に、ちんこを入れ
てきた〇林君!ちんこを挟みながら小刻みに腰を動かし合う僕に応じる様に小刻
みに腰を動かしながら
〇林「んぅ」
鼻から抜ける様な声を漏らした〇林君が着てた服を捲り上げた後、続いて捲り上げ
た僕に応じる様に胸を合わせてきた〇林君!華奢な身体を震わせながら逝きそうに
なる〇林君の腋から手を入れ肩を抱いた僕に応え、背中に手を廻してきた〇林君の
目の奥を覗き込んだ僕に
〇林「もう・・」
我慢出来ない!と云う視線を向けてきた後
〇林「ぁ!」
短い言葉を漏らした後、吐き出した〇林君と、ほぼ同じにザーメンを吐き出した僕
挟んだ脚の付け根に、びくびくと動きながらザーメンを吐き出す感触を感じながら
〇林君の顔を見た僕に女の子ぽい表情を浮かべ
〇林「一緒だね・・」
満足気な表情を浮かべた〇林君から離れ、取り出したティッシュで、ちんこと脚の
付け根を拭き始めた僕に合わせる様に、拭き始めた〇林君・・拭き終えた後、身を
整え其の場を後にした僕と〇林君・・付かず離れず、微妙な距離を置き小路を歩い
てた時、小路に沿う様に流れる小川に気が付きザーメンが塗れた手を洗い清める為
小川に手を入れ洗い始めた〇林君の隣に屈んだ僕の肩に頭を凭れてきた〇林君に
僕 「ん!なに?」
少し探りを入れてみた僕に
〇林「なんでもない・・」
女の子ぽい表情を浮かべ答えてきた〇林君・・それから幾度もザーメンを吐き出し
合う事を続け合った、僕と〇林君!住む事がなくなった、廃屋に潜り込んだり・・
二人で出掛けた日帰り旅行先で・・互いに貪る様にザーメンを吐き出し続けた僕と
〇林君でした・・が、ある日を境に求め合う事を止めた〇林君と僕・・その理由と
云うのは、不思議な事に彼女が出来た為(ほぼ同じに!)です・・同じ趣味を求める
集いの中で、素知らぬ振りを見せ合う僕と〇林君でしたが、最後の砦を死守する事
だけは!貫き通した、僕と〇林君の話でした。