過去の事です。
今、旦那は61、私は58です。
あれは私が26だったかな、高校のクラス会がありました、
私は案内状を見て、行きたくないそぶりをしました、実は
本当は行きたかったのです、でもそんな気持ちを旦那にばれると
いやなので「こんなのー」なんて面倒くさそうな素振り、
案の定、旦那は「久しぶりなんだろう?行ったら、楽しいんじゃない」
なんてーーー
渋々「そうね、久し振りだし、行ってみようかな?」
そして行く事になりました、あいつに会える、あいつーー
どんな顔になったのだろう?ーー楽しみ。
クラス会
いたいた、あいつ、やっぱり女の子に人気がある、女の子に
囲まれてにやにやしている。
「ねえ、たーくん」びっくりしてこっちを見ました
「え?有紀かあーーべっぴんになったなあ」
「元々べっぴんよ」なんて
雑談をかわして、やっぱり「帰りは一緒だぜ」「うん」
二次会へは飲みすぎたと言ってパス、たーくんは仕事が、と言って
パス
二人で駅に
一つだけ電車に乗った、次の駅でおりてーーホテルへ
「久しぶりの裸、見せて」
「恥ずかしいわ、たーくんが先に見せて」
「しょうがねえな」たーくんは一気にパンツも脱いで、
パンツを脱ぐときに勢いよく飛び出しました、
「あら、あの頃より元気みたい、ねえ大きくなった?」
「大きさは同じだろうけど、使いこんだからなあ、それより早く」
私はゆっくりと服を脱ぎました、ブラを外すとまちきれなくて
手を出して来ました「まあだあ」と言って手をどかしショーツを
脱ぎました、するとたーくんは私の足をもち片足立ちにして
下から覗きこみます「高校のころと随分変わったな」
「あたりまえじゃない私、結婚してるのよ」
「ふーん」たーくんは小陰唇をまさぐります、私は立っているのが
きつく「ねえ横にならせて」そして横になった私の少し平べったく
なったお乳を両脇からもってきて立ち上げた乳首にかぶりつかれ
ました、上手です舌で先っぽをなぞっています。
たーくんは顔を私の足の間に移すと舌をとがらせて
クリトリスです、丁寧に舐めてくれます、周りの毛は肌にくっついて
います、クリトリスは固くなっています、たーくんの顔の下の方から
指が出てきてビラビラを開いています、中にーー指がーー
指を締め付けるようになっていたのでしょう
「有紀のまんこは最高だなあ、旦那は毎日楽しくてしょうがない
だろうな」
「旦那の事はいいの」
「俺が有紀の最初の男だもんな、覚えてるかい」
「覚えてるわよーー痛かったあーー」
「でも、何回かしているうちに気持ち良くなってきたんだよな
俺の背中にしがみついて俺はしょうがなく中に出した事もーー」
「良かったわよ妊娠しなくてーーでも妊娠してたら結婚してたかも
知れないね」
気持いいーー私の中におさめられたたーくんの物はーー
大きいーーなんかぴったりしている。
私の快感はピークに
たーくんは抜いて私のお腹の上に。
私は出し終わったたーくんのをつかみ、綺麗に舐めてあげた
たーくんは今まで自分のが入っていて少し空いた穴に舌を差し込み
そこを掃除
「もっとおーー」
結局また入れてもらった、そして又お腹の上に
二人で互いにシャワーをかけあい洗って帰宅、2時過ぎだった
旦那は寝ている。
朝「遅くなってごめんなさい、カラオケで盛り上がっちゃて」
「そうか楽しかったんだな、良かったね」
それで話しは終わりです
たーくんは又会いたいと言ってましたが、好きになりそうで
困ってしまうので、年一回のクラス会の時だけと約束しました
それから年一回だけの七夕セックスです。
でもたーくんが結婚してからはしてません。
初めてのセックスはーーー
高校一年の夏休みでした
たーくんの家で女の子3人、とたーくんと友達でお勉強
どうしてだったかわからないけど
みんな早く帰ってしまった
たーくんのご両親は共働きで不在ーーどうしょう
たーくんが「ねえ目をつぶって、お願い」
私はなんかわからずに言う通りにした、
いきなりキス
え?え?なんで、好きも嫌いもないのに、なんで?
私は何も言わずにびっくりしていました
「ごめん、好きなんだよう」
その日はそれだけ、二日後にまたたーくんの家
その日は二人だけだった。
またキス
そしてTシャツの上からおっぱいをーーでもブラの上
「触らせて」
Tシャツを脱がされました、たーくんも上を脱ぎました
ブラを外そうとしてますが外し方がーー
私は外しました
私はたーくんの事が好きになっていたので、もしかしたらーー
あり得るとも思っていました。
私のおっぱいはたーくんの目の前
たーくんは震える手で乳首を掴みました、それも強く
「痛いーー」たーくんはやめました「優しくさわって」
今度はおそるおそるの感じでさわります、気持ちいいです
ぴくぴくします。
「下も」やっぱり言ってきました
「たーくんのを見せて」
たーくんは立ち上がるとズボンを脱ぎブリーフを脱ぎ、でも
立っているので脱ぎずらそうでした、ぴょん と
出ました、少し皮をかぶっているのでしょう、でも私は全部
かぶっていた方が綺麗なのに、なんて思っていました
「触って」私はおそるおそる触りました、結構固い、骨なのかな
なんてーーいきなり
ビュー
私の顔にかかりました、髪にも
「御免ごめん、逝っちゃったああ」
テッシュで拭くと「さあ、有紀の見せて」
「脱がせて」私は自分から脱ぐのは抵抗があったので
たーくんはジーンズを頑張って脱がしてショーツも
其のころにはたーくんの物はまたまた大きくなっていました
ショーツを脱がして毛が見えているので私は手で隠しました
そt右に開かれました、そこはーー私もさわらないのにーー
多分汚いようーーその隙間はたーくんの指で開かれて
「痛い」
「御免、少し濡らすね」
たーくんは唾をそこに塗り付けて指で擦ります
気持よさは出てきましたーーーそのまま続けてほしかったのに
あああ、あれ?
たーくんは自分のの先を出して真ん中を握ってーー
私のあそこにーー大事なあそこに
いたあああ「無理無理」でも聞きません
すぐに発射です
幸い妊娠はしてません
その後何回かセックスを、たーくんは他の女の子ともしました
それが私にばれてーーお別れ です、
それが処女喪失の物語です。