これは、今、俺が経験していることだ。夢では無い。本当のことなんだ。
人妻の性欲がエゲツないのは1回経験していたので、わかっていた。
だが、今セフレになっている人妻達は更にエゲツない。
俺が前勤めていたのは、50人くらいの小さな会社だった。ある日、社長に
「知り合いの不動産会社の社長と食事をするが、N君も一緒に来ないか」
私は勉強になると思い、了承した。
「あの人、うなるほど金持っているんだ。同じ社長でも僕とはえらい違いだ。」
社長は自嘲した。
男性かと思いきや40代くらいの茶髪の女性だった。
「よろしくお願いします。」
業界のことなど色々と話をし、1時間ほどでお開きになった。最後は名刺交換をした。
「あなた。いい男だから連絡先教えて。」
連絡先も教えた。
それから、数日後、例のO社長から連絡がきた。今度の土曜、13時に会わないかとの連絡だった。
ーこれはもしかしてヘッドハンティングかな
俺はニヤついた。
当日、駅前で待ち合わせていると高級車で社長がきた。
「乗って。」
しばらく身の上話や、旦那さんの話など色々とした。
都心のタワーマンションについた。どうやら奥さんだけのプライベートの部屋らしい。
最上階だった。
中は物凄く広く2フロアになっている。
リビングも30畳くらいはあるのではないか。リビングには本がびっしり。
ー後で確認したところ月520万だった。
部屋に入りお茶を飲む。社長はタバコを吸う。なかなかいかしている。
「私に奉仕をしたら150万円あげるわよ。」
「はい?」
O社長はいつの間に脱ぎ始めいた。
乳房には薔薇の入れ墨、乳首にはピアスをしており、上に
「淫」
と
「乱」
の文字が。
さらに、ヘソとアソコにもピアスと入れ墨がほどこされていた。
ズボンの下は網タイツにされ、太ももには蛇の入れ墨が。
「旦那には内緒だけどね。セフレ達の趣味なのよ。」
ー嘘だろ
「N君のこと妄想しながら、1日何回もオナニーしていたのよ。もう我慢できないわ。」
アソコからは、ねっとりとした液がダラダラと垂れていた。
そしてO社長は私にキスをした。それもねっとりとしたディープキス。
キスをしながら、俺のズボンのチャックをちゃっかりと開けて一物を揉んでいた。
「たっているわね。早くしましょう。」
O社長はかがみ、俺のズボンを脱がすと、しゃがみ、一物をしゃぶりはじめた。物凄くうまい。
クチャ!クチャ!クチャ!
生々しい音が響く。
そして、
「次はクンニよ。」
社長は私を押し倒すと、
股を俺の顔におしつけた。
両ラビアとクリトリスにピアスがついていて、蝶の入れ墨が施されている。恥丘には、
「cock slut」
と
「fuck me」
の文字が彫られていた。気合い入っているなと思いながらも、本気汁とピアスまみれのマンコを必死でなめた。金属の味がした。
「はあ!はあ!いいわ。もっと優しく!」
O社長がイク度に、体重が顔におしかかる。
「いかしてくれたから。私のお茶を飲ませてあげる。」
お茶はO社長の黄金水だった。あまり匂わなかったが、いい気分はしないおまけに潮まで吹き、服はビショビショになった。
O社長は更に、俺のチンポまたがり、
「はあ!はあ!若い男のチンポは格別だわー!」
O社長はここでも、低い声で叫びながら何回もイッた。
「はあ!はあ!はあ!」
白眼をひん剥きながら、舌からヨダレをだらだらと出す。怖いなと思った。
「はあん!今度はお尻にしてえん!」
今度はアナル挿入をせがまれる。アナルにも薔薇の入れ墨が掘られていた上、
「変態」
「便器」
の文字まで彫られていた。アナルセックスや入れ墨自体は前の彼女や人妻との不倫で経験済みだった。しかし、流石に
「変態便器」
は無かった。
O社長は、ローションをたっぷり塗り、マンコには極太のバイブを入れていた。
「早く入れてえん!」
俺はやれやれと思いながらも、入れてやる。
「おおん!おおん!ファック!ファック!もっと、入れてえん!」
使い込んでいるせいか、あまり締め付けがない。
「ああん!たまらないわー!」
アナルでも何回かイッた後、今度は腕を入れるようせがまれる。
何とか入った。
「んぎい!ギギギぎ!ゲヅマンゴイグウ!」
今までで一番エゲツないヨガリ声をたてながら、狂っていた。
「次は両手を入れてえ!」
俺は心配した。片腕は前の彼女や人妻との不倫で経験済みだ。だが両腕は。
しかし、入った。
「おごごごご!んぎい!んぎい!」
世にも恐ろしい声をたてながら失神して果ててしまった。
目が覚めた後は、お礼にとまたフェラをしてくれた。ただし、後ろ手に縛った上、全頭マスクをした上で。俺は全頭マスクの生地に思い切り出してやった。彼女は、生々しい音をたてながら舐めまわしていた。
そして、精液まみれの舌を出しておしっこをかけて欲しいと懇願した。俺は言われた通りに舌をめがけてかけてやった。彼女はオナニーをしながら喘ぎ声をあげていた。
翌日曜日とその次の祝日にも、お互い汗まみれになりながら、むさぼりあった。むっちりとした身体は性欲の塊であった。O社長は気持ち良さのあまり、何度も何度も失神していた。
1週間後、言われた通り、本当に600万円振り込まれていた。土曜1回、日曜1回、月曜2回の計4回として。
