39年前にフランスのエクス=マルセイユ大学に留学し、ホームステイしていた。ペリンさん一家は地元の実業家でご主人のジェスタンさん、奥さんのマノンさん、長女のアナイスさん、次女のエロディーちゃんの4人家族で家政婦が二人いた。ご主人がいない日には奥さんのマノンさん(40)に誘惑されてセックスをした。マノンさんの執拗なフェラチオに我慢できない俺は「早く挿れさせてください!」と懇願していた。彼女は騎乗位で俺のチンポを掴んで自分の膣に挿入して激しく動くのが好きで俺はいつもイカされていた。マノンさんは赤毛で巨乳・剛毛だった。長女のアナイスさんは15歳、そこそこ大きなオッパイと茶髪の陰毛がモジャモジャ、当時のヨーロッパでは陰毛を処理する風習は無かったので生えるがままだ。アナイスさんは俺とマノンさんの関係を知っていてバラされたくなくば私とやれっていう事だった。彼女のセックスは貪欲でバックで中出しを要求された。次女のエロディーちゃんは13歳、ボーイフレンドのチンチンよりも今は日本人のチンポに興味津々だった。これはアナイスさんもそうなんだが、黒い陰毛が珍しいみたいで、よく弄るしかなり長くチンポ握りながら観察された。後は小さいが硬い日本人のチンポが面白いらしく、長時間フェラチオされてチンポがふやけそうだった。エロディーちゃん曰く「お口の中でコリコリに硬くなると嬉しくなる!」との事だ。俺達がご主人の不在時にやり捲っていた事は二人の家政婦(35と27)も知っていたが、時々俺の部屋に来て着衣のまま短時間セックスしていくので口止めになっていたと思う。ご主人のジェスタンさんにバレずにヤり捲れたと思っていたら、帰国する時に空港で彼に「どうだった我が家の女達は?なかなか良かっただろう?サヨナラ!」と言われて驚いた。