昔から俺に激甘な姉だったけど、二十歳になって収入も安定した途端にその異常なブラコンが加速した。
「お姉ちゃんの今の稼ぎなら子供産んでも充分育てられると思うの…だからね、翔琉の赤ちゃん妊娠したいなぁ」
突然そんなことを言われても姉と弟でなんて…。
戸惑う俺に姉が胸を押しつけて更に誘惑してくる。
「翔琉が喜ぶ事なら何でもしてあげるから良いでしょう?お姉ちゃんと赤ちゃん作ろ?」
前に逃げ道は無いので後ろに下がるけど、姉も一緒に着いてくるので離せない。
壁際に追い込まれた俺はなす術なくズボンに手を入れられてチンポを握られた。
「ふふ…翔琉のオチンチンは昔から変わらな…え?ええ?」
握られて硬くなっていくチンポに驚きの声を上げる姉。
「嘘…まだ大きく…それに太くて硬い…」
「手を離してくれたら小さくなるんだけど?」
「はぁ〜ん…こんなに大きくなるなんて…お姉ちゃんのオマンコに入るかなぁ…」
吐息混じりに色っぽく言わないで欲しい。
手コキもやめて欲しい。
「お姉ちゃんの手でこんなに大きくしたって事は翔琉もお姉ちゃんと赤ちゃん作りたいんでしょう?もうお姉ちゃんのオマンコはビショビショだから今すぐ入れてくれても良いのよ?」
俺の手を股に挟んでマンコを触らされた。
姉の言う通り下着がお漏らししたみたいにビショビショになってる。
「何でこんなに濡れてんのさ…」
「翔琉のオチンチン触って濡れちゃった、えへ…」
姉と弟でもここまでマンコ濡らして手コキを続けられたら理性も飛んじゃう。
「本当にお姉ちゃんの中に出して良いの?赤ちゃん作って良いの?」
「その気になってくれた?お姉ちゃんは翔琉の為に処女を大事にとっといたのよ、翔琉が抱いてくれなかったらお姉ちゃんは一生処女のままだわ」
「処女って…」
「翔琉はどうなの?まさか他の女としてないわよね?」
「俺も童貞だけど…」
「さすがは翔琉ね!お姉ちゃんの為に童貞取っといてくれたのね!大好き!」
姉の為じゃなくて告白をした事もされた事も無いだけなんだけどな…。
姉は俺も初めてと知って嬉しそうにキスしてきた。
「キスも初めてよね?お姉ちゃんもなの」
俺のファーストキスが姉に奪われた。
「翔琉からもキスして」
キスを奪われた以上何度しても同じだと開き直って姉にキスする。
舌を触れ合わせて姉と弟でしちゃいけないキスをした。
「翔琉の味がしたわ、次はオチンチンの味も知りたいな〜」
姉がしゃがんでズボンを下げられる。
股間の盛り上がったパンツも下げられて遂に姉にチンポを見られた。
「触って判ってたけどこうして見ると余計に大きく感じるわね…う〜ん、翔琉の匂い…美味しそうな匂いだわ〜」
顔を近付けてチンポを嗅がれ、手でカバーしつつ頬擦りしてきた。
俺はもう抵抗する気も無いから姉の好きにやらせてみようと思った。
「舐めちゃうよ?翔琉のオチンチン舐めちゃうからね?あ〜ん…」
口を開けて舌を出した姉がチンポを根本から舐め上げた。
チンポを見つめながら舐め上げるその顔がエロくて、チンポを這う舌が気持ち良くて全身に衝撃が走った。
「あ!気持ち良い…」
つい言葉が漏れたのを姉は聞き逃さなかった。
「お姉ちゃんに舐められて気持ち良くなったのね?喜んでくれるならもっと舐めてあげる」
チンポだけじゃなく袋も舐められて脚が震える。
「翔琉ったら凄く気持ち良さそうな顔してる…オチンチン舐められて嬉しい?咥えて欲しい?」
「く、咥えて…お姉ちゃんにチンポ咥えて欲しい…」
「やっと翔琉からして欲しい事言ってくれたわね、何でもするから遠慮しないでもっと言って」
「早く…早く咥えて…お姉ちゃんにフェラチオして欲しいんだ」
「お姉ちゃんの口に入るかなぁ…頑張ってみるね」
あ〜んと口を開けてチンポを咥える姉。
「はふぅ…お姉ちゃんが俺のチンポ咥えてる…ものすごくエロいよ…ああ…気持ち良い…」
姉の頭を抱えて深く咥えさせた。
苦しいはずなのに姉は文句も言わず暴れもしないでチンポを飲み込んでいく。
「口に全部入っちゃった…お姉ちゃんの喉にチンポが入ってる…気持ち良すぎてもう出そうだ…」
抱える力を緩めるとズルリと喉からチンポが抜ける。
もう一度姉の頭を抱えて深く咥えさせる。
緩めて抜くを繰り返した。
「もう我慢できない…出すから飲んで」
気管に入ったら苦しいだろうから喉しゃなく口に出した。
姉はリクエストに応えて精子を飲んでくれてる。
「ああ…ふぅ…すごい出た…」
「んん〜、美味しい…これが翔琉の味なのね…お姉ちゃんのオマンコにもたくさん飲ませて欲しいな〜」
涎まみれのチンポを更に舐めてベチャベチャにしながら見上げてくる。
「お姉ちゃんのマンコに入れたい…でもその前にマンコ舐めたい…俺の顔に座って舐めさせて」
射精して腰が抜けそうになったので床に座り込む。
「お姉ちゃんに顔に座らせるの?エッチなんだから…」