それから、毎週のようにセックスをしては、150万ずつもらい高級車まで買ってもらった。
ある日、娘さんも来て、相互フィストなどの親娘レズを展開していた。
娘さんも、やはり同じような入れ墨やピアスを乳房やマンコやアナルにしていた。
この娘さん、半分趣味でwebデザイナーを1日2〜3時間くらいしている他は何も仕事をしていない。午後は、毎日性感マッサージで利用料金だけで3万以上使い、リッツカールトンなどで毎晩セフレ達と乱交を繰り広げている。
網タイツと白のサイハイブーツ。プレイ後、足を組みながらタバコを吸う姿はなかなかセクシーだ。
娘さんには、女のセフレもいる。そのうちの1人にノリコというのがいて、同じwebデザイナーだが、ソイツも色々とイカレテいる。初めて会った時は、娘さんと一緒にベンツできた。やはり同じように入れ墨やマンコピアスをしていた。当人いわく
「友達はみんなしているよ。」
とのことらしいが。
サイハイブーツと網タイツの中からは、ヘビの入れ墨が見え隠れして、いかついオーラを醸し出している。
セックスをしてみると、娘さんとは逆にドSで、ペニスバンドで俺のアナルを拡張している他、俺や他のセフレ達を全身脱毛させた上で女装させプレイしたりなどやりたい放題だ。サイハイブーツのピンヒールで娘さんを背中を蹴り付けたり、背中にまたがり首輪をつけたりしているが、娘さんはむしろ本気汁をマンコピアスからたっぷりとしたらせなかまら、悦んでいる。
ちなみに、俺の処女はノリコにとられた。ノリコにアナルをおかされながら、娘さんのアナルをせめる3連結のプレイをよくやる。他にも、違いのマンコピアスや乳首ピアスを金具で連結させてオナニーしたり、アナルとマンコを2本のディルドで繋げたりなど、なかなか変態プレイを展開してくれる。もちろん、乱れ方もエゲツなく、必ず何度かは白眼をひん剥き雄叫びをあげ気絶する。
ある日、俺が娘さんのためにアナルフィストをしていた。
「ゲヅマンゴイグウ!もっどおぐまでえ!」
肘まで入れると下腹部の蝶の入れ墨が俺の拳でうごめいていた。娘さん、マン汁小便とヨダレを撒き散らしながら最後は、
「ファック!」
と叫び、気絶してしまった。ピタリとも動かないが、マンコだけは本気汁を垂らしながらヒクヒクと動いているので、生きていることがわかる。
10回はイッているのに、まだ物足りないようだ。
ちょうどその時、チャイムがなった。
ノリコのやつ、男セフレ達の他にも3人の女セフレを連れてきた。
「よろしく。私のセフレよ。」
「ちーす!」
ソイツらもみんな、マンコやアナルや乳首に入れ墨やピアスをいれていた。
1人は20代後半、1人は30代後半だが、1人は40代前半。3人ともやはりとんでもないレベルのヤリマンでそれぞれ100人のセフレがおり、毎日のように乱交しているようだ。
ソイツら娘さんやノリコを含め数珠つなぎでアナルフィストをしたり、娘さんやノリコのアナルに3人でトリプルフィストをしたり、などなどなかなかエゲツないプレイをしていた。
20代後半の方はハードのMが好きで、乳房が変形するほど、身体中を縛られながら、アナルフィストをされたり、浣腸をされ洗面器に便を漏らすのが好きだ。30代後半の方はアナル2本挿しや3本挿しが好みだ。毎回200万くれるので、俺らはよく付き合っている。40代前半の女は、全頭マスクをさせられながら、野外でプレイするのが好きで、観覧車や電車のトイレさらに映画館の中やプリクラでまでした。他にも、精液まみれの全頭マスクをかぶせ、山で木にくくりつけ放置したこともある。ヨガリ叫び声がこだましていた。
その他にも、4泊5日で31人のセフレと乱交した女子大生や息子を含めアナル乱交した40代女性、頭含め全身ラバースーツで3穴4本挿しやアナルトリプルフィストをされるのが趣味の50代女性や逆さ吊りにされながらアナルフィストをされるのが好きな40代女性などなど、挙げればキリがない。
もちろん、マンコピアスやアナルトリプルフィスト程度は全員している。
ただ、アナルに入れたネギを旦那に食わせたり息子の子供を妊娠した人妻がいたのは流石にひいた。
もちろん、O社長とも同じようなプレイをしている。
彼女達、仕事はほとんどしていないのに、親や旦那の稼ぎがめちゃくちゃ良く、不動産も沢山、持っているせいか、旦那に隠れて遊びまくっている。(例外はいるが)そして、何よりも幸せそうだ。男女入り混じって乱交しながら、エゲツないほどヨガリ狂う彼女達。俺はその輝かしいまでの恍惚を見て、時々羨ましくムカつきさえ覚えているのであった。
中にはいかにも遊んでいそうな人妻もいるが、ほとんどは虫も殺さないような大人しく上品あるいは普通の人妻だ。
まあ、信じてもらえないだれうが、全部、本当のことだ。ただ、羨ましいと言われたらそれは違う。代償はデカイ。軽く人間不信になるし、お金をもらっている以上、こちらが奉仕しなければいけない。容姿は意外にも平均以上が多いが、エゲツないプレイにも応じないといけない。
これだけエゲツなくなるのは、旦那や彼氏や特定の愛人やセフレでは出来ないし、満足できないからだそうだ。