「兄さん、ちょっと悩んでるんだけど」と言いながら一つ年下で✖️学6年の妹が部屋に入ってきた。「どうしたの」と尋ねると、同級生の男たちが妹に「デカパイ」とあだ名を付けて呼ぶので恥ずかしいと悩んでいるようだった。
「私のおっぱいそんな大きくのかな、測って」
と嬉しいような困ったような事を言ってきた。
妹の悩みの為ならとメジャーを持ってきてトレーナーの上から測ってやった。
✖️学6年生の平均がどれくらいか分からないが、確かに大きそう。
自分も女の子に興味を持ち始め、同級生のハダカを想像して自家発電を始めていたので、ちょっとイタズラ心が出て妹に「確かにちょっと大きいみたいだけど、トレーナーの上からだとよくわからない。直接測ってみようか」と言ってみた。妹はびっくりしたようだったが、悩みを解消するためと思ったのか「うん」と返事をするとトレーナーを脱いでしまった。
母親以外初めて見る女性のおっぱいに手が震えてしまったが、メジャーで直接妹の胸を測ってやった。「少し大きいみたいだけど、綺麗なおっぱいだし心配することないよ」と言うと妹はほっとしたような表情でニッコリした。
「女の子がおっぱいが大きいとか小さいとか心配するように、男もチンチンが大きいとか小さいとか心配するんだよ」と慰めになるのかどうかわからないことを言うと、妹が「兄さんもしているの?見てあげようか?」と無邪気にとんでもないことを言い出した。
見られたい願望があったので、「頼むよ」と言ってズボンとパンツを脱いだ。妹のおっぱいを見て半勃ちだったが、妹にじっと見られているうちにギンギンに膨らみチンチンが上を向いた。目を丸くしている妹に「触ってくれるともっと大きくなるよ」と言って触らせた。
当然自分てやるより遥かに気持ちいい。
「棒を握るように握って上下に動かしてごらん。もっと大きくなるから」と頼むと妹は素直にやってくれた。
とんでもない気持ちよさに勢いよく精子が飛び散ると妹は「きゃ!」飛び退いたが、目は精子とチンチンに釘付け。「さっきはおっぱいを確認したけど、あそこも女の子ごとに違うみたいだよ。見てあげよう」と言うと妹のパンツを下げた。毛が生えていないツルツルマンコに興奮した自分は、「お父さんとお母さんはチンチンをそこに入れて愛し合っているんだよ。僕達も愛し合ってみよう」と無茶苦茶な事を言って差し込もうとした。
童貞と処女でなかなか入らないと思ったが、精子まみれでヌルヌルのチンチンは比較的スムーズに入った。
初めてだったが男の本能が自分が腰を動かすと、妹は女の本能がそれに合わせて腰を振ってくれた。3分も持たずに妹のオメコに発射。
幸い妹は初潮前だったので何事もなし。
兄弟なので時々愛し合おうと約束して、親がいない時にsexに没頭した。
妹の悩み
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