初めて彼女の家に招待された日、父親は居なくて母親だけが出迎えてくれた。
妖艶な女性ってこんな人のことを言うんだろうな。
彼女の母親は魅力たっぷりな女性で、彼女には悪いけど一目惚れした。
この人とSEXしてみたい!と考えてたのが顔に出てたみたいで、彼女に脇腹を抓られた。
少し不機嫌な顔して着替えてくると言い残して彼女は自分の部屋に行ってしまった。
「あら、怒らせちゃったみたいよ?謝りに行かなくて良いの?」
彼女の母親は笑いながら俺の首に腕を回してくる。
「えっと…もしかして顔に出てました?」
「ええ、私に見惚れてたわね?私を抱きたいの?」
「抱きたいです」
「娘の彼氏なのに悪い人ね」
とても楽しそうに唇を重ねてくる。
大きな胸も押しつけられて、まだ玄関上がったばかりの場所なのに勃起して理性が飛んだ。
「我慢できません、ここで抱かせてください」
「あん!ここでなんて大胆なのね」
ワンピースの背中にあるチャックを下げて服を脱がす。
「強引なのも結構好きなの」
彼女の母親は脱がされて嬉しそうだ。
「どんなチンポか見せてもらうわね」
しゃがんで俺の下を脱がしてくる。
「まあ!結構大きいじゃない!これで娘のオマンコを気持ち良くしてあげてるのね?私のオマンコも気持ち良くしてもらえる?」
妖艶な女性の口からオマンコなんて言われて興奮がますます高まる。
「ゴムは用意してきたので心配ありませんよ」
フェラチオしてきた彼女の母親に告げた。
「あら?生でしないの?」
「生でしたら中に出しちゃうかもしれませんよ?」
「あなたは彼女の母親を抱くんでしょう?だったらとことん悪くいきましょうよ、あなたも彼女の母親に中出しして孕ませたくない?」
「良いんですか!?孕ませたいです!」
「決まりね、私の中にたっぷり出して孕ませて」
意外にも彼女の母親は淫乱だった。
下着も全部外して全裸にして、俺も全て脱がされた。
「こんな所で裸でSEXするなんてドキドキするわね、娘が降りてきたら見られちゃうけど大丈夫?」
「お母さんを抱けるなら気にしません」
「じゃあ挿れて」
彼女の母親の片脚を持って正面から挿入した。
「ああん!娘の彼氏とSEXしてるぅ!抱っこして」
ギュッと抱きついてきたから両脚を抱えて抱っこする。
「駅弁って言うんだっけ?激しく打ち付けてね」
しがみつく彼女の母親にパンパンと激しく腰を打ち付けて音を響かせる。
「ああ!ああ!いい!奥にズンズン響いて気持ち良い!」
「お母さんのマンコも締め付け凄くて気持ち良いですよ!彼女には悪いけどお母さんのマンコの方が気持ち良いです!」
「ふふ…私のオマンコの方が良いのね?」
「はい!お母さんのマンコ味わった後じゃ彼女とSEX出来ませんよ」
「嬉しいわぁ…孕ませてくれたら絶対に産んであげる」
「じゃあ必ず孕ませますよ!覚悟してくださいね!」
彼女の母親の尻が振り子のように激しく前後するくるい強く腰を打ち付ける。
「ああん!私の方が先にイキそう!」
「イッてください!俺もすぐにイキますから!」
「やだぁ…一緒にイッて」
甘えてキスしてくるので舌を絡める。
「んふぅ!」
彼女の母親がビクビクと震えたのでそれに合わせて中出しした。
「んんん〜!」
どうやらタイミングはバッチリだったみたい。
「一緒にイケましたよね?」
「ええ、すっごく良かった」
「どうしましょう、一回じゃ足りませんよ」
「ふふ…何回も出来るなんて素敵よ、このまま私の寝室に連れて行って」
彼女の母親を抱えたまま家の中を歩いて寝室に向かった。
「あのベッドで続きをしましょう」
ダブルより大きいベッドに乗り、オーソドックスな正常位でSEXする。
「普段旦那に抱かれてるベッドで他の男に抱かれる…たまらないわね」
「抱かれるだけじゃないですよ?孕ませますからね?」
「そうね、旦那以外の男の子供を孕ませてもらえるのね、考えただけでまたイキそう!」
「何度でもイッてください、俺も出せるだけ全部お母さんの中に出しますから」
