「あん!あん!おー!あん!」
ここは、夜の公衆便所。
俺達は、代わる代わる40代の人妻ノリコのタトゥーピアスアナルに後ろから腕をぶち込み、動かす。ノリコのマンコピアスと、そこからニップル(乳首)ピアスへと繋がる金具がジャラジャラとなる。ピスチェと白のエナメルサイハイブーツそして網タイツがムッチリとした身体と足を締め付けている。そして両足には足枷、首には首輪がはめらている。
俺らは散々、ノリコのマンコとアナルにチンポをぶち込んだ上、お掃除イマラチオまでさせたが、まだ満足できないようなので、アナルフィストをしたのだ。
「ふふ。こんな所まで改造していると旦那が知ったら、たまげるだろうな!」
「おー!旦那のはなじはだざないでえ!おー!」
洗面台の鏡を見ると、白目をひん剥きながら、気持ちよさそうに唇を痙攣させるノリコが見える。その唇からはヨダレかダラダラとたれている。洗面台には何故かレッドブルの缶が置いてある。
「そろそろ奥まで入るかな。」
急にすぼまる部分があるが、ゆっくりと腕を押し込んでいく。このあたりが1番たまらないそうだ。
「あう!」
腕を少し回転させる。
「あう!」
腕がヌルっと入っていく!
「おおおご!」
ちょうどその時、上品そうな顔に似合わず、下品で野太い雄叫び上げる。俺は更に腕を押し込み肘近くまで入れた。
「あが!あが!ゲヅマンゴいぐう!」
既に小便をもらしかかっている。俺は腕を動かす。
「おおおお!ゲヅマンゴいぐう!」
ニヤつくように唇を痙攣させるノリコ。上品で端正な顔立ちはどこにも無く、快楽を貪る野獣と成り果てている。
俺は、一気に腕を抜いた。
「おおーん!あががが!」
マン汁と小便を一気に、床に漏らすノリコ。白のエナメルサイハイブーツが、はねる黄金水で濡れる。
Aは笑いながら、ラバーの全頭マスクをノリコにかぶせる。
ノリコはマスクから舌だけを出し、ヨダレを出し、鏡を舐め回す。あまりの気持ち良さに気が狂っているようだ。その舌はチンポのように見えた。
「本当にいやらしい変態人妻ねえん!」
似たような格好をした女が、ノリコのタトゥーアナルを舐める。B子である。
そう言うB子もヤリマン人妻でアナルフィスト狂いなのだが。B子はラバーのロンググローブをはめた手でノリコの腰を叩く。そこには
「変態便器」
の美しい文字タトゥーが彫られている。
「次は私が入れるわあ!」
「おおおーお!おーお!」
大きく低いヨガリ声をたてるノリコ。
あっという間にB子の腕が入っていく!ノリコは野太い喘ぎ声をあげ続けている。
B子もまた、マン汁でマンコピアスを濡らしていた。
彼女は、肘近くまで入れると抜く。その度に、ノリコは
「おー!」
雄叫びを上げながら、小便とマン汁を漏らしていた。
ノリコはその後、2本、3本と腕を飲み込み、やはり、
「おー!」
と、雄叫びを上げながら、お漏らしをしていたのであった。
「次は私のケツマンコにも入れえ!」
「いいわあ!2人とも四つん這いになりなさい!」
「わかった!」
ノリコとA子が四つん這いになると、これまた似たような格好をした熟女がB子のアナルに入れる。A子はノリコのアナル、そしてノリコはBのアナルにズブリと。
そして、3人ともマンコピアスを揺らしながら雄叫びをあげ続けていたのであった。
何回俺らは代わる代わるチンポやペニスバンドをアナルやマンコに入れ、誰のものかを当てさせたりした。
「あは!あはは!C君のチンポかしら!あん!」
ノリコはラリッた声で応える。
「違う。Dだよ!この変態熟女め!」
「誰?初めて聞いた名前ね!おお!でも、美味しい!」
「はは。初めて会った男のチンポも嬉しく飲み込むんだな!」
「おおん!だって、あんた達の連れてくる男達、みんな顔もチンポもイケてるから!おお!」
こんな感じで俺らは乱交を続けているのである。熟女人妻おそるべし。