嬉しそうに下着を脱いでスカートを捲り、俺の顔を跨いで腰を下ろしてくれた。
「ビショビショオマンコいっぱい舐めてね」
「お姉ちゃんのマンコ…頭がクラクラするくらい良い匂いがする…マン汁も美味しいよ」
「あ…翔琉が舐めてくれてる…いい!気持ち良いよ!もっと舐めて!」
「お姉ちゃん、顔中にマンコ擦り付けて」
「お姉ちゃんのオマンコの匂いを顔中につけて欲しいの?恥ずかしいけどしてあげるわ」
姉が俺の頭を押さえて腰を前後に振りながらマンコを擦り付けてくれた。
マン汁まみれになって姉の香りに包まれる。
「嬉しいよ、もう顔洗いたくない」
「いつでもしてあげるからちゃんと洗いなさいね?」
「洗うならお姉ちゃんのマンコで洗ってもらいたいな」
「嬉しいけどお姉ちゃんのオマンコが常にビショビショになっちゃうわ」
「SEXしたくなっちゃう?」
「そうよ」
「俺も今すごくお姉ちゃんとSEXしたい、産ませてあげるからお姉ちゃんが自分で入れてみて」
床に座ったまま姉に腰を下ろさせる。
「これじゃお姉ちゃんが翔琉を襲ってるみたいだわ」
「早く入れて…お姉ちゃんの中に出したくて堪らないんだ」
「オマンコ欲しがる翔琉も可愛いわよ」
深呼吸してから姉がマンコにチンポを入れてくれた。
「ん…キツいわぁ…」
「お姉ちゃんのなか凄い狭いね、チンポがギュウギュウ締め付けられるよ」
「入っ…たぁ…翔琉のオチンチン全部入ったわ…やっと翔琉と一つになれたわ〜」
姉が嬉し涙を流しながら抱きついてきた。
「お姉ちゃんのマンコ入れてるだけで気持ち良いよ」
「翔琉のオチンチンもよ、入ってるだけで気持ち良いし幸せな気持ちよ」
ここが廊下だというのも忘れて挿入したままキスをした。
「あんた達こんな所で何やってんの!」
母が通りかかってキスしてるの見て怒鳴る。
スカートでマンコにチンポが入ってるのは隠れてるし、姉が脱いだ下着も母とは反対側に落ちてるから見られてない。
その下着を素早くさり気なく拾って隠した。
「お姉ちゃんもいい加減にしなさいよ?何処の家庭に弟に乗ってキスするお姉ちゃんがいるの!抱きついてないで早く離れなさい!」
「翔琉が可愛いんだもん!キスくらいしたって良いじゃん!姉弟のスキンシップだよぉ!」
「お姉ちゃんは怪しいのよ!キスだけじゃ済まない気がするから許しません!」
流石は母、鋭いけど手遅れです。
「やぁ…もっと翔琉成分補充しないと明日の仕事頑張れないもん!」
姉が強固に抵抗するもんだから母も呆れて説得を諦めた。
「良いかい!キスまでだからね!それ以上の事はするんじゃないよ!」
それだけ言って去って行く。
「キスだけだって…もうオマンコにオチンチン入ってるのにねぇ」
「バレるかと思って冷や冷やした…よく冷静でいられたね」
「お姉ちゃんもドキドキ冷や冷やだったよ?でも抜きたくないから頑張ったの」
「凄いね」
「凄いでしょう?だからご褒美ちょうだい」
「キスして欲しいの?」
「ちゃんと舌入れてね?」
姉を強く抱きしめてキスする。
また母が通りかかったけど何も言わずに去って行った。
「もっとぉ…キスやめちゃ嫌ぁ…」
キスしながら腰をクネクネ動かすからもう出そう。
「お姉ちゃんが動くからもう出そうなんだけど…」
「赤ちゃん作るんだから中に出して良いのよ?我慢しないで中に出して」
それだけ言ってまたキス。
本気みたいなのでキスしながら中に出した。
「はぁ…幸せ…翔琉が赤ちゃんの素出してくれてる…」
「気持ち良すぎだよ…こんなに気持ち良い事知ったらまたお姉ちゃんとSEXしたくなっちゃう」
「したくなったらいつでも良いのよ?翔琉がお姉ちゃんとしたくなったらいつでも言って、どこでもオマンコに入れさせてあげるから」
「じゃあまだ続けたいって言ったら続かさせてくれるの?」
「うん、翔琉が満足するまでお姉ちゃんの中に出して良いよ」
「ここだとまた母さんに見られるから俺の部屋に行こう」
チンポが抜けないように姉を抱えて何とか立ち上がる。
腰が辛いけど頑張って部屋まで行ってベッドでSEXした。
「脱がせるよ」
「翔琉も脱いで」
スカートもチャック下げたら上から抜き取れたのでお互い何一つ身に付けない全裸になれた。
布団を被って腰を振る。
「翔琉の体温感じるよ」
「お姉ちゃんの身体も温かくてホッとするよ」
おっぱいに顔を埋めて腰を振ってたらまた出したくなったので中に出す。
「翔琉が腰を振って中に出してくれたぁ…お姉ちゃんと赤ちゃん作ろうとしてくれて嬉しいよぉ」
「初めてで2回連続したからもう腰が…最後にもう一回フェラチオして」
「何度でもフェラチオしてあげる」
姉に流されてSEXしちゃいましたね。
何でこんなにブラコンになっちゃったんだか…
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