両親と弟が揃って出掛ける日、俺と姉ちゃんは留守番するからと言って家に残った。
見送りなんて面倒だからしてなかったのがいけなかった…。
玄関を開閉する音がして、その後で車が走り去る音がしたから三人とも出掛けたと思い込んで姉ちゃんとリビングの移動して開放的なSEXしてたんだ。
そしたら弟が来て見られた。
「一緒に出掛けたんじゃなかったのか!?」
「起きるの怠いからやめたんだけど…そのおかげで良い物見れたよ」
「しょーがねーな、姉ちゃんも良いよね?」
「見られたんだからそうするしかないでしょ…」
「って事でお前も姉ちゃんで楽しめよ」
「ラッキー!アナル使えんの?」
「アナルに挿れるならフェラしてもらってチンポ濡らしてもらえ」
俺がマンコ使ってるから弟はアナルに挿れて一緒に楽しもうと考えたらしい。
だけど乾いたチンポじゃそれは無理だから姉ちゃんにフェラさせた。
「おほっ…姉ちゃんがチンポ咥えてるよ」
「上手いだろ?俺ので散々練習させたからな」
「いつから姉ちゃんとやってたの?」
「二年前かな?姉ちゃんの寝込み襲って犯したら俺のチンポが気に入ったみたいでさ、それからよくSEXに誘われるようになって今も続いてるってわけ」
「二年も前からやりまくってたのか!狡いよ兄ちゃん!」
「今日からお前も仲間なんだから良いだろ?よっ…と、ほらこうすればアナル挿れやすいだろ?」
適度にフェラさせたら姉ちゃんを抱えて立ち上がる。
「弟二人にマンコとアナル犯される姉ちゃんか…興奮するね〜」
弟が入れやすい高さに姉ちゃんの位置を調整して二穴挿し。
「あああん!前と後ろから2本のチンポがぁ!中でぶつかって擦れるぅ!」
「アナルも俺が育てたから激しくしても平気だぞ」
「姉ちゃんのオッパイ貰うから兄ちゃんはキスしてやれよ」
弟が姉ちゃんを抱えるようにしてオッパイに揉み始めたので、俺は姉ちゃんとキスしながら腰を振った。
二人に挟まれてマンコとアナルを同時に犯された姉ちゃんはあっさりと絶頂。
俺と弟はまだ余裕だったから激しく犯し続ける。
三人でやるの楽しいわ。
何度も立て続けに絶頂して限界そうな姉ちゃんに俺と弟が同時射精。
それで姉ちゃんは小便漏らしてた。
「姉ちゃんてこんなになるんだ…エロすぎない?」
「そりゃ弟に犯されて喜んじゃう変態だからな」
「今度はマンコとアナル交代しよう」
「そのまま突っ込んで平気だぞ」
弟がアナルからチンポ抜いたので床に寝かせて姉ちゃんを上に置く。
汚れたチンポをマンコに挿入させて、弟に覆い被らせたら俺はアナルにチンポを挿入。
弟が下から突き上げて俺が前後に腰を振る。
中でチンポが違う方向に動いて姉ちゃんの快感もMAX。
また何度も絶頂を繰り返して二度目のお漏らし。
俺と弟は姉ちゃんの小便まみれになりながら二度目の中出しをした。
「さいっこー!毎日やってんの?」
「ほぼ毎日だな、でもフェラだけの日もあるぞ?姉ちゃんの体調に合わせて楽しんでるから」
「俺達のチンポ舐めて綺麗にしてもらおうよ」
「2本も咥えられて姉ちゃんも喜ぶだろ」
弟が右から、俺は左から姉ちゃんの口にチンポを押し付ける。
視点の合わない目をした姉ちゃんが条件反射で2本のチンポを掴んで交互に咥える。
「2本まとめて咥えてよ」
弟がそう言うと姉ちゃんが両手に掴んだチンポを一緒に咥える。
「言いなりじゃん」
「だろ?俺達の好きなように犯せるからやめられないんだ」
「中出ししてたら子供出来そうだけどその辺は?」
「何もしてないよ、妊娠しても堕ろさせるから気にする必要無いだろ?」
「産ませないの?」
「親にどう説明するんだ?」
「そっか…それがあったか…」
「俺も産ませたら面白そうだと思ってたけど親に説明するの面倒だから堕ろさせると決めたんだ」
弟も納得した様子。
俺と姉ちゃんのSEXを弟に見られたので三人で。
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