私61歳 妻58歳
人生いろいろのお話しをさせて下さい。
あれは、
私45、妻42
そろそろ飽きてきた時期でした。
「おい、お前の母ちゃん美人だなあ、一回やりたい」そんな事を
言いだしたのは同僚の秋山、確かやつは47歳、母ちゃんは同い年
と言う事は私より2つ上か、まあ別嬪だったから、良しとするか
子供は二人だったな。
「あんたの奥さんが良いっていうのならチェンジOKだよ、もっとも
うちのかみさんがOKっていうならな」
そんな約束、そしてお互い確認してOKなら一泊旅行でも、と
「なあ、秋山がなあーーーー」
「なあに?」
「お前とーーー」
「え?」
「したいってさ」
「何言ってんのよ、馬鹿言わないで」
そこで秋山は奥さんに話す、OKなら旅行だと話す、結論出ず。
3日後位に同じ話、違うのは秋山の奥さんは了解したと話す。
「それならーーー」
秋山はこっちがOKしたからと反対に説得し了解、
そして飲みやで具体的に旅行を決めた。
家から車で2時間ほど、近県の温泉場。
秋山の車で同乗、秋山の子供は奥さんの実家へ。
二部屋
「さあお風呂に行こう、混浴の露天風呂が有るってさ、行こう」
秋山は張り切っています、でも「いやよ、ねえ、恥ずかしいわよね」
と秋山妻、妻も「そうよ、着いたばかりで、それも知らない人じゃ
ないし」
男と女と別々に入浴
「俺、もうギンギンになりそう、有紀さんを抱けるなんて、考えただけでもう逝っちゃいそう、この日の為にずっとしてないんだ」
「俺は昨日したよ」と言うと秋山は「もったいないなあ」
そんな会話をして、それから夕食、結構飲んだ感じ、そしてカラオケ
お互いの夫婦をわざと取り替えて、チークなんか
秋山の手は有紀の腰を抱えている、私は歌を代わった時に秋山妻の
腰を抱えた。
え?秋山妻のブラは上から見るともしかしたら乳首が見えるかも
という代物、私は勃起して来たので秋山妻の腰にこすりつけた。
秋山も同じような事をしている。
秋山はいきなり有紀の口へーー軽い感じだがキスを、
私も負けじと秋山妻の口を捉えた。
部屋に帰ろうと言いだし其々の夫婦の部屋に帰った
「なんでキスなんて」と私が言うと「あなただってしてたじゃない」
そんな会話をしてると秋山は奥さんを連れて私達の部屋に来た
部屋で飲み会
秋山は有紀を離さない、有紀もまんざらでもないのか、又キスしてる
よおし、それならと私は秋山妻のブラの上からだったがおっぱいへの
お触り、それを見た秋山は妻のブラを外してしまった。
「みんな裸になろうよ」「え?いやあよ」「恥ずかしいわあ」
なんて
結局、女子は上半身裸に、男性は全部脱ぎです
男性達は大きくなるのを押さえています、奥さん達はお互いの
おっぱいを綺麗だとか形がいいだとかいいながら触っています、
「ずるいよ、下も脱いでよ」と秋山
「わかった」と秋山妻、するりとショーツを脱ぎました
「わあ、奥さん綺麗だね、え?毛は?」
「旦那の趣味なの、はやりなんだって」
無毛でした。
「私、恥ずかしい」といいながら有紀も脱ぎました、有紀は手入れ
なんてしてないので普通に陰毛があります、
「毛があると良く見えないようーー」なんて秋山
「二人とも並んで見せて」
「いやあ」
並んで横になりました、私達は下から見ます、
無毛のまんこ、陰毛のまんこ、
楽しいです、私は無毛のを開きました、もう濡れています。
有紀のは秋山がーー
そして「奥さんはあっちの部屋に行こう」と浴衣を背中にかけられて
隣りの部屋に秋山と行ってしまいました。
残った秋山妻、さやかさんの裸をじっくりと眺めました、
「恥ずかしいわあ」と手でスリットを隠そうとするので手をどかせ
ます「握って」と性器をさやかさんの手に持って行きます、
さやかさんの手の中で最大になりました、「大きいわあ」
「確かに大きい方だと思いますが秋山のだって」
「うちのは長いの」
「そうなんだ」
有紀の奥まで秋山のはーーーー
私は無毛の性器を大きく広げて、真ん中に舌を差し込みました
その舌で中を味わいました、どんどんお汁が出てきます
中心の上の方、クリトリスが固くなっています、それも舐めました
無毛の性器は非常にエロチックです、小学生のまんこを舐めている
ような勘違いをします、でも大部はみ出している小陰唇、
大きく固くなっているクリトリス、どんどん出てくる愛液、
やっぱり大人の女です。
私の性器がーーーさやかさんに引っ張られてさやかさんの口の中
舌がからみついてーーアイスキャンデーか。
私はやばそうだったので、すぐ態勢を変えて正常位に
ねっとりからみつくさやかさんの性器の奥に回りを広げる様にーー
一番奥で間をとり、そして抜きさし
どうしても妻と比較します、妻の方がきついかも、だって
出産二回だもんね
そうだーーーー妻は? 妻は?
その瞬間、さやかさんの奥にーーー目いっぱいのものが
出してから言うのも何でしたが「大丈夫でしょうか?」
「今日は安全日なの、ふふ、でも出来たら責任取ってね」
なんて怖い事を。
妻がどうだったのかは、又ね。