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股が緩い子をオナホにした


18文字数:805

町内会の会合で近所の人の娘と知り合った。彼女とは同じゲームが好きだと言う繋がりから放課後には必ず私の家にやってくるようになった。彼女のことを私はゆうちゃん、彼女は私のことをしんちゃんと呼び合い、周囲の大人からは付き合っているかのような扱いを受けた。年の差はかなりあって、ゆうちゃんは小6の11歳、私は大3の21歳だった。それでもゆうちゃんは私の一人暮らしの家に毎日通って来てはゲームで対戦して夕飯の時間まで入り浸っていた。
ゆうちゃんは年頃の女の子なのでやはり気になることはあって、ある日、夕立に降られて頭の先から爪先まで雨に濡れてやって来た時に風呂に入れたことがきっかけでゆうちゃんの裸を見てしまい、そのままの流れでセックスをしてしまった。驚いたのは彼女が経験済みだったと言うことだ。そして経験人数はこの時点で数えきれないほどいると言うからさらに驚いた。相手はクラスメイトや中学生、高校生、大人たちと幅広いようだ。
いろいろな世代に抱かれているせいか、ゆうちゃんの膣は名器で比較的大きめな私の陰茎を難なく飲み込んでしまった。中出しもOKで久しぶりの生中出しをキメてゆうちゃんに精液を搾り取られた。
それからは家に来てすぐにゲームで何戦かした後にゆうちゃんに搾り取られるようになった。お世辞が本音か分からなかったが、ゆうちゃん曰く、私との相性が1番良いらしい。この関係はゆうちゃんが大人になった今も続いていて私もゆうちゃんも既婚者ではあるが、ゆうちゃんの旦那は単身赴任で海外にいるので仕事帰りにゆうちゃんの家に立ち寄って搾り取られてから妻の待つ家に帰るのが日課だ。
やはり長い期間関係があるだけあって、体の相性は妻よりもゆうちゃんの方が良く、妻との夜の営みよりもゆうちゃんとの営みの方が快感は強い。そして妻が妊娠してからはつわりのせいで口でもしてくれなくなってしまったのでその分をゆうちゃんで発散する日々だ。

 

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