彼女を放置して何度もSEXしてその回数だけ中出しした。
騎乗位もしてくれたしバックもさせてもらった。
松葉崩しに似た体位でやってたら彼女が俺を探しに寝室に来た。
「お母さん!トシ君!何やってんのよ!」
「あら、見つかっちゃった」
「ごめん、お母さんが魅力的すぎて抱かせてもらってる」
「酷い!私が居るのにお母さんとSEXするなんて!」
「泣かせちゃったわね、ごめんなさいね?お母さんも彼氏くんのチンポが気に入ったからあなたも一緒にやらない?三人で仲良くしましょう」
ここに彼女を混ぜようとするなんて凄い考え方する人だ。
彼女は馬鹿にするな!と怒って去ってしまった。
「あらあら…本気で怒ってたわね」
「後で謝ってきます」
「今じゃないのね?」
「今はお母さんとのSEXの方が大事ですから」
「娘より私を選んでくれたのね、すっごい嬉しい」
引き寄せられてキスされた。
そのまま中出しして、フェラチオされても復活しなくなったので彼女の母親と一緒にかのじよの部屋に行った。
服は玄関に脱ぎ捨てたまま。
「入ってこないで!」
部屋の中から怒声が響く。
そんなの関係ないとばかりに彼女の母親は全裸のまま部屋に入っていく。
俺もその後に続いて部屋に入った。
「あなたが別れるならお母さんが独り占めしちゃうわよ?それでも良いの?」
「何でいつも私の彼氏奪うのよ!」
「奪うと言うか口説かれるのよ、それはお母さんが魅力的すぎるからでしょう?」
「俺も一目惚れしましたから」
「酷い!」
「あなたがお母さんと彼氏君との関係を認めた上で付き合い続けるなら彼氏くんは二人でシェア出来るのよ?でもあなたが彼氏君をすててほかの人と付き合うなら彼氏君はお母さんが独占しちゃうわ」
「今度こそ大丈夫だと信じてたのにぃ!」
過去にも何度か同じ事があったんだろうな。
彼女はワンワン泣いて床に突っ伏した。
俺は彼女に謝りつつ背中を撫でる。
「ごめん、君の事を嫌いになったわけじゃないよ?でもお母さんを抱きたいと思って抱いたのも事実だ。何度も中出しさせてもらって嬉しいと思ったけど、君とも別れたくはないんだよ」
最低な謝罪だけど正直に話すとこうなるんだから仕方ない。
彼女の母親も俺の反対側に来て彼女の頭を撫でた。
「ほら、彼氏君もあなたを嫌いになったわけじゃないって言ってるでしょ?これからは三人で仲良くしましょうよ、二人で彼氏くんの赤ちゃん産んであげたら喜んでくれるわよ」
彼女も孕ませて良いと認めてくれた。
彼女は泣いてスッキリしたと言うより、馬鹿らしくなって自棄になった感じで服を脱いだ。
「どうせ別れて他の人と付き合ってもむた同じことの繰り返しよ!だったらお母さんの望み通り三人で仲良くしてやるわよ!」
「それでこそお母さんの娘だわ」
二人してチンポを舐めてきて、もう勃たないと思われたチンポが反応する。
親子丼で興奮しない男は居ないってことか…。
すっかり元気を取り戻したチンポを彼女に挿入するけど、やはり母親の方が締まって気持ち良い。
ここでまた怒らせると面倒だから気合いで腰を振って彼女に中出しする。
完全に萎える前に母親が咥えてきて萎えさせないようにしてくる。
萎えたら終わりだろうから必死だ。
なんとか勃起を維持出来たので彼女の前で改めて母親とSEX。
しっかりと中出しするのも見せつけた。
これで二人とも抱いたから彼女も許してくれて、俺を挟んで両隣に母親と彼女が陣取って抱きついてくる。
三人で舌を絡ませ合って他の女とは浮気しないと約束させられた。
俺としても彼女と彼女の母親以外とSEXするつもりが無いから約束を受け入れる。
孕ませOKなんだから当然だよな。
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彼女の母親とも関係を持ってしまった
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