工業高校に通っていた私はクラスメイトの絵に描いたような陰キャオタクを対象に1回500円フェラで抜いてあげていたことがあった。意外と利用者は多く、多い時には1日に10人くらい抜いていた。
そこで気付いたのは精液の味が人によって違うと言うことだ。塩味が強い、苦味が強い、甘味が強いなどなど、人によってかなりの振れ幅があって、面白かった。
1年目はフェラのみでワンコインだったが、慣れてきたので2年生に上がると今度は追加オプションを100円でつけるようになった。オプションの内容は手コキ、顔射、パイズリ、足コキの四種類だった。1番人気だったのはパイズリで1回目はフェラで抜いた後にパイズリで2回目、と言う感じで連続で抜かせてくれる人が多くいた。2学期に入ってからオプションに見抜きも追加された。こちらも案外人気で多い組み合わせとしては1回目フェラ抜き、2回目見抜き+顔射、3回目パイズリ顔射だった。
3年生になって最後に追加されたオプションはとても高級でゴムなしセックスとゴムあり筆下ろしセックスだった。1回15万円と言う高い設定だったので利用者はそれぞれ1人しかいなかったが、儲かった。
今は結婚して4人の子供の母をしているのでこんな過去は誰にもしられたくなかったが、記録として残しておこうと思う。